Notices by 小池陽慈 (koikeyoji@mstdn.jp), page 2

アメイジンググレース歌う本田美奈子が美しすぎて涙とまらん。

Aretha Franklin、奇跡の歌い手すぎる。涙とまらん。

昨日今日とハードスケジュールだったので、休憩中に、自分へのご褒美として大好きなモスバーガーに行きました。スパモッチとスパイシーチリドック。幸せでした。

オメガトライブ、新章が始まってた…

アンメットの新刊出てた！

三浦瑠麗氏への非難が排外的なヘイト言説と連動し始めた。私とて三浦氏に対して思うところは多分にあるが、この流れは非常によくない。リベラル諸氏の慎重な反応を求む。

今日もたくさん書いた。手応えアリ。おもしろい本が書けそうだぜ。

寝る前に、もう少しだけ原稿を進めよう。

今執筆中の、

新著A→高校生向け
新著B→大人向け
新著C→中学生向け

文体とか語彙の使い分けが難しいけどおもしろい。

おいしい餃子を食べた。ひとやすみしたら、次の本の執筆に入ります。

風が強い！

んー…寒くなってきましたね…

原稿の修正、今日までならギリギリ間に合うとのこと。
よかった……。
編集者さま、本当にありがとうございます…！

。・゜・(ノД`)・゜・。ﾖｶｯﾀ…

三校も終わった段階なのに、ふとゲラを読み返してみると気になるところが出てきてしまって、編集者の方に泣きつき、修正をお願いした。

医学書院で小川公代先生が連載している「他者理解を促すためのブックガイド」、めちゃくちゃ良いよ。難しい哲学的な主題を扱いながらも抑制の効いた書き方なので、「なるほど…」と、じっくり読み進めることができる。

https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/series/206

日本にカメラが伝わった頃に撮られた写真、ガラス製のネガに焼き付けるものだったらしいのだが、実はこのガラス製のネガ、凄まじいほどの情報を記録することができたとのこと。ただ、当時の技術では細部まで現像することができなかったみたい。ところが現在、デジタル技術を用いてこのガラス製ネガを現像すると、驚くほどに細密な写真ができあがる──そんな話を読んだ。百何十年も、現像されるのを黙々と待ち続けていたガラス製ネガの細部。なんというか、詩的で哲学的なものを感じた。

今日、本当に何十年かぶりに、駅前で物乞いをする人を見た。体育座りでうずくまり、顔を隠していた。足先に、100円ショップで売っていそうな小さな箱を置いていた。そこにお金を入れることなく、通り過ぎてしまったのは、僕だ。

今日は母ちゃんとたくさんくだらないおしゃべりができて良かった。

夜、始発駅に止まるほぼ人の乗っていない電車に座っていると聴こえてくる、じぃぃぃぃ…という音が好きだ。

いまだにしばしば、キーボードの@の位置で迷うことがある。