@mario_tauchi
ありがとうございます。
地方では通用しない、堅実な日本人は扱わないであろうと考えていたので運がよかったです。ようやくこれからですね。
色んな素材・技法で作られた興味深い作品がたくさんあるので是非実物をみて触れてください。
オーナーのペトロスさんもハッキリと言ってくれる面白い方なのでお話も楽しめると思います。
@mario_tauchi
ありがとうございます。
地方では通用しない、堅実な日本人は扱わないであろうと考えていたので運がよかったです。ようやくこれからですね。
色んな素材・技法で作られた興味深い作品がたくさんあるので是非実物をみて触れてください。
オーナーのペトロスさんもハッキリと言ってくれる面白い方なのでお話も楽しめると思います。
pragmata galleryで作品を常設で取り扱いいただくことになりました。
今回、作品を購入していただき声をかけていただきました。
実は長いことこのギャラリーがセレクトする作品をwebで追っていたのでこうして携わることになるとは思っていませんでした。
オーナーのペトロスさんが集めているものは割とクセが強く、好き嫌いがはっきりと分かれると思います。なので、まさか自身の作品がそこに含まれるとは思ってもみませんでした(好き嫌いがはっきり分かれるという点では同じか)。
陶芸、木工、金属、ガラスなどを主に扱っているギャラリーです。絵は日本画で松岡学さんの作品。
果物のシリーズを気に入ってくださりここではそれらが主になります。
ひとまず、3月に描いたまだ公開していない2作品を含めた5作品です。
よろしくお願いいたします。
東京都中央区八丁堀2-3-3 3F-4F
HP:http://pragmata-gallery.com
落語の「抜け雀」でも絵を描く人間に酒飲みの印象があって、画家はそのくらいがちょうどいいのかもしれないけれど、どうしても「宗珉の滝」(金工家・橫谷宗珉の話)で受けたものが強すぎて断ちがち。
加納夏生、海野勝珉の名前は有名?。正阿弥勝義の作品の品、佇まいは別格。
もっと好きな作風の方がいたけれど、そっちのことまで記憶保存しておく容量がない模様。
あの頃の職人の仕事の質、量どうかしてる。
@Konnakayama
なんだかすごくわかるような経験をしている気がします。
ええ、わかります…。(それしか言葉が見つからない)
@keezay @iwashi_dokuhaku
なるほど、オーケストレーションでしたか。ありがとうございます。
「レクイエム」ちょうど気になっていたので聴いていたところでした。オープニングからこれはただならぬ作品と感じていましたが、なるほど…。ありがとうございます。
@iwashi_dokuhaku @keezay
教えていただきありがとうございます。本当に素晴らしい編曲でした。
@keezay
ありがとうございます。
再放送で幼い時にかすった程度だったので絵柄のみの記憶でした。
監督、脚本が高畑勲、キャラクターデザイン近藤喜文というこれ地上波ですよね?なスタッフ。
@sinovski
そうでしたか。装幀は誰が手掛けたのかわからない事が多く、調べてみると気に入った本は同じ方が手がけている事が多かったりと、その方が醸し出されるものでもあるので最近特に注目してみるようになりました。
こちらこそ、しんのすけさんの静かな語り口調で綴られる文章興味深く拝読しています。ありがとうございます。
@IANI
売るためでも喜ばせるためでもなく、そういう作品が人の内側に響くと思っています。
是非描いてください。
@sen
ぜひベストを。
@udonya_no_soba @minamikuma @IANI
あぁ、うっすらと記憶に残ってます。そういえばありましたね。
@sinovski
面白くなってきましたね。
鈴木成一氏は「半島を出よ」や森博嗣作品の装幀された方なんですね。
ぜひご教授ください。
@IANI
人にとやかく言える立場にもないですし、やっぱりその人の描きたい絵やどうしても内面から起こる描かざるをえない作品というものが見たいので。
ダリ好きが多いね。
(それとも大麻なのかな。)
怠惰の中に傑作は生まれない!
画家よ、絵を描きたまえ!
ハイぃ!ってなっちゃう。
戻ろ。
@udonya_no_soba @minamikuma @IANI
ジャぱん続編、LINE漫画で連載しているんですね。作者やばいんですか?
ネトフリの「マリファナ・クッキング」も強烈な。面白そう。
@sen
あれは手に取ってしまいますよね。内容はこんなのできるわけねーってことが多くて、それでも真面目っぽいことも書いてあるので全部マジかもしれんとか。
大麻もあの絵ならわからなくないので、そこでやめれなかったからこそ掟に入れたのではないかとか疑ってしまいます。
作品の描写や技術はしっかりしているのでないとは思いますが…。
@IANI
いえ、伝え方がまずかったです。
でも、何か言いたいことが伝わってくるような絵だなと思いました。どんな絵を描きたいかはご本人の意思なので、どう伝えればいいのか考えていたところでした。
ダリらしい文章で、なぜか説得力のある本です。
「ダリ・私の50の秘伝」で思い出した。
@IANI
あぁ、ちょっと言葉足りなすぎました。
いあにさんの先日の絵を見た時にダリなどの絵と共通するものを感じたので。その方向で伸ばしていけば面白い作品になるのではと思ってしまいました。
ダリは真面目な人物のイメージです。ガラのプロデュースがあったからあのようなキャラクターに映っている部分はあると思いますが、画風はフロイトに傾倒していたからだと思います。
「ダリ・私の50の秘伝」という本が奇妙な内容で面白かったです。絵を描くために心がけていること、実践していることを嘘か誠か綴られている。
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