Notices by そば屋の側のうどん屋（あお） (udonya_no_soba@toot.blue), page 15

@senkitahara ですよね。たまにスーパーで売ってるのを買うんですが十分おいしいんでそれで満足してます?

@hyadesone マジで意味が分かんないです…。

「市場の失敗」とかって学校でちゃんと教えてんのかね？

マストドンだとサイゼの話をしてもクソリプがつかなくて最高だな

現在進行形でこんな分かりやすい新聞の世論工作を見られるってスゴイ時代になりましたね。

これが日本を代表する「一流経済紙」の記事か…。「貧しくなる自由」ってヤツですか？
https://twitter.com/nikkei/status/1604378472075386881

@zpitschi 焼きまんじゅう、子供の頃に祖父母宅でよく食べていましたー！
こんがり焦げた味噌が美味…???
小さいジャガイモを素揚げ→あの味噌を絡めたのもお茶請けによく登場していました?

@minamikuma しゅうだんげんかくだとおもいます。

@minamikuma 物凄く楽しみにしてたんですよ。そしたらそんなことになってて…? ? ?

「「W杯」日本代表に明治維新を見た」人たちがいるらしい…。

Twitterのトレンドに“焼きまんじゅう“が上がっていた。私は夫の実家が群馬なので、それで初めて知った謎の食べもの。向こうの両親が健在だった頃は、はお正月に実家に皆が集まると、2日の日は必ず初詣に皆んなで出かけて、その帰りにお寿司と焼きまんじゅうを買って帰って皆んなで分け合って食べるのが慣わしでした。それこそ小麦粉膨らませて焼いたやつを串刺しにして味噌だれ塗って炙って焼いただけの不思議な食べ物です。ちくわぶくらい意味がわからない食べ物だと思う。グンマーのソウルフード。

https://twitter.com/gunlabo/status/1604705378838515713?s=46&t=tSbOKFp6JUaesGF2HKHYPg

「体育会系の声の大きい指導者がのさばる傾向」
つまりスポーツ系部活動(それ以外もあるかも)が家父長制の分かりやすい具現である状態がまだまだ続いているということなので、やはり体育教員養成やスポーツ指導者養成系の大学や専門学校にこそジェンダーの授業を必修にすべきだと思う。スポーツとジェンダーを専門にする研究者ももっと育ってほしい(これは自分の責任でもある)。

朝日新聞がスポーツと暴力の問題を積極的に取り上げいる。「私もかつてサッカーをやっていて、スパイクで蹴られ、「水を飲むな」という指導を受けた世代です。水分補給はともかく、昔のノリで教えている指導者がまだいて、体育会系の声の大きい指導者がのさばる傾向にまだある、と感じます。
　一般的に、教員になる人は22歳で大学を卒業して、新入社員と同じ立場なのに「先生」と呼ばれます。忙しくて、しっかりニュースも見られず、世の中がどうなっているかをよくわからない生活を送っているかもしれません。そんな中、スポーツの指導者研修も受けずに部活動の顧問になり、根拠もエビデンスもない指導でも、自分が受けてきたことと同じ指導をする「負の連鎖」があると感じます。
　そもそも部活動で明らかになっている体罰、暴力を、私は生徒に対する虐待だと思います。なのに、発覚すると「行き過ぎた指導」と言いますね。そこが既におかしいと思います。」
https://onl.la/UBkmvzd

焼きまんじゅうって中にあんこは入ってないのかな？ちょっと食べてみたいかも。

@ruriazami
あれってやっぱり高いですよね？
庶民がおいそれと買えるような値段じゃないと前から思ってたんです。賛同してもらえてなんか安心しました? ? ?

新幹線で強烈にお腹が空いたときにスジャータのアイスで空腹を満たそうとしたら「もう売ってない」と言われて菓子パンで空腹を満たした思い出。そもそも新幹線に乗る前に食べたお昼が上品すぎて全然お腹いっぱいにならなかったことが敗因だった。

受け流す、やん。

松野官房長官「国民の声を受け止める」　増税反対6割の世論調査 - 毎日新聞ニュース
mainichi.jp/articles/20221219/...

石油ストーブは足元も暖かいし、おでんやみそ汁を温めたり焼き芋を焼いたり出来るしで本当に便利。ただ灯油代がクソ高い。本当にどうにかしてくれ。

旧統一教会（協会）と自民党との関わりに関する報道なども完全になくなったワケではないけど、一頃よりも目立たなくなっていないだろうか？と。
もし仮に、「国民がその報道に飽きた」ことが大きな要因の一つにあるとしたら、結局のところ所詮はその程度の国民であり、国防予算のために重過ぎる増税に文句を言う資格などあるのかと言いたくもなるけど、果たしてどうなのだろう…？

岸田内閣に関するここ最近の報道を見ていると、「岸田内閣」に対する風当たりの強い報道はされても「自民党」に対する風当たりの強い報道はほとんど見かけない印象がある。
自民党的には、岸田内閣が倒れてもスケープゴートにして次の政権を立てれば万事安泰、という腹なのではないか、という疑念はある。

55年体制時代以来、そうして『擬似政権交代』を繰り返して自民党政権を維持し続け、国民もそれを容認し続けてきた国なのだから。