Notices by 高橋ミレイ (mikeneko301_2022@mstdn.jp), page 10

マストドンでもう一つ快適だと思ったのが、検索や閲覧履歴によるSEO汚染を気にせず色々見られること。例えばその時だけ見たくてエロ絵や罵詈雑言を流しているアカウントを見に行っても、後から似た投稿がズラズラとレコメンドされてゲンナリする心配がない。他のSNSではそれも地味にストレスだった。

私もあの図書館の件でもうTwitterはダメだなと思ったので、ものすごく共感しました。ぶっちゃけイーロン・マスクの件やトランプのアカウント復活以前の問題。
政治やもともとセンシティブな話題で激しい論争が起きるのは理解できるし私もかなり激しくやりあったことがあるけど、素敵だと思うものを素敵だと言っただけで炎上とか本当に狂っているなと。
https://springroll.exblog.jp/32523031/

@ponzoo それお白湯！

自分でマニキュア塗ったことくらいしかないし、それも数日で落としてしまうので、ジェルネイルをした後の生活が全然分からないのよ。

ネイルやったことないから知らなかった！この投稿見ずにどこかでネイルやっていたらほぼ間違いなく伸びた爪を切っていたと思う。気をつけよう。

爪伸びてきたんだけど、この場合、ネイルってどーすんの。爪切っていいの？

イヴァン・リンスは私も好きでよく聴いていたっね。デイヴ・グルーシンとリー・リトナーのアルバム『Harlequin』の表題曲を歌っていたのが彼で、それ以来『A Noite』などの旧作を遡って聴いていた。最近のはどんな感じなのかな。配信で探してみよう。
Harlequinのライブ版がこちら。そもそも結構前の曲なんだよね。でもアルバム通して名作だと私は思うな。
https://youtu.be/odCtJE91WR8

それから、FediverseはMastodon以外の様々なタイプのサーバがあり、DMに相当するものをどう扱うかは未知数です。

Pleroma、Misskeyなどよく知られたサーバであれば期待通り扱ってくれることが期待できますが、

最悪の場合、管理者が任意に閲覧できるサーバであることも、誰でもみられる状態で受け取るサーバも考えられます。

先に悪い改造と申しましたが、見えるように改造されていた場合は、これを防げません。

従って、宛先に指定するサーバが信頼できるかどうかも考えなくてはなりません。

よく知った相手のサーバは多分大丈夫だろう、ぐらいの判断は可能かと思いますが、まぁ知らないサーバのことは判断できませんよね。

またこれは別の問題ですが、添付したデータ（画像や動画）はURLが漏洩すると誰でも参照できます。

また、オブジェクトストレージに保管していることが多いため、AWSだったりWasabiだったりに監視されることもあります。

また、添付データ（画像や動画）をモデレーション対象とするサーバもあります。

というわけで、

まあ最悪漏れてもいい内容までにしておきましょう。

DMの内容が当事者以外にみえるケースですが、

まず、そのDMの発信元か配送先であることが必要です。

DMを送信した人のサーバと、宛先に指定した人のサーバ（複数）のデータベースに内容が記録されます。

無関係のサーバからはみえません。

それから、DMの当事者の誰かがこれを通報した場合、通報の宛先となったサーバの管理者およびモデレーターがこれを確認できるようになります。

（悪い改造がされていなければ）管理者やモデレーターはMastodonの操作を通じてDMをみることはできません。

ただし、データベースに直接アクセスできる人は、DMの内容を取り出して見ることができます。

これは主に管理者が該当しますが、技術担当が別にいる場合や、ホスティングで委任している場合もありますので、ケースバイケースです。

このほか、警察や軍など司法・国家機構からデータベースを明け渡すよう求められたり、クラッキングによりデータを盗まれるケースもあります。

こうした場合に、サーバ上に鍵が存在しない方法で暗号化されていれば内容は読めないのですが、平文で保存されておりそのまま読める状態になっています。

@taiyo アプリを「tootle for mastodon」にしたら投稿できました。ありがとうございます！

#catsofmastodon

@taiyo 前は一度できたので、人が大量に流入している今の波が落ち着けばできるのかもしれませんね。しばらくしたら、また少し様子を見てみます。

@taiyo ありがとうございます。今は「mastodon」アプリを使って写真のアップがうまくいかないのですが「tootle for mastodon」の方が良さそうでしょうか。

#catsofmastodon のハッシュタグを見て癒される。一度アップロードに成功したけど、そのあとはなぜか一度もできず。iPhoneから写真をアップしづらいという話は本当だったのかな。

まして社会に馴染めない人や何かしらの支援を必要とする人を集めたコミュニティだと、そりゃ想定されるトラブルも多く生半可な覚悟では運営できないだろうと思うので続けられる人は本当に尊敬する。

まあ、ああいう輩にとっては最高の狩場よね。そうしたことの大半は表沙汰にならず、うちうちで処理されたり悪くすると見て見ぬふりをされたりする。なぜなら、そういう捕食者に限って弁護士だったり専門知識があったり組織の中でも重宝される人材ということが少なくないから。
それで表沙汰になったらなったで、NPO全体のイメージ低下につながるなど、真面目にやっている他の人が迷惑を被って当の加害者はシレッと去ってほとぼり冷めたら他の団体にまた名前を連ねていたりね。

私も前は結構長くNPOをやったり参加したりしていたけど（環境系や反戦系）、長年地道に活動をしている人たちがいる一方で、いわゆる真面目で人の善意をまだ疑えない学生ボランティアや時には子どもまで「捕食」して回るタイプのモンスターが入ってきがちなのが頭痛の種だった。言葉悪いけど、ヤバい人の遭遇率が一般社会の平均より多いのでは？と思うようなことも。

靴だけは昔から妥協せずに買うので百貨店で買うことが今でも時々あるのだけど、年々百貨店の接客の質が落ちているのにも日本の衰退を感じる。
一番びっくりしたのが、ロングブーツの試着の時に小声で「あちらのお客様は入りませんでしたが、お客様のふくらはぎはスリムですから」と同じ空間にいる他の客を下げてきたこと。
褒められる方もこれでは気分がよくないし、そんなことをしている暇があるなら経験のあるシューフィッターを呼んで微妙にサイズの違う左右の足のバランスが取れる靴やインソールの選び方などの提案をして欲しいと思った。そうした顧客のためにベストを尽くす接客こそが百貨店の魅力だったはず。
さすがに外商の接客はもう少しマシだと思うけど、あの時私の中で百貨店は単に品数が多いだけの場所になってしまった。

昨日映画を観に行ったら、上映前のCMがやたらと「割引！クーポン！ポイント還元！」って内容のが多くて、前からそうだっけ？いや違うよなーと思って観ていた。

毎朝私の本を人質にして（わざとカバーや帯とかをガリガリ爪で擦って）起こして、移動中も脚に纏わりつきながらエサをねだる割に、やるとなぜか一目散に逃げる。それでしばらくすると戻ってきて食べるんだけど、あれが一体どういう気持ちなのか分からないんだよね。