Notices by hina_shella (hina_shella@bookwor.ms), page 2

@skoji Facebookのコレですねｗ

@skoji 14度で暑いからノースリ！となってた画像が出てきたところですｗ

@skoji わたくし相当暑がりなので、そこだけはお伝えしておきますねｗ

@skoji 昨日のわたしはTシャツの上に革ジャケでした。Tシャツの下にノースリの保温インナー着用。首周りのストールは暑くなって外しました。

@skoji あの辺の方々は床補強してたりしますもんねえ。

久しぶりに麻辣湯を食べてきた（干豆腐＆湯葉、羊肉、ソーセージ、ランチョンミート、練物、白木耳、春菊、香菜、トウモロコシ麵）。一辣でお願いしたけどやっぱりちょっと辛い。もうちょっと元気があるときなら目玉焼きを追加したのに！

@skoji ですです。あと匿名性が高いんです。ただ、現在は手数料がバカ高くなったのでますます使われなくなりそうですね。郵政民営化前は10円/枚だったのが、200円/枚ですからねえ。

@skoji 郵便局に持ってて換金するんですよーw 昔は同人誌通販のときに使われたんですが、わたしが最後に見かけたのは「使い捨てコンタクトレンズの初期不良をメーカーに連絡したとき」でした。

@skoji MJD！わたしは送ったことも受け取ったこともあります。

緊急手術で入院した病院には適切な空室がなく、病室の患者の組み合わせは残酷だった。待望の妊娠をしたものの切迫流産で何か月もほぼ寝たきりの女性と、突然の病状悪化で覚悟する間もなく子宮卵巣全摘出となったわたしは言葉もほとんど交わさなかった。

どうしようもないことと知りつつ、互いが羨ましかったと思う。何か月も寝たきりなら、自由に動き回れる身が羨ましいだろうけれど、自分が一生持ちえない経験をしている女性のことも羨ましいと感じだ。

わたしたちは互いを労わりあうこともできず、真夜中に神経を昂らせながら溜め息を吐いていた。あれからもう十数年になる。

姪を抱くのにものすごい勇気が必要だったことを思い出す。それまで赤子を抱いた経験はなく、抱く？と訊かれても頑なに断っていた。

十代で妊娠出産は難しいと診断された三十数年前、子供が産めない女性はどう生きていけば想像もつかなかった（良妻賢母を至上とするカトリック教育的呪縛もある）。

大人になり、とうとう完全に生殖能力を失ったとき、自分の中には「子を持つ女性への僻み」「赤子への嫌悪感」―――しかも無自覚なものが―――があるのではという恐怖が生まれ、頭から離れななくなった。いま思うと、おそらく外部からの刷り込みなんでしょうけれど（「不妊の女が僻んで云々」的な言説ね）。

身体の奥から突然怒りが湧いて赤子を落とすのではないか、傷つけるのではないかという恐れは消えないまま、断ることもできずに姪を抱き、その軽さと小ささに驚いた。とはいえ、怖いから抱いたのはほんの数回だけ。自身への恐怖は消えたけど、うっかり何かしでかすのではないかという心配は消えなかった。

そんな姪ももう小学生。うちの犬を良く可愛がってくれた。わたしは彼女をたまに甘やかすおばさんでいたい。

@skoji 友達の家の猫は冷蔵庫を開ける音で外から帰ってきたそうです。耳は犬よりいいらしいですね。逆に鼻は犬の方がいい。だからキャットフードは猫用のほうが匂いが強くて、食欲のない犬用にトッピングするといいと聞きます。前職の同業は猫好きが多くて「威張って威張られることでバランスとってるのかな」と思いましたｗ

@skoji ライバルへの同族嫌悪ってやつですよ！（嘘）
呼んでも来ない生物は苦手と、同じく犬派の人に言ったところ「すごくわかる！！」とのことでした。

猫より犬派。見てるぶんには両方好きだしアレルギーがあるわけじゃない。ただ、絶望的に相性が悪い。

@skoji それが怖くて併用しないようにしてるんですが、マンガが危険……

区長選投票行ってきた。「どちらを選んでも自分の一部を裏切る」とわかってて名前を書くのはつらい。

「本の虫」インスタンスにいるのなら、アカウントのヘッダはこれ（ある種の聖地）がよかろうと。