Notices by Đa Minh 加藤孝幸🥮 (tonbi_ko@mtdn.zenmai.org)

で、その後俺の隣に座った親子連れには、メニューを広げてから「これをスキャンしてオーダー『も』できます」と。でも「え？ いや、決まったら呼ぶから」って返事されてたわ。結局その親子、モバイルオーダーを試そうとしたができなかったみたいで、結局店員呼んでた。

外国人と見るや英語で話してくる奴、全員謎の腹痛で3時間くらい苦しめばいいと思う。

いやね久しぶりに都心に出たのでSUKIYAに入ったんですわ。普通は店員が畳んであるメニューを広げてくれて「決まったら呼んでください」なんだけど、今日は卓上のQRコード指さして英語で Mobile oreder とか言ってくるんですよ。でもまぁ店員呼ぶボタンもあるし、他の客も店員呼んで席でオーダーしてるんで、俺もボタンで店員呼んだら、また mobile orderとか言うのよ。で「ここで注文できねえのか？」と聞いたらレジを指さして、なおも英語で Orde there とか言うのよ。「で・き・ね・え・の・か・よ？」と聞き直したら、困った顔で「できます」と。ムカついたので「お前なあ、外国人を差別すんのか？ 例えばお前が日本語なり中国語なり勉強して、喋れるようになったのにひたすら英語で対応されて、お前は外国人だからこっちだ、とかされたらどう思う？」つったら「差別ではないです、すみませんでした」と。厨房に戻ったそいつ、同僚に「外国人差別だって言われちゃったわ」とか言ってた。

典型的な外国人差別。日本人はみな善良なのか？ 日本人ペーパードライバーは？ 「避ける権利」とか言っちゃうあたりが完全に差別主義者の言い訳。

そんなに外免切替ドライバーが不安なら日本政府に試験を難しくせよなどと文句をつけるべきであって、外国人にレッテルを貼れじゃないだろ。強いものには媚び、少数者には強気に出るの恥ずかしくないのか？

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab5e61c2cd976fe0e0186444d86976bac25b16e5

『生きづらい明治社会　不安と競争の時代』 岩波ジュニア新書
松沢裕作

TLで勧められて読む。『東京の下層社会』（紀田順一郎）なんかは昔読んだことがあるので、新しい知見がたくさん得られたわけでははないが、江戸時代以前の「助け合い」というのが村請け制度（村の年貢は村全体の責任）によるものだった話だとか、明治時代の東京下層民の中に「苦学生くずれ」が多くおり、それが暴動の主体だったという話には興味が湧いた。何を隠そうわたしも新聞奨学生制度に騙された「苦学生崩れ」だった頃があったのだ。

以下引用。まさに今の時代はこうだよなあ。

❞「成功したものは正しく努力したものであり、失敗したものは努力をしなかったダメ人間である」という信念がいきわたると、このように「ダメ人間にならないためには、どんな手段をつかってでも成功する」という行動をとる人があらわれてきます❞

★★★★★

https://www.amazon.co.jp/dp/B09FNYPW27/

#読書日記 #KindleUnlimited

『狩りの思考法』角幡唯介

なんだ、角幡氏も「北極バカ」になってるんじゃん。本書は『極夜行』以降の角幡氏のシオラパルクを中心とした北極旅行・エスキモー（実は蔑称ではないそうです）・狩猟についてのエッセイ。前半は「現代文明人が囚われている未来予測というフィルター」についての話、後半は「狩猟と偶然・必然・神について」の話のようで、それを繋ぐのがエスキモーの「ナルホイヤ（予測するなんか馬鹿らしい、という含意があるのではと角幡氏が感じている、「わからん」と言う語）」という口癖なのだろう。

「その子が生まれたのはまぎれもなく奇跡的な偶然の所産というほかないのだが、当の親から見たら、自分の子供はその子以外には考えられず、その意味でその子が生まれたのはまさしく必然としか思えない」

全くその通り。

角幡氏は結婚や子どもができることに関しても、「運命に巻き込まれ自分が変えられていく」ということの不思議よくを語っている。

現代日本人はそういう勇気（見る前に跳べ？）を失っているよなあ、だから晩婚少子化経済不安が……とかも思ってしまう。

★★★★☆

#読書日記 #KindleUnlimited

いや俺もね、日本でもそれなりに波乱に飛んだ人生だったけど（会社破綻4回とか）、やっぱり自分で自分の運命を開けるようになったのは、瀕死の重体を体験したあとに海外に飛んでからだよ。それからあれよあれよといううちに日本を捨てて、海外就労者にななって、外国人と結婚して、ミックスの子供ができてだもん。

誰にも予測なんてできない未来をあれこれ考えて予測することに縛られていたら、何もできないよね。

@satomuch あと、客も経営者も殆どが日本人で現地人は下働きしてるエリア、バンコクにもホーチミン市にもジャカルタにもマニラにもありますよね。自分のしてることにはほんっと無頓着。

ベトナムだとお年玉はお年寄りと子供にあげるものなので、私もあと15年もすれば貰えるようになるよ。

旧暦勢なのでまだ12月2日です

能登の復興おくれはわざとだと思います。今後の人口減と居住地のシュリンクを見越した「見せしめ」もしくは「実験」。

「そういうプレイもある」のもう一つ気に入らないところは、「プレイ」とかいう謎の外来語かつスラングで済ましてるところなんだよな。

「そういう性戯もある」だったら0.1%くらい怒りは緩和されていたと思う

欧米のハードコアポルノなんかは、「撮影してみてどうだったか」の感想を語るシーン（絶対に撮影後にしか語れない内容）」がセットになっているものがあって、これは今回のクソ判決みたいなのを防ぐためだと思うんだよね。

クソ国家オブクソ国家

今まで勤務してきた会社で社長に会ったことない会社なんてあったっけ？ 請け負いでかなりの大企業に入ってた時くらいかなあ？

え～正直に申し上げまする。かつて短期間ですがアダルトビデオメーカーで働いておりました。担当していたのは広告周り（チラシ、Webサイト、問屋向け短評制作、ビデ倫参り）などでした。

これまでの勤務履歴とシャチョー

・某出版社……社長は親会社にいたので当時は会ったことなかったが、実質社長の取締役とは同じ部屋で働いていた
・某出版社Ver2……社長と普通に同じ部屋で働いていた
・某出版社（親会社に吸収された）……大企業だったがまぁ顔は何度か見かけた
・某出版社Ver3……社長室はあったが社長と普通に同じ部屋で働いていた
・某編プロ……社長と普通に同じ部屋で働いていた
・某アダルトビデオメーカー……入社時すでに超巨大メディアグループに併合されていたので本物の「社長」とは会ってなかったと思う
・某巨大IT……請け負いだったので当然社長なぞ会ったことない
・某ベンチャーIT……社長と普通に同じ部屋で働いていた
・某下請けIT……社長と普通に同じ部屋で働いていた
・某日本語学校……社長とはイベントで会ったりしていた
・某日本語学校……社長室はあったが普通に一緒に働いていた
・某日本語学校……社長室はあるが普通に一緒に働いている

今月も家計がピンチで日本円を都心に売りに行ったんですが、100ドル札の両替を拒否されている外国人観光客がちらほらいました。

みなさん、東南アジア旅行の際はふつうに日本円を持ってきましょう。米ドルは確かに信用度高いですけど、100ドル札だけはやめましょう。偽物も多いので両替商はみんな警戒していますし、ちょっと傷があるとか汚れがあるだけで両替拒否されることは結構あります。

米ドルが公的に流通しているカンボジアですら傷汚れのある100ドル札の両替拒否は結構あります。

#ベトナム生活

いやこれはひどい。相対評価的に「成績下位1/4に落ちたら貧困層向け学費支援打ち切り」ってさあ……

じゃあこの制度の支援を受けてる子ばかりが在籍してる学科があったとしたら、最後の3人になるまでみんな中退しちゃうってこと？

https://www.asahi.com/articles/ASSD5324NSD5ULLI00DM.html

┬─[root@banhbao:/var/www/mastodon/public/system]
╰─>$ du -h --max-depth 1 08:23:44
1.1M ./accounts
1.2G ./media_attachments
6.4M ./site_uploads
15M ./custom_emojis
15G ./cache
16G .

む、このキャッシュってどうやって消すんだろ