Notices by おハーティさん:2501 (hearty2501@zirk.us), page 5

帰ってきて、マフラーも外さずにそのまま大根を炊いてる。仕事の日の夕食の仕込みは『座ったら、負け』なので、部屋に入ってきた勢いのままキッチンに立つ。
今日はおでん。
やっと、やっと…ちくわぶを忘れずに買ってこれたのだ◎🍢

駅前でポケットティッシュを無料で配るほど経済的豊かな国が、被災地に充分なナプキンを届けられないことに腹が立つ。そこにどんな構造が横たわっているかをありありと感じるから、腹が立つんだよ。
被災地にナプキンが届かないことも、震災後に初動が遅かったことも、私は今の政府はある意味で一貫してると思う。今の日本の政治は「誰には与えて、そして誰には与えないか」を決める政治だ。この国で暮らしているとわかる。この国の有権者意識がよく反映された政治だと思う。

備蓄って、消費期限で周期的に買い足しや入れ替えできるお金や収納スペースを確保できる人しかやれないことだよね。生活保護の少ない住宅扶助費用でギリギリ見つける小さな小さなワンルームには、水のワンケースを置くスペースもない。普段の生活用品や食材でさえ収納スペースに納まってないのに、備蓄とかまず無理。

政府が個人の備蓄力をアテにするのって、いったい税金というものを何だと思ってんだよって話。そういう政府がまともな予算案を組めるわけもなく。

コロナ禍にも関わらず戦後最大の黒字経済叩きだしたはずなのに、子育てに回すお金が足りないって、経済DVとか子ども虐待とどう違うの？
過去最大になったはずの税金、何に使っちゃったの？福祉に回すはずだった消費税だって、どこに消えちゃったんだよ、てめえこのやろう。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6484625

この状況を「戦争」というのは間違いなんだろうな。私も #NoWar というハッシュタグで連帯した。でもこれはイジメを喧嘩と表現するような間違いがあるんじゃないだろうか。

『戦争』という言葉は国と国が武力を投じて喧嘩しているような印象がある。力と力のぶつけ合いだ。今ガザに起きていることは果たしてそうだろうか？
こうした『戦争』という状況になったとき、なぜ市民それも子供たちや病人やあるいは"女性"とみなされる者たちが標的にされ報道されるのか。その一説に、軍の士気を下げるための精神性への攻撃だという話を聞いたことがある。

これは『戦争』なんだろうか？武力と武力がぶつかっているのだろうか？国と国の『喧嘩』なのだろうか？

私はそうは思えない。むしろこれを(※現在私たちがもつイメージとしての)『戦争』と表現していいのだろうか。いけないのではないか。これを『戦争』というとき、何かが見えなくなっているのではないか？何かを見えなくさせるために『戦争』ということにしておきたい意図があるようにも思える。
あまりに安易なのだ、この状況に対して『戦争』といってしまえることが。

自民党にべったりだった社長が「自民党はダメだ」って言いはじめた。私は「いいぞいいぞ」と思ってスッとお茶を淹れて出して、社長とテーブルについた。
社長が「どうして自民党をダメだと思うのか」という話をジャンジャンしてもらった。相槌打ちながら「ですよね、自民ダメっすよね」って盛り上げた。話せ話せ、もっと話せ。言葉にしてこ〜！

『焚火だ、焚火だ、落ち葉炊き』の『オチバタキ』は、落ちてるハタキだと思ってた。1年間使ったハタキを「お疲れ様」って意味で燃やして供養する何かだと思ってた。

おちばたき〜🎵

"差別が話題にあがると、「差別なんて実際は存在しない。一部の口うるさい人たちがゴネているだけだ」と差別の存在自体を否定する人がいます。
もしくは、差別の存在は全否定しなくても、「そういうのは気にしなければなんとかなる。考えすぎないほうがいい」と、まるで優しく諭すように言ってくる人もいます。
さらには「みんな生まれながらに違うのだから…」「全員が同じじゃないのだし…」などと差別が個々の違いの結果にすぎないものであるかのように語り、「文句を言わずに自分のできる限りの努力しましょう」と個人の頑張りに責任を持たせる論調も見られます。
(…)
これらは差別に苦しむことになる当事者に対するマインドコントロール（ガスライティング）として機能する危険なレトリックです。こうしたレトリックを使いこなす人は、当事者を従順にさせ、都合よく支配することに長けています。
何度も繰り返しますが、差別のない社会を求めるのは、高望みな理想郷ではありません。基本的人権の遵守であり、最低限の土台です。差別に苦しむ人は何も間違っていません。"
https://cinemandrake.com/anti-diversity-lgbt-rhetoric?fbclid=IwAR0AMGMqMkHJFAP2gKJ5k977UsqNDAxnfccHY9-VvIuLH4PZq9THkRmJ3B0

私の考えるフェミニズムとは『シスヘテロ男性ではない性』を軽んじていいとする土台をひっくり返すこと。

無関心でいるということは「世界はこのままでいい」というメッセージであり、力のある者が利する世界に立つということ

デジタル技術(者)というのは普通、タッチパネルの前で立ち往生するユーザがいたら、それはアーキテクチャやUIに問題があると考える専門(家)だと思う。それを『(我々のソリューションは間違っていないのだから)ユーザーに勉強(学習)させよう』というのはITやその技術を特権かなんかだと勘違いしてるように思う。デジタル技術というのは誰でもが初めてでも使える様にバリアフリーを目指すものであるべきで、誰でもが使える様になっていないのならそれは技術側の問題だし、IT技術はユーザが行動目的を達成するための合理的サポートなのだから、ユーザがITという道具を手にしたくなるようにどこまでも「使いやすさ、わかりやすさ」を探求しなくてはいけないと思ってる。
ユーザがITに適応するのではなく、多様なユーザを包括していくのが技術やデザインが担うところ。繰り返しになるけどITはバリアフリーを目指し担っていくという基本を忘れて『特権意識』になってはいけないと思う。

私の場合「Aceである」ことはSEX嫌いでもSEXしないことでもないんだけど、モノアモリー異性愛恋愛を王道とする世界線で生きてる人にとっては何か目障りなんだろうなと多々感じることがある。Aceという存在に対して『人間とは』というデカい主語を用いては、SEXがいかに“人間”の社会的営みにおいて重要であるかを改めて示唆したくなる様子とか。どこまでもSEXが何か特別である普遍的行為という扱いにしたいのだろう。ボノボの生態を例に出してまで強化しようとしたり(ウンザリ
それは例えば、好きなタイプとか性愛の対象という枠組みが最初から決まっていて、人をSEX対象であるかないかとして査定する視点をもっているかいないか…という違いなのではと思う。私は性的対象性がない、誰か人に対しての性行為欲といった感覚をもたないのでAceだと思っているけど、性欲はあったり暮らしにSEXはあったりする。同時になくても何も問題にならない。
それがAceと呼ばれるものなのかどうかもわからないけど、人に対して性的な視点や感情を向けたり感じたりということがない。

批判を向けようとしない主要メディアを筆頭にジャニーズを起用してきた企業やそこに連なるファンや、性暴力問題を『枕営業』などと言い替えて二次加害に勤しんでは性暴力被害者に責任を負わせてきた世論がジャニーズ問題を批判しきれていない問題でもあるし、これは性暴力へ甘い態度を許してきたイデオロギーの問題だ。

『和を乱すな』と言う人は、「今のルールで得をしている私の邪魔をするな」と命じている。
『みんな仲良く』という人は、「私が満足しているルールに黙って従え」と命じている。

聞かれたくない質問するのがジャーナリストだし、書かれたくないことをつまびらかにするのがジャーナリストだよ。今回のジャニーズ事務所の記者会見は、記者に記者の使命を全うさせる気がないなら、『記者会見』などと名を打つな。。堂々と「聞かれたくないことや書かれたくないことがあるので、記者会見は開けない」と言えばいい。
ジャニーズ事務所の会見には「これからも『ジャニーズ事務所』というブランドの看板を守っていきたい」という意図が見えていて、そのためには看板に泥がかからないよう保身がはたらいてると思う。それがイノッチに見られたようなトーンポリシングを誘発させているんだろう。発言した"イノッチ"個人だけの問題じゃない。(※トーンポリシングであるという批判は充分に向けられるべきだが、)イノッチという人個人の態度にだけ批判を向けると、また事態を見誤るだろう。

Twitterやめて悪くなったことなんて何もない。早寝早起き朝カフェして調子いいまである。脱Twitterは健康にいい。

「今、お前の話はしてない」とピシャッと切り捨てが必要なほど、論点もマイクも横取りされていく経験が私にもある。たくさんある。
フェミニストに対して素朴さを装って質問をぶつけて、説明労働や時間を奪って本題を語らせまいとするアンフェが黙ればいいと思ってる。まず話を最後まで聞けるようになれって思ってる。他人事じゃなく自分に関わる話だとわかってしまうのが怖いのだろうけど。関わる問題だから聞きたくないのだろうけど。

私はヴィーガニストだけど、ベジタリアン食ではない。(※フレキシタリアンというらしい。）
私はヴィーガニズムという思想や主義と自分の実践に一致がないことを後ろめたいとは思わないし、実践が伴っていかないことを理由に自称をやめることもしない。小さな些細な脱肉食の実践でもその積み重ねによって、自分を語る言葉も変わってくると思う。

例えば打倒家父長制なラディカルフェミニストが異性愛結婚していても、それはフェミニストでないわけではないし、そこからでも家父長制ぶっこわせって言うことには、『そうしたくてもできない悔しさ』という色がついていくものだと思う。

個人の努力で肉食を止めていくことを目指すのではなく、動物食に頼らない食事を求める一消費者としての声があがっていったらいいんじゃないかなと思っています。

Youtubeにハモりチャレンジみたいな動画が上がってて、歌の上手な人がいろんな曲のサビの部分のハモりを歌ってくれてるんだけど、それに合わせて一緒に歌うのめっちゃ気持ちいいよ。自分は歌はうまくないんだけど上手にハモってくれるからすごくきれいに聞こえて上手く歌えてる感じになる。
ピタっとハモれて和音効果みたいなの得られると『周波数的いい感じ』のところにトリップする。
コード、キメてる。