ほー
https://gigazine.net/news/20250129-network-interconnected-bacteria/
細胞同士が物理的なネットワークを形成しているという発見は、果たしてこれらのシアノバクテリアを単細胞生物と分類すべきかという、極めて根本的な問いを投げかけています。
ほー
https://gigazine.net/news/20250129-network-interconnected-bacteria/
細胞同士が物理的なネットワークを形成しているという発見は、果たしてこれらのシアノバクテリアを単細胞生物と分類すべきかという、極めて根本的な問いを投げかけています。
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死刑執行、元刑務官が見た救いのなさ 命奪う実情「国民は知る義務」:朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/AST1X0TYNT1XUPQJ004M.html?ptoken=01JJTBEGYKGYARB3QW1VKVEA6E
実際にどうなってるのか、というのを知れないと何も分からんよな
https://digital.asahi.com/articles/AST1X0TYNT1XUPQJ004M.html?iref=pc_opinion_top__n
――野口さんは執行にどう関与したのですか。
「収容棟のうちの一つを管理する係長だった1971年末、上司から『あす執行があるから、君が死刑囚の身柄を預かってくれ』と言われました。命令されたらイヤとは言えません」
「私の棟に死刑囚の男を移し、24時間の厳重な監視態勢をとりました。執行は翌日です。刑場まで確実に男を連行していくことが私の任務でした」
――当時の東京拘置所では、当日ではなく前日に本人に執行を告知していたのですね。
「そうです。告知した日の午後、電報を受けて男の奥さんと親戚が飛んで来ました。男を面会室に連れて行くと、奥さんは男の手を握って泣くばかりで何も話せません。男は『人間は誰でも死ぬし、どっちが先かだけの話だから、どうか悲しまないで』と言い、奥さんは最後に一言だけ絞り出すように『息子の顔があなたに似てきた』と言いました。正直、涙が出ました」
「翌朝、男を刑場まで連れて行きました。私の任務は本来そこまでだったのですが、自分の意思で執行現場に残りました」
――なぜですか。
「『自分には命を助けることもできない』という思いが浮かんできて、『見ておくべきだ』と思ったのです。ほかの刑務官たちが男に目隠しをし、手錠を後ろ手にかけ、垂れ下がったロープの前に連れて行くのを、すぐ脇で見ていました」
「男の足元には1メートル四方くらいの踏み板があり、刑務官が男の首に縄をかけました。その瞬間、ガラス窓の向こうに待機していた3人の刑務官に向けて幹部が合図を送り、バーンと大きな音がして踏み板が開きました。男はズドンと下へ落ちていき、私は思わず、手を伸ばしてロープをつかみました」
――どうしてですか。
「男の体重の反動で、ロープがあまりに激しく揺れたからです。下を見ると、私の目のすぐ先に男の頭があり、地下に待機していた医務官が男の胸をはだけて聴診器を当てました。心臓がポコッポコッと動いているのが見えたとき、『この人、いま助けたら助かるんちゃうか』という考えが浮かびました」
「自分たちは人を殺しているのだという実感がありました。法律に従い、逆らえない職務として行われたことでしたが、何もしてやれなかったという思いと救いのなさとが残りました」
――死刑執行に立ち会ったご経験を「一種のトラウマ」だと語ったこともありますね。
「心臓がポコッポコッと動いているシーンの記憶が、いつまでたっても消えないのです」
脳のバグかもな。
目の前の画面で悪行を指弾されている権力者の老人は動いてるとこが目で見える。
福祉をカットされて死んでいく老人は動いてるとこが目で見えない。
https://twitter.com/TsubakiHidamari/status/1883910245405340158?t=Bd50Uloy5JfAVrnYgfB9wQ&s=09
フジテレビの最高幹部という権力者を見ても「おじいさん、かわいそう」スイッチが入る国民がなぜ、高齢者福祉をカットしようとする政治家を支持するんでしょうね。
ナチがユダヤ人をマダガスカルに移送すると当初計画してたのも彷彿とさせますな
https://note.com/chikurin_8th/n/n8c17c027c6c4
「ジェーンは子猫を見つけたいと思っています。子猫は、本当は遊び部屋にいます。でも、ジェーンはキッチンにいると思っています。ジェーンはどこを探すでしょうか?」
このくだり勢いあって好き😁
これが詩か
>
だって種の保存なんて本能じゃん。煩悩じゃん。旧皮質や海馬由来じゃん。
おー動いてるとこ初めてみた
めっちゃ滑らかに動くんやな
この本の装丁の良すぎさに衝撃を受けてジャケ買いした話はしたっけ?
内容も俺にはたいへん面白いが息子ちゃんはなんか浅い、とお気に召さなかった模様
わたくし的には激推し
そうなのです
味がない
マズイんじゃなくて味がない
下味という概念がない
とケンブルィッヂに一年いってたタニダくん(仮)が言うてたな
ドイツはカソリック圏はメシ美味いぞ
欧州はプルォテスタントのとこがメシマズ
カソリックは美味い
プルォテスタントだからメシが不味くなるのか、メシが不味いからプルォテスタントになったのか、というのはわたくしの数十年来の課題
学生さんなにやら当選してめでたいらしい
ちょうどたまたまいまペコルィーノ・ルォマーノあるぞ
作ってみるかなカチョ・エ・ぺぺとやら
https://gigazine.net/news/20250114-italian-pasta-perfect-recipe/
ウチの息子、去年センター試験(今は共通テストだっけ)を受けたあと、受けようと思ってた大学が、自分の受けた社会の科目では受けられないことが判明して、慌てて家族も協力して受けれるとこ探して他所うけた。抜けてる…😅
ほー
https://www.recordchina.co.jp/b946844-s25-c30-d0193.html
日本などから輸入のイチゴに基準値超え残留農薬、1210キロすべて返送・廃棄―台湾メディア
なんでもアチラの都合と価値観で決まりがちよねこの世界
>
炭酸ガスの塊としての木は、森で樹として生きているか、里で木造建築に変わるか、石炭となって地中に眠るうちはいいが、しかし、森で倒れて腐るか、里で使われた後廃棄されるか、土中から掘り出されて燃やされるかすると、固定していた炭素は炭酸ガスとなって空中に戻っていってしまう。
木や森には、炭素を固定する能力が備わり、昨今の〝炭素削減〟には確かに貢献するはずだから、日本がしなければならない炭素削減量の一部に計上してもいいと思うが、なぜか世界は認めてくれないらしい。
😁
https://www.newsweekjapan.jp/asteion/2025/01/post-214.php
オーストリアで小さなゲストハウスを作った時、かの地の共同設計者から「日本では木は腐るのか?」と聞かれ、返す言葉が見つからなかった
戦前化がどんどん進んでる。
我々が十年かけて選んだ未来。
戦争回避の目的もあった国債抑制 崩れた不文律、防衛費調達で発行
https://www.asahi.com/articles/ASSDR1RL4SDRUPQJ003M.html
岸田文雄前首相は2022年末、戦後の抑制的な安全保障政策を転換し、防衛費予算を大幅に増額し、27年度に国内総生産(GDP)比2%にすることを決めた。その際、歴代政権の「禁じ手」を破り、防衛費の調達を目的とした国債の発行を認めた。
1947年に施行された財政法は、将来への投資目的以外の国債発行を禁じている。その理由について、制定に関わった大蔵省の平井平治は、施行直後に出版された「財政法逐条解説」にこう記した。
「公債のないところに戦争はないと断言し得る。本条は憲法の戦争放棄の規定を裏書保証するものであるともいい得る」
そういう時代
インスタもメタやね
https://mainichi.jp/articles/20250108/k00/00m/030/006000c
米メタ、ファクトチェック機能を廃止へ CEO「トランプ氏と協力」
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