Notices by 🪦 (niceratus@pawoo.net), page 6

虹色に光ってユーザーを威嚇するPC

「人が住んでいない土地が必要」と言われたときに土地を確保しようとする人と，人を消そうとする人とがいる

日本語で接続詞を文頭に置かずにちょっと後に回すやつ（「しかしこの問題は〜」ではなく「この問題はしかし〜」），ドイツ語の直訳体に発祥がありそうな気がするけどどうなんだろう．

※実話

predatory journalの訳が「ハゲタカジャーナル」という何だかねじれた形で定着しているのは何故だろう．難しいことを考えずに「掠奪的ジャーナル」でよいのでは？

辛抱たまりかねたらすべきことはTwitterで「†霞が関の精緻な議論†」にお小言を言うことのではなく，霞が関に武力を伴って集結することですよ

文科省の人間に間違いを認めさせるよりはラクダを針の穴に通す方が簡単だし，ラクダを針の穴に通すことに比べれば毎年運営費交付金1%減の中で何とかやっていく方がはるかに簡単，という意見もあります(ない)

一年のうちで研究者がもっとも柔軟に時間を使えるはずの8月に研究者が何をしているかというと，科研費の申請書を書いているわけです

『税金で買った本』，私は朝野さんと今村さん推しです

こんな感じのポップアップが山ほど出てきて永遠に絵にたどりつけない

前までは逐一リモートに見に行けばよかったんだけど最近ioはすごい量のポップアップが出て且つ消えずに表示され続けたりするので絵にたどりつけない

misskey.ioからの画像がろくすっぽ表示されない現状をpawoo側は正すつもりがないのか

これを買ったので読みます
もっと魅せる・面白くする 魂に響く 漫画コマワリ教室 http://www.sotechsha.co.jp/bs/html/1232.htm

figure of speech, あとは「詞藻」と訳すこともあるが，藻が結局「あや」と同じなのであんまり打開策にはならない

「彩」という語が持つ「いろどり，装飾」の意味合いが，「巧言令色鮮し仁」のようなネガティブな印象を付加してしまう．もっとこう「言い表したい内容にどのような姿かたちを取らせるか」という技術だという点をプッシュしていきたい．

「言葉の形姿」

figure of speechを「文彩」と訳すと，特に「彩」が相当程度に間違ったニュアンスを付与してしまうのではないかという懸念の話をした

（◞‸◟）

前TLで教えてもらったストーリー構成法の本を探しているけど見つからない　検索すればすぐだろうというのは甘かった（類書の数がおびただしい）

ていうかいつもこれ