Notices by 音芸路線 (hasekaramani@misskey.kindworld.one)

恒心教徒が犯罪に手を染めたというよりも犯罪者が恒心教徒の皮を被っていたという感じか？ただ、わずかとはいえ彼らに気を許してしまった自分を恥じる。

たまにはニュースとか見るかと思ったけどテレビはうるさすぎるしネットは釣りみたいなタイトルにうんざりしたし……。社会勉強のための行動で頭悪くなったりストレスためたりするのバカバカしいからやっぱやめた。

昼夜逆転してたのを克服しつつあったのに今日はまだ眠くない。非常にマズい。

低気圧のせい？ダルすぎる。

朝の気温が妙に低くてびっくりした。なお、すでに夏本番の暑さを取り戻した模様。

ここ最近、蚊に刺されてない。暑すぎていなくなったとかか？

極端な人間をその界隈の象徴であるかのように扱う。ネットでよく見る光景だ。大多数の無害な人々の存在とか言いたがりの人間にはわからんだろうからな。

ハンガリー精神ってなんだよ。弁護士(45)さんお答え……、しなくていいや別に。

ちなみにこの曲やってる時に落下した(確か380コンボのあたり)。ちなみに落ちなかったらフルコンかつ自己ベ更新だったという……。運動不足でバランス感覚悪くなったり体力落ちてたりするのかねえ。夏バテ許すまじ。

https://youtu.be/7jE07QN3XeQ

DDRプレイ中に筐体から落下して転倒し、そのまま起き上がれず死んだ。なお、体力切れによるものなのでけがの心配はない模様。

Twitterではなく、Xなのかもう。青い鳥は死んだ。黒い世界は、呼吸をするにはあまりにも息苦しい。

数学の性質｜音芸路線 https://note.com/hasekaramani/n/n9532ae3e4495 noteの企画へ応募するために書きはじめたものだったのだが、夏バテや社会復帰に向けての活動による疲労で精神状態が悪化していたため、公開するか悩んだ。あえて公開して、痛い目を見ることで自分を知ろうと思う。

無知なる集団｜音芸路線 https://note.com/hasekaramani/n/n43f231e69934 もともとのアイデアのまま書いたら訴訟リスクを背負いそうなのでだいぶマイルドな表現にした。ただ、カルトとマルチ商法の共通点はもっと広く知られるべきだと思う。

夏バテとかいう難病の治療薬が出来たらノーベル賞待ったなしだな

noteに「媒体の性質」という記事を書いたのだが、実は書くためのヒントが弁護士(45)のツイートだったりする。考えるきっかけを与えてくれたという意味で、弁護士(45)との出会いに感謝すべきかもしれない(本人への感謝の気持ちはない)。

https://note.com/hasekaramani/n/ne8ee26f7785c

RE: https://misskey.kindworld.one/notes/9hp3rjj4i1

弁護士(45)は7月19日のツイートで「我々はロゴスとパトスの狭間に常にあり、人間が動物ではなく、人間であるために恒に問われ続ける。」と述べていたのだが、長いことこの表現が頭の中で引っかかっていた。ロゴスとパトスと言えば、その統一によって形を作ること、そして長年に渡るそのような人間の営みが歴史であると考えた、三木清の『構想力の論理』が頭に思い浮かぶ。

三木清の構想力という発想の原点の一つに、ヘーゲルのディアレクティックへの批判が挙げられるが、ヘーゲルにおける動物と人間のとらえかたは、前者が自然に触発された衝動に左右される、低次の欲求能力に振り回された不自由な存在として描かれ、後者は反省により社会的存在として責任ある行動をとり高次の欲求能力を実現しうる、自由な意思を持った存在として描かれる。

反省によって人間が動物から区別される存在となるというヘーゲルが批判された事情には、三木清が『構想力の論理』を執筆したのがちょうど戦間期、すなわち第一次世界大戦による悲劇を経験し、殊に日本においては開戦、そして敗戦へのカウントダウンが刻まれていた時期であることも影響しているだろう。国家ないし世界の危機とそれに伴う社会の不安を前にしては、ロゴスはあまりも無力であるし、かといってパトスに身を委ねることはまさに死に至る病である。続く第二次世界大戦では、ホロコーストや原爆のみならず、様々な意味や方法において人間なるものが軽視され、惨殺されたわけであるが、人間とその意味を復活させるためには、ロゴスのみでもパトスのみでも不十分であると考えるのは必然の流れであろう。

弁護士(45)が「時代は混沌としている。(中略)こんな世の中に何を人は見つけるのだろうか。」というのは現代社会における人間の軽視への抵抗なのであろうが、それを可能にするものがあるとすれば、『構想力の論理』のその先にあるものであろう。ロゴスとパトス、人間と動物を対立的にとらえる、弁護士(45)の言い方をそのまま借りれば前近代的な思考でもって、どうにかなる問題ではない。

開き直らず、やつあたりもせず、自らのエゴに過ぎないことをさも社会の大問題であるかのように語らず……。そうやって道徳的にふるまおうと心掛けていると、ネットで言うことはもはや何もなくなる。

反省という行為には二重の苦しみが課せられることになる。反省そのものが悩みや苦しみと関係しているわけだが、そういったものを個人的な情念、すなわちエゴに過ぎないものとして切り捨て、公的な目的へと奉仕ないし服従することで社会への責任を果たすというのならば、現実の苦痛のみならずその原因まで自らが責任をもって引き受けなければならないからである。

言葉にすれば当たり前で、二重の苦痛など大げさに聞こえるかもしれないが、現実の人間がどこまできちんとした反省ができているかを考えてみるといい。言い訳ばかりで自らの責任を他者に転嫁してばかりの大人がどれだけ目につくことか。ところで、子供は道徳の授業で反省について教えられるが、子供は自らの行為への責任に限界がある以上、真に反省することは難しい。反省することができるということは、それ自体がひとつの人格の完成として、人間の大きな成長であるわけで、さもそれが当たり前だと考えることが間違いだろう。

ネットでは自らの行為への責任にあまりにも無頓着な大人がインフルエンサーぶっている姿が散見されるが……。その幼稚さを誰かおかしいと思わないものか？反知性主義？いや、これは集団的な幼児退行である。

芸人って特に吉本の芸人の内輪話とかは自分語りのコンテンツ化じみてるところあるから恒心教の価値観からは最も遠い場所にあるのかもしれない。

芸人の世界にうんざりしてるのを自覚した。彼らのネタとか芸には興味あっても、その私生活やプロフィールに関しては知らんがな。絵師とかYouTuberとかがSNSで政治的発言とかクズ発言してると萎えたりするのを、テレビやラジオの中だけで体験させられてる感じ？