@avec_le_coeur_ そうなのですか。自分はTWの遥か以前から自分の「言論」を雑誌や書籍を通して発表してきたので、今回の状況は「それまでいい感じだった雑誌に新編集長(っていうかこの場合はオーナー社長)が来てグチャグチャになった」感じです。そうなったらもうその媒体は救いようがないです。
例えれば、岩波書店がいきなりホリ◯モンの所有物になったようなものです。あの場は、もう「良く」はならないです。
でも、もし当職の言葉が「重く、苦しく」響くのであれば、それは能松さんにとって「去る時期」がまだ来ていないのでしょうね。自分が納得できる時に納得できる行為を選ぶ方が、勿論、他者に言われて「重い」気持ちで行うよりずっとずっと後悔ない生き方なのは間違いないと思います。