Notices by TomohiroNohmatsu能松知浩 (avec_le_coeur_@mstdn.jp)

アイドルだって生まれながらの自由と、権利と尊厳とについての平等がある。
年齢的にも一番恋する頃。その時期に恋することは人生にとってとても大切なこと。
人間として最も大切なものを奪う契約の方にこそ、またそういう契約を是としてしまう社会にこそ問題がある。
日本のアイドル文化、恥だよ。

攻撃能力を持ってしまったら、敵としては逆に攻撃される前に攻撃しようとするのでは…
少なくとも「専守防衛」とはいえない。
またひとつ戻れない角を曲がってしまった。

今日はこのニュースが必要だと思う。
#colaboに連帯します

#ヴァイオレットエヴァーガーデン
この美しい作品を生み出した京都アニメーションに改めて深い哀悼と敬意を。

「サムライ」の連呼からは、人権を基盤に置き「市民」によって構成される近代社会へと未だ成長していないこの国の姿が反映されているように感じられてならない。

一糸乱れぬ応援も、「サムライ」も。
JリーグやW-cupが「国旗・国歌法案」に与えた影響も。
スポーツや文化が政治的/軍事的に利用され易いことは絶対に忘れてはいけない。
ナショナリズムが高揚するこの時期、何を見て何を考えてどのように行動するか、自他を点検することがとても大事だと思う。

人権の問題だと思う。
すべての人には恋愛する自由と権利がある。そして人が恋愛するのは自然で当たり前のこと。
場合によってはアイドルさん自身が恋愛禁止を自ら"プロ意識"だと思っているようだが、それはプロ意識でも何でもない。ただの人権侵害だ。
人には人を愛する自由と権利、そして尊厳がある

「サムライ」に対する抵抗感。
江戸時代においては幕末の短い一時期を除いては殆どの仕事が学問にあったということ、また、その幕末においては(「サムライ」はこちらを指したものだと思うが)血で血を洗う内戦の兵士であったということ、刀は人を殺傷する凶器であったということ、等々を考え合わせれば、「サムライ」の連呼には強い抵抗を感じざるを得ない。

ゴミを拾うというごく当たり前の行為が繰り返し評価される一方で、人権に対する意識の低さは問題にされない日本。

粛清が終了した鳥国に残ることは粛清をおこなった暴君の行為に加担することになるのだろうか
鳥国の市民として存在しながら暴君には与しないという立ち方はあり得るだろうか

西洋的な実証主義心理学に禅的な「ありかた(being)」を求めたのがマインドフルネスだと思うが、特に好きなのが、「評価をしない」＝「諸縁を放捨し万事を休息すべし。善悪を思わず是非を管すること莫れ(道元禅師)」と、「let it go」＝「只管打坐(ただ座る)」
しかし、ただ座るのは本当に難しい。

@YoWatShiina
はい、全くその通りだと思います。
ありがとうございます。

@YoWatShiina
なるほど。また少し考えてみようと思います。
それにしても岩波の例えは分かりやすいですね。事の酷さが伝わってきます。
なんとなく「いま起きていること」が少しわかってきたような気がします。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

@YoWatShiina
おそらく私自身Twitterによって言論の楽しさや大切さを知ったのだと思います。なのでその場を失ってしまうのがとても残念だと。何か出来ることはないか、と考え続けています。
ただし、その時のTwitterと現在のそれとでは全く違っていること、「現在のTwitterでユーザーとしてあり続けることは現在の体制に荷担することにも繋がってしまう」ということも考えなければいけないと思います。
いま1人のユーザーとして出来ることは、「現在の」Twitterを「意味なきもの」にすること、というお言葉、重く、そして苦しく響いてきます。

Twitterという言論の場を、1人の暴君とそれに追従する輩達から護るために、あえてその場に残るという選択について、皆さんどうお考えになりますか？

@yumeno
全く罪のないどころか社会に対して多大な貢献をしている方々を極めて無責任に攻撃している人々に対して強い憤りを感じます。
個人的ないらだちの捌け口を探して言葉の暴力をぶつけ憂さをはらすような行為は断じて許せません。
#colaboに連帯します

@YoWatShiinaEsq
ありがとうございます。
色々とわからないことだらけでまたお世話になるかもしれません。
どうぞよろしくお願い致します。

@YoWatShiinaEsq
こんにちは。
島国から #TwitterMigration してきました。まだ勝手が分からず右往左往していますが、どうぞよろしくお願い致します。