西洋的な実証主義心理学に禅的な「ありかた(being)」を求めたのがマインドフルネスだと思うが、特に好きなのが、「評価をしない」=「諸縁を放捨し万事を休息すべし。善悪を思わず是非を管すること莫れ(道元禅師)」と、「let it go」=「只管打坐(ただ座る)」
しかし、ただ座るのは本当に難しい。
Conversation
Notices
-
Embed this notice
TomohiroNohmatsu能松知浩 (avec_le_coeur_@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 22-Nov-2022 22:44:54 JST TomohiroNohmatsu能松知浩