@hayakawa2600 はじめまして。「家庭料理」になにか特別な意味を持たせようとする(いわゆる旧来の伝統的家族観)意図を感じてしまいます。土井善晴さんの一連の本を見ると、お父さんの土井勝さんはいわば戦後の「家庭料理」の推進役であったし、善治さんは父の仕事を認めつつも「一汁一菜でいい」とラディカルに考えてるように思えます。