「地方にいたら結婚できない婚難化現象」過去85年間で最大となった大都市と地方との婚姻格差
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/aa3aebf7c0d722bddad6db3f4c81325f2ed3df9e
>若者の人口流出→婚姻のマッチング不全→婚姻数減少→出生数減少→人口減少という流れを踏むからだ。そして、この婚姻格差は20年後には人口減少として表出化する。
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 03-Feb-2024 12:34:24 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 -
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 03-Feb-2024 12:34:20 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 >父母や子どもなど、いわゆる家族のことを「葬祭義務者」というんですけれども、葬祭義務者が(家族の)遺体を目の前にして何もしないという行為が、死体遺棄罪上の放置にあたるという大正時代の判例があって、今も踏襲されています。この「葬祭義務」は法律上の義務ではなく、条理上、慣習上認められるというのが判例の立場です。
https://www.refugee.or.jp/fukuzatsu/hirokimochizuki08#gsc.tab=0In conversation permalink Attachments
るまたん and Seiichi MORIMOTO repeated this. -
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 03-Feb-2024 12:34:20 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 >これで死体遺棄が成立してしまうんだったら、技能実習生に限らず、誰にも相談できずに孤立出産で死産をした女性が、産後の母体にむち打ってでもすぐに自分で行動を起こさなければ有罪になってしまう。それは明らかにおかしいじゃないですか。
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 03-Feb-2024 12:34:21 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 >朴仙子さん:多民族国家だと国が資源を出して継承語を教えます。でも日本では親の情熱がないと子どもの言語が上達しないです。個人の力では限りがあって、国で政策をやり直さないと。
日本で言語教育をずっとやられてきたのは、在日朝鮮人、韓国人たちが学校を立ち上げて。小学校、中学校、高校、大学まで作っています。でも日本は朝鮮学校をちゃんと認めてないですね。
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 03-Feb-2024 12:34:21 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 >「みんなのおうち」の経済的な基盤は心許ない。いくらかの寄付と行政からの一時的な資金をつなぎ合わせ、節約に節約を重ねて、小林さんはこれまでの活動を何とか維持してきた。
そうしたお金がもし途切れてしまえば、この居場所はなくなる。子どもたちがご飯を食べ、勉強できる場所だ。親たちが相談し、息を抜ける場所だ。
小林さんは「ボランティア」について何度も語っていた。その背景には、地域の日本語教室など、外国ルーツの人々を支える様々な活動への公的な支援が十分でなく、無償かわずかな謝金のみで参加してくれる人々に頼りきってきた日本の現実がある。
https://www.refugee.or.jp/fukuzatsu/kazukofushimi02#gsc.tab=0In conversation permalink Attachments
わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻 repeated this. -
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 03-Feb-2024 12:34:22 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 >そのときから、ああ、私はここで生きるために結婚をして来たけれど、家族を求めたけれど、家族にはなれないな、私はただこの家に雇われた従業員だと思って生きることにしたと、そう言っていました。
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 03-Feb-2024 12:34:22 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 >外国籍住民の割合が少ない東北各県には、少数の朝鮮学校などを除き、移民などのルーツを持つ子どもが母語や複数言語で学べる「外国人学校」「民族学校」「インターナショナルスクール」といった教育機関がほとんど存在しない。
そうした東北の逆境の中で、留学や日本人男性との結婚などを機に来日した移住女性たちは奮闘した。様々な地域で独自に小さなグループを作り、日本で(生まれ)育った子どもたちに、母語や文化を伝えようとしてきた。
https://www.refugee.or.jp/fukuzatsu/hirokimochizuki14#gsc.tab=0In conversation permalink Attachments
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 03-Feb-2024 12:34:22 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 >榎井さんは、かつてEIWANのイベントでこう問いかけた。日本社会には「日本語や日本の文化が主流でそれが当たり前だ」という考えがないか。そして、その考えが「そうではないものを抑制したり、剥奪するような、見えない圧力をかけているのではないか」と。
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 03-Feb-2024 12:34:23 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 >以前、『青森で16倍!北日本で密かに進む未婚化の怪』という記事で、2015年と1980年の都道府県別生涯未婚率の上昇率を比較したことがあります。男性トップ3は、青森16.47倍、岩手16.25倍、秋田15.03倍と、すべて東北勢が独占しています。一方、女性のトップ3は、北海道5.17倍、富山4.69倍、徳島4.45倍でした。
さらに細かく上昇率のランキングを見てみると、北海道および東北6県に北陸3県と新潟を加えた11地域が男女ともそろって生涯未婚率が大きく伸長していました。
https://toyokeizai.net/articles/-/271412?page=2In conversation permalink Attachments
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itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 (nosutaruthedoo@mstdn.jp)'s status on Saturday, 03-Feb-2024 12:34:23 JST itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 >東北地方の農村地域や沿岸部には、いわゆる「結婚難」や「嫁不足」を背景として、行政や事業者の仲介で日本人男性と結婚した外国人女性たちが数多く住んでいる。1980年代ごろに始まった動きで、中国、韓国、フィリピン出身の女性が大半を占める。
https://www.refugee.or.jp/fukuzatsu/hirokimochizuki12#gsc.tab=0
>私の中では、東北地域では結婚移住女性のことを抜きにして多文化共生の話はできないんじゃないかと思ったんですね。それで岩手県とかで調査を始めたんですが、まずは彼女たちを見つけること自体が難しかった。本当に大変な状況にいる人の場合は孤立しているので、なかなかそういう女性までつながらないんです。東北は外国人支援のグループがとても少ないのでその意味でも難しさがあります。
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