わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻
日本のTV局職員は、3年間くらいアルジャジーラとか、CNNとか、BBCとかで、みっちりインターンとして研修を受けてくる制度を作って欲しい。そうでないと自力で今から再生はちょっと難しくないかな。
（kentarotakahashiさんのツイート↓）
※動画あり
アルジャジーラは1月2日のうちにこんな分かりやすい動画を上げていました。
https://twitter.com/kentarotakahash/status/1742707208662765683?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
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お笑い業界も芸能界も、きっとそうした方が良いと思う。
Sabu Chan
(電車中で打ったものが、誤字脱字だらけだったので、書き直し）
>> 日本のTV局職員は、3年間くらいアルジャジーラとか、CNNとか、BBCとかで、みっちりインターンとして研修を受けてくる制度を作って欲しい。
インターンとして､報道の技術だけでなく､取材先やスポンサー筋との距離感､ジャーナリストとして､していいことと､いけないことを叩きこんでもらうべき。
自分は紙の媒体ですが、米国の提携先に送られた時､相手の編集部で一緒に働かせてもらえたので､そこで基本的なルールを学んだ。
日本の全国紙系出版部では、先輩がやっていた通りにしていたが、その一部は米国では、たとえ業界誌の記者でもタブーだったり、懲戒や解雇もあり得ることを知った。
IT記者が、取材で得た決算や株式公開情報を利用して、クビになったのも知っている。日本では昔だが、同様な行為を繰り返していた人を知っている。
例えば、記者会見や発表会だと、終了後の立食バーティーぐらいならO.K.でも、持って帰れるようなお土産は、安価なお祝いの花ぐらいまでとか。帰りのお車代や、QUOカードなんて絶対アウト。
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今、Arc timesで望月さんと一緒に頑張っている尾形聡彦さんも、アメリカに赴任した時（朝日の記者として）の経験をいつも語っていますね。
全員でなくても、そうやってせめて若い人は順番に学んで来てもらって（今の特派員制度だけでは足りないんでしょうね）、学んで来た人が増えればだいぶ変わるんじゃないのかな。
あの伊藤詩織さんの加害者、山口敬之もTBSのワシントン支局長だったと言うのだから、いくらアメリカで経験してもダメな奴はダメなんでしょうけど。
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