Notices by 110🤞③ (110@toot.blue), page 2

『この社会を終の棲家と決めた外国籍住民、そして私たちの隣人、同僚、友人である外国籍住民に対して、一生、厳しい管理・監視を続け、いちばん安定した在留資格を取得した外国籍住民すら、その地位をはく奪しうるものとする永住許可取消し制度の導入に、私たちは強く反対します。』

https://www.change.org/p/%E6%B0%B8%E4%BD%8F%E8%A8%B1%E5%8F%AF%E3%81%AE%E5%8F%96%E6%B6%88%E3%81%97%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99

Done✅

#FreeGaza
#FreePalestine
#CeasefireRIGHTNOW
#StopGenocideRIGHTNOW

https://arab.org/click-to-help/palestine/

Done✅

#FreeGaza
#FreePalestine
#CeasefireRIGHTNOW
#StopGenocideRIGHTNOW

https://arab.org/click-to-help/palestine/

今夜は卒業祝いのご飯㊗️🎊
娘っ子リクエストでちらし寿司でした♬

「今夜はちらし寿司がいいです！」
「ママもちらしにしようかと思ってた！」
「さすが親子www宜しくお願いします！」

そんなLINEのやり取りがあっての夕ご飯。
久々に娘っ子もモリモリ食べてたわん💕

#gochisou_photo

※手巻き寿司セットを使ったばらちらし、ポン酢手羽中と塩昆布大根＆胡瓜の写真

Done✅

#FreeGaza
#FreePalestine
#CeasefireRIGHTNOW
#StopGenocideRIGHTNOW

https://arab.org/click-to-help/palestine/

Done✅

#FreeGaza
#FreePalestine
#CeasefireRIGHTNOW
#StopGenocideRIGHTNOW

https://arab.org/click-to-help/palestine/

【被災された方の愛犬一時預かり】

必要な方に届きますように。

https://www.instagram.com/p/C1mLkCNyde-/?igsh=NTkzNjNrMnV1OXdp

昨日、パレスチナ・アマルの北村さんをハグしたら、私が泣いてしまった。
私は泣けば済む。
でも直接ガザと繋がっている人達、そしてガザの人達は泣いても何も済まない。
それをわかって居るのに泣いてしまった。

パレスチナに関するニュース、世間的には年が明けたらきっと「まだやってるな…」くらいの事になってしまう。
そうしたくないから、今自分が居る場所で今自分が出来る事を。

北村さんや他の直接繋がっている人達は日々情報収集、発信する事で本当に心身張り詰めている。
時にはあまりにも辛すぎて、どう発信したらいいかもわからなくなる…と。

そういう姿を見ている私に出来るのは、少しでも支援活動を広める事。
たとえ1人でも支援に参加してくれる人が増えたらいいな、と思う。
パレスチナの為に動く人を応援する事、それが私にも出来る数少ない事の１つだから🇵🇸

【12/23 東京ジャーミイ・パレスチナデー】
急遽、東京ジャーミイのパレスチナデーへの出展が決まりました。パレスチナのためのチャリティーイベントです。

12月23日（土）10:00-16:00
東京ジャーミイ

年間サポーター登録済み🇵🇸

『彼女たちは紛争下にあり、安否を確認することもできません。彼女たちが多く住む北部のジャバリア難民キャンプやビーチ難民キャンプも攻撃を受け、壊滅的な状況です。停戦後、彼女たちが瓦礫の中から再び生きなおすことがきできるようにと、多くの方からパレスチナ刺繍の先行支援のご協力を頂いております。しかしながら、お届けできるようになるまで、かなりの日数が必要になるかと思います。復興に最低でも数年は掛かると思うのですが、その間も支援活動は行いたい。そのためには社会企業の枠組みでは無理があるため、NGO【Amal for Gaza】を立ち上げることにいたしました。

Sulafaのガザ難民女性300人を守りたい。ガザに仕事を届けて、パレスチナ刺繍の文化を守りたい。
そのためには、みなさまのご協力が必要です。Amal for Gazaのサポーターとなり、共にガザの女性たちを守って頂けませんでしょうか？
みなさまから、ご支援ご協力をいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。』

https://palestine-textiles.jp/?pid=178443882

【パレスチナ支援の川越クリスマス・マーケット】

🎄KAWAGOE Christmas market🎄
12月16日10:00-16:00
アトリエJuu　（元町１丁目芸者長屋）

パレスチナ自治区ガザ地区で激しい戦闘が続き、食料や医薬品、燃料などの物資が不足し、人道危機が深刻化しています。パレスチナにゆかりのある有志が集まり、緊急支援のためのクリスマスマーケットを開催することになりました。

参加団体・アーティスト
〇サラーム（パレスチナの女性を支援する会）
　　パレスチナ刺繍小物
〇パレスチナ・アマル　
　　ガザ先行支援 パレスチナ刺繍展示
〇Harika
　　クルドの女性たちの手仕事(オヤ）
〇hue
素材の個性を生かした一点もの
〇itto
　　雑貨、アクセサリー
〇織工房「英」
　　さをり織
〇野村優子
　　吹きガラスの花器など
〇Team Beko
　　イエメンコーヒー
〇The curious bake shop ZUNE 　
　〝キュリアス〟がキーワードの焼菓子
〇宮崎ナイトのおかみ
　　特製キャラメルジャム

パレスチナストールと共に出掛けます🇵🇸

足、長っ！！

この影が出来る＝冬が来た⛄

#おはよう
#冬の風物詩

『手作りのおむすびを高校生以下に無料配布するイベントが１９日、横浜市港北区新羽町の居酒屋「地鶏焼　味（み）くり家（や）」で開かれる。サケと昆布のおむすび２個が入ったパック２００個とみそ汁を用意。ちくわの磯辺揚げと漬物を添え、訪れた子どもたちに手渡す。』

必要な人に届きますように🍙

https://www.kanaloco.jp/news/life/article-1035787.html

今ここに居る自分が出来る事を。

出掛ける時はラストカフィーヤ®️と共に。
今日はパレスチナ国旗カラーのカフィーヤを巻きました🇵🇸

#FreePalestine
#FreeGaza
#PrayForPalestine
#PrayForGaza
#StopGenocide

11月11日(土)、東京ジャーミイでパレスチナを支援するためのチャリティーイベントが行われるそうです！

パレスチナ・アマルは先行支援のパレスチナ刺繍ストールやポーチのサンプルを展示する予定（販売は無し）だそうです。

パレスチナ・アマルの北村記世実さん→『先行支援にご協力下さいました皆さま、お考え中の皆さま、どうぞ刺繍をお手にとってご覧ください。
ガザの難民女性たちの手刺繍、本当に美しいので！』

記世実さんも当日は会場にいらっしゃる予定との事です🇵🇸

【パレスチナデー】
日時：11月11日（土）10:00-16:00
場所：東京ジャーミイ
入場無料

『50年以上にわたるイスラエルの「土地の没収、不法入植、土地収奪という冷酷な政策と、横行する差別」や、平和的な抵抗運動を行う人をスナイパーで射撃するような武力弾圧が続いてきた末のことであった。国際的批判の中でこのようなことがまかり通ってきたのは米国と欧州諸国がそれを可能にしたからだ。これらの国々はいったい「ホロコースト」と「アパルトヘイト」から何を学んだのか。』

『侵略側による比較にならない規模の暴力を長年放置してきた者たちが、弱者の決死の抵抗があったときだけ突然に注目して「テロリスト」と呼び、抑圧側を被害者のように仕立て、何倍もの力で報復することを容認するのは、巨悪に加担するダブルスタンダードではないか。これこそ「帝国主義的平和主義」という偽善である。』

https://isfweb.org/post-29383/

自分が死んだ時に家族に自分だとわかるように、手の平に名前を書く子どもが出てきているそうです。ただでさえ医療が不足しているにも関わらず、物資や燃料の不足によって閉鎖せざるを得ない病院が出てきています。病院は誰を助け、誰を諦めるかという究極かつ残酷な選択を迫られています。

https://x.com/ngo_jvc/status/1714307782080651551?s=12&t=eKpIUe1a5FpgVNy3hVsp_A

パレスチナ・アマルの先行支援、購入！
以前から黒のカフィーヤが欲しかったので、凄く悩んだ末にトライアングルストールのオリーブにしました。

どんなに時間がかかっても構わない。
Sulafaの女性達が生き延びて、いつかまた生活を取り戻そうと思えた時に、少しでもそこに寄り添えたら…という気持ち。
実際Sulafaの刺繍製品を手にすると、こんなに繊細な手仕事の製品がこの価格で買えてしまっていいのだろうか…と思うくらいに素晴らしいのです！！

アマルで販売されているラストカフィーヤも日本の織り機(SUZUKI製品)で織られているそう。
今回の戦争で織り機が破壊されてしまったらどうなるんだろうか…。

先行支援のリンクはこちら⬇️
https://palestine-textiles.jp/?fbclid=IwAR3VfH9aA3Z7z4v7AzDXmOqwlwj3F6yFSLkD2bosxsHRrPVWrrZ6F-Z6cG8_aem_AR92Z9IWrBiz9TFYIAggfHWANLyrUApB7LCJv9o1BV17YNOX7FK_TstWroHlE0HbDdk

【先行支援のお知らせ】
今、ガザは戦争状態にあり、刺繍の担い手である難民女性300人の安否も確認できません。しかし、いつか、この戦争は終わります。その際に、荒廃したガザにおいて、彼女たちが再び人生を築くために、先行支援を開始します。2021年に行った際は、戦争のトラウマで刺繍づくりに戻るのに時間がかかったり、新型コロナの影響で、すべての刺繍をお届けするのに２年近くかかりました。今回も、お届けするのに、どのぐらいかかるのか、明確にはわかりません。それでも、前回の先行支援において「刺繍の担い手の難民女性と子供たちの尊厳を守り、安全で持続可能な生活を支えることができました」とSulafaから感謝されております。彼女たちの未来に、少しでも希望を灯すことができればと思います。ご協力よろしくお願いいたします。（2023/10/11）

https://palestine-textiles.jp/

2021年、パレスチナアマルの出張展示会で代表の北村記代実さん(右)と。
Sulafaの刺繍ストールは本当に繊細で美しい。
この時購入したストールを１針ずつ刺してくれた女性達が、そして彼女達の家族が、どうか無事でありますように……。

帰国のために空港へ向かう道すがら、彼が泣きながら言ったのは、「僕は、犯罪者になるために日本に来たわけじゃない。日本のせいで犯罪者にされたんだ」と。この言葉が、ずっと私の頭に残っています。

https://jammin.co.jp/charity_list/230925-nv-tomoiki/