Notices by mario tauchi (mario_tauchi@fedibird.com), page 4

んで、こんなUFO狂いの研究者のテキストなんて訳している場合じゃないんだけどな。とっとと片付けよう……と思うんだけど学者の悪文てほんと厄介だ。学者の書くのがどれも悪文て話じゃもちろんなくて、ただ悪文の学者というのは確かにいて、情報量ばかりが無駄に多くてほんと苦しめられる。おまけにこいつは自己満足的な笑えないユーモアも交えてくるからほんとに面倒くさいやつ。こういうのと向き合っていると小説家やライターの言語感覚というか文章力ってそれなりにすごいんだなとしみじみ感じる。こういう案件はもうこれで最後にしよう。取っ払いの仕事してるほうがまだマシだよ。と愚痴りならが今夜のラストスパート。ほんと、早く終えたい。ほかにもやらなきゃならないことがいくつかあるんだ。そっちに時間もエネルギーも使いたい。人生そんなに長くないでしょ。

“Maybe this world is another planet’s hell.”
— Aldous Huxley

「この世界の正体って、どこかの星の地獄なんじゃないのか」
──オルダス・ハクスリー

"Abuse of power comes as no surprise"

BT リック・アストリー本人も良いが、オーディエンスと周囲の面々がとにかく最高！　「ninteen eighty seven!!!!!」　オモエバトオクニキタモンダ！！！！！

@upasampada 本人も良いですがオーディエンスと周囲の面々が最高ですね（笑）！

哲学者／國分功一郎の「デモ論」は本質的なことを伝えているように感じた、と2012年の僕はメモっていたらしい

“デモとは何か。それは、もはや暴力に訴えかけなければ統制できないほどの群衆が街中に出現することである。その出現そのものが「いつまでも従っていると思うなよ」というメッセージである”

…と、國分功一郎は書いていたようだ。リンクは　もう切れていたけどメモしてあった

この当時のデモはそれなりに規模も大きく迫力がまだあった。それがその後急速に骨抜きにされていった。第二次安倍内閣ってそういう意味でも力あったんだなあと感心する。力というか破壊力？　攻撃力？　なんだろう？

@upasampada そう、この人のアニメーション作品がまた素晴らしいですよね！　ご存知だったのですね。嬉しいです。

Steve Cuttsというアーティスト素晴らしいな

Instagram→ https://instagram.com/steve_cutts_official?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

なるほど健康保険証の廃止の先は国民皆保険の廃止に繋がってるかも知れないって話か

郵政民営化のときも必死だったが、状況は似たようなものなのかもしれないな

憶測してもどうしょもないが

日本のジェンダーギャップ指数、去年よりさらにランクを下げて125位（146カ国中）！
ひゃっはー！！
https://www.weforum.org/reports/global-gender-gap-report-2023/?fbclid=IwAR0RIjv-L7Z_6hZTm3Hs1FQAL6skHSlD1bf0ZeVrfDZoZ_hu6UflHx176m4

わけあって禁煙をスタートしてからかれこれ１０日間が過ぎようとしているが、その間iQOS（電子タバコ）数本、それとニコチンガム４～５粒をDOZEしたことを打ち明けておくべきかと思う。誰に対する義務があるわけじゃないけど…　

とにかく煙草に火をともしたのは９日前が最後で、その後はまだ中身の残っている煙草の箱が荷物に入ったままになっているにも関わらず、１本も減っていない

あとは先日もメモしたとおり、お茶にでもしようと思って干していたヨモギ（４月から通っている横浜の現場近所に素敵なヨモギの群生地を見付け大量に摘んだ）をパイプに詰めたりジョイントにしたりして、これはたまに気休めに用いている。ニコチンフリー

喫煙したくなったらプランクをすると、プランクしているあいだとその後しばらくは喫煙欲求が治まることに気付いたのが本日の発見。なので今日はニコチンの衝動が蠢き出す度にプランク、という方法を試している

「遠ざけようとすればするほどに欲求してしまうアレ＝喫煙」と「やったほうがいいとは思いつつ気が乗らずに続けられないアレ＝プランク（筋トレ）」とを掛け合わせることで、なんとどちらもできてしまうという魔法

上級者になったら腕立て伏せとか腹筋にも発展させてみようと思う

４～５週間しのげば楽になるって友人が言ってた

つい昨日ネットで検索して初めて目にしたばかりであるはずの15年も前の雑誌の表紙のイメージが、今夜にはもう自分がそれをずっと記憶していたものであったかのように錯覚してしまっている。怖い。

昨年の暮れから今年のはじめ、とある出版社からの依頼を受け、過去十数年の翻訳出版契約の整理やデータ化を手伝った

日本で出版される翻訳書の大半が英語をオリジナルとするものだが、その版元は伝統的にフランス語原作の著書も数多く出版しており、他の国々の言語で書かれた原作も少なからず日本語で翻訳出版している

面白かった（というか大変だった）のは、ときどきフランス語で書かれた契約書の内容を確認しなければならなかったことだ

翻訳出版の契約書といえば（ロシアでさえ）基本は英語で、国際的な合意を形成するための文言がそこに整えられている

でもフランスの出版社の契約書だけは意地でもフランス語、みたいなケースが多かった

フランスだけが例外かといえばそうではない。もう一つの例外が日本です

ただし日本の場合、日本語の契約書を維持でも用いるのはアジア諸国との契約に際してのみで、欧米（ざっくり）との契約に対しては英語の契約書を受け入れている

勿論、その出版社に対しては、アジア圏との翻訳出版契約についても英語をスタンダードにするように意見して、結局そうなる流れだと思うけど……

でもこのことからも見えてくる何かってありませんか？

今やそのフランスでさえ英語のヒップホップが主流なんだよね…　当然のことだけど

目的と手段…

ナショナリズムに耽溺してれば気持ち良く墓場までって時代じゃないんですよ、もう。くだらねえ

言語の壁はいまや幻想。あらゆる価値を認めましょう。そのうえでしかもう無理。わかりきったことだけど

学者や表現者にその突破を任せるような時代はもう、たぶん数十年前に通り過ぎている気がする

変わらなきゃならないのは〝ビジネス〟のファンダメンタルな部分であり、それはもはや必然だ

過渡期はキツイが、それをうまく乗り切るための人柱（の部分）となれるか？

という幻想を思い描く
どうせ遠からずみんな死ぬ

@upasampada 去年まで業務サポートのバイトに入っていた某企業で、社員がやりたがらない（取引高は低い、コミュニケーションの負荷は高い）からという理由でベトナムなど東南アジア圏の対応を数年間任されてました。おかげでコロナ前にはハノイ出張に行けたりしてこちらは楽しかったのですが……　とにかくそんな縁で仲良くなったベトナム人の取引先は少なくなく、仕事を通じて知り合ってるからか本当にいい人達ばかりで。そんな彼等彼女等には何度も何度も日本の《技能実習制度》の実態について英語のニュースサイトの記事や動画などを送って訴えようとしたものの、うまく響かなかったというのが当時の苦い思い出です。ハノイのような都市部では現地の日本企業に雇われている人たちも少なくないようで、「親戚が日本企業の世話になってる」とか、「そのおかげで生活が充実してる」とかそんな話ばかりで、日本でベトナムの若者が苦しめられてるんだよってニュースをいくら見せても反応が薄かったんですよね。もしかしたらベトナムの国内における地域格差なども、技能実習生のあれこれに影響しているのかも知れないと、当時考えたものでした。

> やっぱり外国人労働者を呼ぶ土壌が成り立ってないんだよなーと。

まったくもって同感です

@sinovski OMG！　東京でもし万が一うっかり時間の隙間ができたらご連絡ください。お大事になさってください。

うちにヤクルトの配達に来てくれてる人の名前が「村上さん」だった

今夜はずっと「自由」について調べ、考えていました

ぶっちゃけ、足りないのはACTIONですよね

自由のために体を動かす、時間を費やす、現場に赴く、（そこで）声を発する、そういうこと

つまり身体性は〝必要〟なんですよ、SNSになにかを投じることではなく、実際に身体と頭脳とをともなって〝動く〟つまり〝働く〟ということが

じゃなきゃ希望なんて生まれないね

なにが〝できるか〟ではなく、なにを〝しなければいけかなか〟ということ

「人間として、何もせず、何も言わず、不正に立ち向かわず、抑圧に抗議せず、また、自分たちにとってのよい社会、よい生活を追い求めずにいることは、不可能なのです」ネルソン・マンデラ

手遅れになる前に行動しましょう

こんなのも。
これはたぶんその年の12球団の監督（と野球の神様

@mikanshibano おそれいります！　うれしいです?