いまさら「疑い」? と思うが、記事読んだらやっぱりただの形作りではないかと… 圧しつづけるしかないのだろうが、これが人間の性だというんだから絶望する
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バイデン米政権は10日、パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘で、イスラエル軍が米国から供与された武器を国際人道法に違反する形で使用した疑いがあるとの報告書を議会に提出した。一方で、違反を認定するには十分な情報がないとして断定は避けた。武器供与の継続も可能となる。
いまさら「疑い」? と思うが、記事読んだらやっぱりただの形作りではないかと… 圧しつづけるしかないのだろうが、これが人間の性だというんだから絶望する
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バイデン米政権は10日、パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘で、イスラエル軍が米国から供与された武器を国際人道法に違反する形で使用した疑いがあるとの報告書を議会に提出した。一方で、違反を認定するには十分な情報がないとして断定は避けた。武器供与の継続も可能となる。
渋谷ハチ公前🇵🇸
BT 「原爆の図」で知られる丸木美術館へのアクセスほんとどうにかすべき。聞いた話では、美術館のある東松山市からの支援がほぼ無く、駅から美術館までのシャトルバスさえ通してもらえないとか。あの界隈で最も価値のある文化施設だと思うが、政治的な理由で冷遇されているらしい。いっとき加藤登紀子の夫の活動家、藤本敏夫がそこで匿われていたという話も聞いた。資金難で大変らしく、作品のメンテナンスが心配。
一昨年の葬式の際に(受け付けないと断っていたのに)届いた香典は、少しばかりだがまるごと丸木美術館に寄付した。
東京大学でも始まった
> Started the Palestine solidarity camp at Univ. of Tokyo
https://twitter.com/cherry0423_ut/status/1783897225078456635
日本に飛び火するとしたらどの大学になるんだろう? 大学じゃなくて高校とかかもあり得るか。まったく着火しない可能性も高そうだけど。
コロンビア大学やNYUで起きているプロテストを見て、ベトナム戦争当時の反戦運動を連想するのは自然なことか。今日はジョージア州のエモリー大学での警察の介入がニュースになっていた。このまま拡大していくのだとすれば、それがこの先どのようなインパクトとなって社会や文化に影響を及ぼすのか、期待したい気持ちがある。でも当時と今とでは社会の前提が大きく異なっているからそんな単純な話じゃないとも思うけど。
FROM THE RIVER TO THE SEA, PALESTINE WILL BE FREE.
自民党はぶっちゃけもう腐敗しきっていて解党する以外の正解ってないんですよ、たぶん
長年に渡り、日本の津々浦々まで張り巡らされてきた自民党政治にあやかる利権構造があるので抵抗はあるでしょうが、この人達はもう恐らく本来の意味での政治家ですらないのでダメです
国会答弁とかもう痛すぎて
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240320/k10014397011000.html
【MEMO】
競馬(農林水産省)
競輪+オートレース(経済産業省)
競艇(国土交通省)
スポーツ振興くじ/toto(文部科学省)
宝くじ/ナンバーズ/ロトなど(総務省)
壊れない機械なんて見たこと無いもんな
志賀原発の「故障した変圧器の写真」
↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240102/k10014306991000.html
難易度の高い仕事の単価が低くて、そうじゃない仕事のほうが単価が高いの、どうしょもないけど納得いかない
いずれにしても低いと思うが
昨夜は妻に、一昨夜は息子に、現在の社会制度と、有史以来の人類の営みの話をした
支配、破壊、搾取、収奪、ガザの話とかほんとにしらねーのかよ
今のタイミングだから国会の話もした
赤旗の日曜版が届いていた
党員てわけじゃないけど、サポートのつもりでとっている
共産党の掲げる経済政策は本当にまともだと思う
1 最低賃金の引上げ(現状低い
2 非正規雇用の見直し(現状ひどい
3 消費税の減税(累進課税にしろよ
4 年金の増額(生きていけない
5 学費の無償化(すなわち国力
どれも可能だと思うんだけど、なぜできないの? これに反対する人、どこにいるの?
人々の暮らし向きを良くするとか、子供たちの将来を安心なものにするとか、そういうことを通じて誰もが生きていきやすい環境を作るというのが政治や経済の本来の在り方だと思うんだけど、目の前で起きているあれこれを見るにつけ、そんなことを考える自分の方が異常者なんじゃないかと感じることがある…
権力や金というのは結局、パンドラの箱から飛び出してきたドラッグなんだろうな
「死に至る病」とはよく言ったものだ
これまでずっと「だって自民党くらいしか入れるところなくない?」と抜かしてきた出版営業畑の友人が、あちこちで音を立てて崩れ去る書店の惨状を見続けてきた結果ついに「この状況は本当にマズイ、末期的」とか泣き言を言い出したので、この事態はなにも出版社や書店の努力が足りなかったから引き起こされたものではなくて、低賃金労働やら容赦ない増税やらに伴う可処分所得の低下やらお粗末な教育行政やら大企業偏重の経済政策やらの結果だからと慰めたところ「たしかに政治がヤバい」と開眼するに至った
もう限界という産業は他にも死ぬほどあると思う
これ見て心底うんざりしている
うんざりしながらなお言うが、状況は絶対に改善できるはずだ
不条理な格差は縮小できる
搾取の無い世界は実現できる
暴力が幅を利かせない社会は実現できる
人々が尊厳をもって生きられる世界は実現できる
できると言ったらできるんです、あとはやるだけ
消極的なことを言えば、そうとでも思わなければやっていけないからだが、でも理論上は本当にそうできるはずで、もしその理論が誤っているのだとすれば、人類はそもそも呪われている
あきらめませんよ
2023年8月24日に汚染水(英語メディアだと普通に「contaminated water」と言ってる)の海洋放出がなし崩し的に開始されてから気分がドーンと落ち込んでしまい、仕事のペースが激しく落ちたが、そうこうしているうちに今年ももう9月になってしまった。次世代、次々世代……の人たちに対して胸の内で詫びながら、とにかくこちらは小市民としての暮らしを守らないと。明日は息子の弁当がまた始まるから、朝までなにも考えずに働こう。クライアントからの発注ありきの仕事だけど時間もなにもかも自分の裁量で進められるのはほんと有り難い。おまけに嫌なことやってるわけじゃないんだし。
東電が「contaminated water(汚染水)」と「treated water(処理水)」の違い英語で解説しているページがあった。BULLSHIT
オートリ―・タンの固定ツイートのこれ、まさにこれ:
「internet of thing(モノのインターネット)」より「internet of beings(みんなのインターネット)」に変えていこう
「virtual reality(仮想現実)」より「shared reality(現実の共有)」を目指そう
「machine learning(機械学習)」じゃなく「collaborative learning(協調学習)」を頑張ろう
「user experience(ユーザーエクスペリエンス)」なんて言わずに「human experience(ヒューマンエクスペリエンス)」と呼べるようにしよう
「the singularity is near(シンギュラリティは近い)」もそうかもしれないけど「the plurality is here(すでにあるいろいろ)」を忘れないようにしよう
※意訳
ポンコツなのでコンディションをちょいちょい崩す。肉体は(ありがたいことに)頑丈すぎるほど頑丈なのだが精神が豆腐、というか歪(いびつ)。だから負荷が積もると肉体じゃなくて精神にくる。人格としていつまでも成熟しない感じがあって、それが苦痛。でもさすがにもうあれこれ半ば諦めがついている。先天的なものと後天的なもの、その配合バランスってどのくらいだったんだろうか? 肉体的にも精神的にも鈍いのが強みで、危ない感じで崩壊してしまうようなことはなく、それがなんというか惨めでもある。
そういえばその昔ポンコツって名乗ってた女子がいて、なんかの縁で仲良くなった。飲んで話しててちょっと自虐的なところが無いでは無かったけど卑屈な感じは1ミリもなく、頭はいいし堂々としてるしセンスもいいし、まったくポンコツという感じじゃなかった。それがある週末の昼下がり、まったく思い掛けない場所で彼女とすれ違って、聞けばそのあたりのメンタルクリニックに通っているとのことだった。「なにしろポンコツなんで」と笑顔を作る彼女のその表情が記憶に蘇る。暑い日の抜けるような青空だっただけになおさら。音楽や文学などに対する趣味も面白い人だったけど、言われてみればいつもどこかぼんやりとしていて、あれは自分のポンコツさに頭を悩ませていたのだろうか?
わけの分からない文章の翻訳をするってどういうことかというと、そのわけの分からないこと言う人物に隷属させられるって感覚。文章そのものが「???」な場合もあれば、コンテクストや思考が「???」なこともある。いずれにせよそのミッションに従事する期間は、その難解な、もしくは要領を得ないテキストに隷属するということになる。狂気の現れみたいなテキストもあるからね。で、どうにかしてその対象を愛そうと試みるのだが、うまくいくケースばかりじゃないみたい。幸いなのは期間限定なこと。逃げ切るぜ。
んで、こんなUFO狂いの研究者のテキストなんて訳している場合じゃないんだけどな。とっとと片付けよう……と思うんだけど学者の悪文てほんと厄介だ。学者の書くのがどれも悪文て話じゃもちろんなくて、ただ悪文の学者というのは確かにいて、情報量ばかりが無駄に多くてほんと苦しめられる。おまけにこいつは自己満足的な笑えないユーモアも交えてくるからほんとに面倒くさいやつ。こういうのと向き合っていると小説家やライターの言語感覚というか文章力ってそれなりにすごいんだなとしみじみ感じる。こういう案件はもうこれで最後にしよう。取っ払いの仕事してるほうがまだマシだよ。と愚痴りならが今夜のラストスパート。ほんと、早く終えたい。ほかにもやらなきゃならないことがいくつかあるんだ。そっちに時間もエネルギーも使いたい。人生そんなに長くないでしょ。
“Maybe this world is another planet’s hell.”
— Aldous Huxley
「この世界の正体って、どこかの星の地獄なんじゃないのか」
──オルダス・ハクスリー
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