じゃあこれから少しずつ近付けていって、mastodon がレスポンスを受け取らないギリギリを見極めるか……
面倒いー!
じゃあこれから少しずつ近付けていって、mastodon がレスポンスを受け取らないギリギリを見極めるか……
面倒いー!
curl は curl で「レスポンスが来ないと切れないが、切れないとレスポンスを返す条件である最終行を送れない」という問題が。
逆に言えば、
printf "HTTP/1.1 202" | netcat -l port-number > $(date "+%s")
だと何故 Mastodon は受け取る?
何が違う?
はー……7秒以上掛っても Python-Flask だと Mastodon は 202 を受けとるわ。
振り出しに戻っちまった……
24時過ぎになったらflask遅くしてみるテストを発動する。
「あれ?何か疚しいことあるんですか?無いなら何で反対するんですか?」
とほざいてくる人間には
「ご夫婦で週に何回セックスします?好きな体位は?あれ?何で怒るんですか?疚しいことなんですか?」
とか聞いとけ。
サーバとドメインは多い方がいい。(危険思想)
ん、そうだ。Python-Flask の方を遅くしてみれば、時間かどうか分かるはず。
もしも Ruby が読めたなら(西田敏行)
@noellabo 少し問わず語りを許していただくと、
echo "HTTP/1.1 202" | netcat -l port-number > $(date "+%s")
とまで簡略化すると一発で止まるようになりましたので、ご指摘の通りタイムアウトなのだろうと思っておりました。開発環境では通って実戦投入されているインスタンスで通らないのは、ネット回線と処理のの混み具合で0.5~0.6秒くらい遅くなるからなのだろう、と。
違うっぽいですね。
@noellabo 返信ありがとうございます。(上記の「あぢがとうございました」はタイプミスです……)
えぇ……さすがに10秒なら間に合うはずですねぇ……
ReoNaさんがNBCラジオを征服しにきてる。
自分へ
寝る前に思い付いたことは「こんなん絶対忘れんって!書き留めとくにしろチョロッと書いときゃ思い出せるって!」とか思わずに詳しく書いとくこと。
とにかく 202 を返すようにしたら今度はボディ部分が切れてネットの海に消えることが多発するようになった……何故……
@noellabo こんばんは。先日はあぢがとうございました。
ひょっとして Mastodon がHTTPリクエストを出してレスポンスを待つタイムリミットは "1秒" なのではないでしょうか。
俺はすぐ「検索ワード qiita」でググる。
ええっと、PDSが「見ることができる」じゃなくて「見られることができる」にするのかな? いや、今でも出来るんだけど。
多分、ATPはクローリンする機能を実装するより、各PDSを勝手に見られるようにすれば問題解決な気がするんだけど。
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