「受診控え見込む」っていう見出しが、恐ろしくてたまらず震え上がった。>BT
見殺し政府……。
「受診控え見込む」っていう見出しが、恐ろしくてたまらず震え上がった。>BT
見殺し政府……。
「貧乏人は麦を食え」は、まだ代替提案をしてるぶんだけ「マシ」だった。
「貧乏な高額医療患者は医療を諦めろ」は、何の芸もない、直球の「見殺し宣言」で驚く。
「非正規制度つくった人たちを一生恨む」 図書館職員たちから悲痛な声、関係団体が待遇改善を要求|弁護士ドットコムニュース
2025年02月20日 15時57分
https://www.bengo4.com/c_18/n_18472/
(引用)
この調査では、次のような声も寄せられた。
「底辺の悲しさは体験している人しかわからないと思う。20年近く働いているがよくなったことはひとつもない」
―――
酷い……の一言だが、清瀬市による市立図書館大幅削減という施策の背景(本音)にも、これがあるのではないか。「これ」とはすなわち、「館を減らせば職員(と、彼らに払うカネ)も減らせる」という思惑。図書館は、単なる無料貸本屋じゃない。「人」が減れば、サービスの質も減るのだ。
>思いはあるが、ルール違反
ビートたけしがFRIDAY編集部を襲撃したあとの記者会見で述べた物言いとそっくりだと思った。
あと「てめぇなんか、いなくたっていいんだ!」ってのは、やっぱり辛いね。半ば事実なので仕方ないけど、毎日毎日、執拗に言われ続けると……。
朝から親の暴言・妄言が止まらない。もう慣れっこで何ともないはずだが、少しづつ、自分の精神に何らかのダメージを受けてるような気もする。今、この投稿を入力しているところへやってきて「お前の文章なんて最低じゃねえか!」と毒づいて行った(笑)。
職員解雇しか頭にない大統領が、自分自身及び側近だけはその対象外だと信じて疑わない、という奇怪な現象に名前をつけるとしたら。
「✕✕を連想させるから、〜はダメ」的なパターンの「マナー」って多い。そういう風潮を嗤ったのが落語の「鮑のし」。「連想」による「マナー」なんぞ解釈次第でどうにでもなる、ということを諷刺した噺。
大病にかかった貧乏人は諦めさせろ。
↑これって新型コロナの「検査抑制」という狂った方針と完全に軌を一にしてると思った。迅速に検査と治療を受けられるのは「上級国民」だけで充分、という「方針」。
「興味がない」どころか「行きたくない」という、言わば「積極的な否定」である点に、私は逆に「(未来への)希望」を感じるのだが……。
そのイベントで提示されたアンケートによれば、万博に「行きたくない」と答えた若者の割合は82.2%にもなるという。始まる前から終わってんで(みこちの声で)。>NHK午後七時のニュースより
万博の事前盛り上げのため、「若い世代に関心を持ってもらおうと、お笑い芸人やタレントを使って」イベントをやるって、根本からおかしくないか。芸人やタレントさえ使えば若者を引っ張れるという舐めた姿勢を、まず見直したほうが自分のためでは(今さら手遅れだが)。
その「逆」はどうだろう。>BT
「某政治家の行動や主張には賛同出来る部分が多々あるが、でも、どうにも可愛げのない、つまらん人物だ」
というケースが仮にあったとして、「可愛げがなくてつまらない? だから何?」と自信を持って言えるか。
トランプのやってることって「改革」なんだよな。日本の政治においても、「改革」なる言葉に幻想を持つのは、いい加減やめないか。何をやってるのか、何をやろうとしてるのか、本質を見極めるのが大事で、その行為を行為者本人たちがどう呼称してるかなんて、超絶どうでもいいのだ。
清瀬市図書館削減しないで 市民団体が住民投票求め請願書
By飯岡志郎|はなこタイムス
1月 29, 2025
(引用)
清瀬市が市立図書館6つを再編して4つを閉館することを決めたのに対し、市民団体が閉館の是非を問う住民投票を実施するよう求めた請願書を1月15日に渋谷桂司市長に提出した。これを受けた臨時市議会が2月3日に開かれ、住民投票の可否が審議される。
https://46854.net/hanako/?p=3871
―――
この審議は否決されたそうだ。嗚呼。
都立戸山公園(大久保地区)の土壌から水銀や鉛が検出された件、ここがかつて軍事施設だったことと無関係とは思えないんだけど、どうなんだろう。
https://www.tokyo-park.or.jp/park/toyama/news/2024/park_info_23.html
水道管破損に伴う道路陥没のニュースを目にするたび、有害無益な原発の「延命」作を連想せずにはいられない。ほかにも、例えばマンションの設備とかもそうだけど、「(設備更新には)こんなに予算がかかるのか(驚)。じゃあもっと先延ばししたっていいよね……」ってのが積み重なった末、ある日致命的な故障が発生して、復旧まで多大な不便を強いられることになる。でも、マンション設備や下水管なら「復旧までの不便」を耐えるだけで済むかも知れないが、原発の致命的な故障や事故は、それでは済まない……。
福豆(炒り大豆)は大好物なので、歳の数だけでは到底足りない。
「彼の弱者性を描いたから」失敗したと言うより(もちろんそれもあるが)、「ジョーカー的なもの」を支持する人間とはどういうものかを徹底的に描いた点も「失敗」に繋がっていると思う。醜悪な自らの姿を鏡に移して(しかも拡大して)見せられることに耐えられないのはある意味当然だ。結末を見れば分かるように、「ジョーカー的なもの」は自分で自分を食い潰して破滅する自家中毒の袋小路だとハッキリ示した点に、ジョーカー第2作製作陣の誠実さを感じる。私見では、この映画に関しては「興行的な失敗」こそが「成功」だったのだ。
90歳の男性、冒頭で歌の入りを間違えるとカラオケを最初から流し直さなければならない。生バンドの時代なら、必ずそのまま上手く合わせてくれたろうに。>NHKのど自慢
「悟りなば 坊主になるな魚食へ 地獄へ行つて鬼に負けるな」が座右の銘。図書館と現代音楽と現代美術が好きだが、読書家ではないし知識もない。最近サボりがちだが、市販楽譜の打ち込みもやる。その一部は自分のYouTubeチャンネルで公開中。https://youtube.com/@katalominai好きなアニメ:「TARI TARI」「sola」「灰羽連盟」「フィギュア17 つばさ&ヒカル」(生涯ベスト4)好きなゲーム:「DJMAX RESPECT」「千年戦争アイギス」
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