Notices by tokio suzuki (tokiosuzuki@toot.blue), page 2

スコヤをpicしなければ…

@IANI
幼少期から油彩画しか考えていなかったのもよかったと思います。
　
油彩画は乾くのに時間がかかるのもあって、結構じっくりと向き合えると思います。何度も塗り重ねて絵の層を築いていくのでそれなりに時間はかかりますが。時間を見つけた時に短時間でも少しずつ描き進めることもできますが、中途半端なところでやめてしまうと次が大変になることもあるので、ここまではというのをやれたら今の生活でも絵が描けるかなと思います。

@senkitahara
根気のいる分野かもしれないですね。最初に方向性を固めないと作りだぜなくて、途中で「こうしたらいいかも」なんて思っても変えられない場合が多いので、そういう点で絵はレスポンスが早くていいですね。
どちらもやり甲斐はあるものだと感じています。

夜中にtwitterアカウントではなくInstagramのアカウント削除しました。
#らしくないことはやめよう

@IANI
水彩や一発描きはやり直しが利かないと思いますが、油彩画は足していく感覚なので、やり過ぎたと思ったら削ったり層を取り除いてやり直しています。
金属はものによって0.1㎜余計に削ってしまうだけでも、叩き過ぎて板が薄くなり破けてオシャカになったりなどあります。

@senkitahara
ありがとうございます。
主にやっていたのは彫金という金属工芸で、金属に直接仕事をして形作っていく技法です。枝や顔の作品などがそうです。鏨(タガネ)を小さな金鎚で打って彫ったり模様を入れていくことができます。

スタンダードなブロンズ彫刻などは鋳金という技法で造られています。石膏や砂でとった型に溶けた金属を鋳込んで（流し込んで）造られる方法です。

@IANI
あ、あまり金属作家っていう肩書きではやってないと思います。金工作家やアクセサリー作家、彫金作家、鋳金作家、鍛鉄作家などそれぞれのスキル、スタイル名を名乗ることが多いと思います。
貴金属などは作業で削ったり不要になった地金を溶かしてまた材料として始められるということができますね。
やり直しが利かないこともありますが。性格的に金属よりダメなら納得するまで何度もやり直せる絵の方がというのはあります。

@senkitahara ですよね。そして使いやすいんです。

金属の始まりはアクセサリーだったんですけど、素材や技術の方に関心があったので鉄や金属工芸などに至りました。でも元々絵がやりたかったのでどうせならと思い辞めて絵をはじめました。手元にある写真だとこの辺りです。これも独学でやってたのでそれほど…。

元は金属作家なんです。絵は今年で3年目です。

スコヤは鉄やってた時に初めて使って、それから好きな道具。

今回の一連の騒動を祭のように云々…というのを以前見かけたけれど同意。
盛り上がっている時点で敗け感なくはない。
ニュースで取り上げられ、記事になっている光景を見るとそれすら戦法のようにも感じる。どうやったら目立てるか/注目されるかをよく知っていそうだから。

（´-`）.｡oO（夜中にやってきて色々語った末にここではなかったと言わんばかりに去っていった人、LTL読んでの判断か、リアクションしなかったからか。そのままオカルト系も語ってくれてよかったのに）

（これからも蒼象に集う若象をよろしくお願いします。）

twitter今そんなことになってるのか。
時々覗いてみてもいつもと同じように普段通りやれてる人はすごいなぁというか、なんだかあわr…違うな、なんだろう、見ているとどこかかなしいとか寂しいとかそういうのが含まれているような気がする。適切な言葉の表現は難しいな。

全然サッカー関係なく起きていながら巻き添えくらった感じで眠れます。
ずっと代表で活躍できないと言われていたメッシがW杯まで制するなんて。

サッカーはもう随分、文字とスコアと数値での観戦になってる。

連合の動き。みんな起きてるんだ。

@hirata_ 緑の項目に蒼色(そうしょく)という色があるので、その色を指しています。
が、私はその人の思うままの蒼で良いと思っています。（鯖缶さんの返答ではなくすみません）

twitterと同じ使い方はできないかなぁ。活動の宣伝は気が引ける。するなら自鯖かそれ特化した鯖があればかな。
ここでは雑談したり、いろんな情報を目にしたり（政治関連など）。これまで考えてこなかった世の中のことなんかをもっと考えるのも制作には必要だと思う。

蒼象がこれから躍進することを予測できないなんて。これだから…。

なるほど、そういう……