元は金属作家なんです。絵は今年で3年目です。
Conversation
Notices
-
Embed this notice
tokio suzuki (tokiosuzuki@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 20:00:31 JST tokio suzuki -
Embed this notice
Sen Kitahara北原 千 (senkitahara@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 20:27:34 JST Sen Kitahara北原 千 @tokiosuzuki スコヤは形もかっこいいので気に入っています。立体をされていたのですね! 金属は加工が大変だと想像します。また金属の作品も拝見できれば嬉しいです。
-
Embed this notice
tokio suzuki (tokiosuzuki@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 20:38:20 JST tokio suzuki @senkitahara ですよね。そして使いやすいんです。
金属の始まりはアクセサリーだったんですけど、素材や技術の方に関心があったので鉄や金属工芸などに至りました。でも元々絵がやりたかったのでどうせならと思い辞めて絵をはじめました。手元にある写真だとこの辺りです。これも独学でやってたのでそれほど…。
-
Embed this notice
いあに (iani@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 20:44:01 JST いあに @tokiosuzuki 金属作家さんだったのですね…!(無知すぎて”金属作家”で検索してしまいました)
-
Embed this notice
Sen Kitahara北原 千 (senkitahara@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 20:47:55 JST Sen Kitahara北原 千 @tokiosuzuki すごいです。どの作品もかっこいいですね。ブロンズ像などは粘土で作ってから型を取ると聞いた事がありますが、金属工芸は金属をそのまま加工するのですか?
-
Embed this notice
tokio suzuki (tokiosuzuki@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 21:23:55 JST tokio suzuki @IANI
あ、あまり金属作家っていう肩書きではやってないと思います。金工作家やアクセサリー作家、彫金作家、鋳金作家、鍛鉄作家などそれぞれのスキル、スタイル名を名乗ることが多いと思います。
貴金属などは作業で削ったり不要になった地金を溶かしてまた材料として始められるということができますね。
やり直しが利かないこともありますが。性格的に金属よりダメなら納得するまで何度もやり直せる絵の方がというのはあります。 -
Embed this notice
tokio suzuki (tokiosuzuki@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 21:32:05 JST tokio suzuki @senkitahara
ありがとうございます。
主にやっていたのは彫金という金属工芸で、金属に直接仕事をして形作っていく技法です。枝や顔の作品などがそうです。鏨(タガネ)を小さな金鎚で打って彫ったり模様を入れていくことができます。スタンダードなブロンズ彫刻などは鋳金という技法で造られています。石膏や砂でとった型に溶けた金属を鋳込んで(流し込んで)造られる方法です。
-
Embed this notice
いあに (iani@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 21:32:13 JST いあに @tokiosuzuki おお?そうなんですね。金属の方が何度もやり直せそうなイメージが私の中にあり、絵の方がやり直せるとは思いませんでした。
-
Embed this notice
tokio suzuki (tokiosuzuki@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 21:41:43 JST tokio suzuki @IANI
水彩や一発描きはやり直しが利かないと思いますが、油彩画は足していく感覚なので、やり過ぎたと思ったら削ったり層を取り除いてやり直しています。
金属はものによって0.1㎜余計に削ってしまうだけでも、叩き過ぎて板が薄くなり破けてオシャカになったりなどあります。 -
Embed this notice
Sen Kitahara北原 千 (senkitahara@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 21:46:37 JST Sen Kitahara北原 千 @tokiosuzuki 一つの作品に対する情熱と一貫性の持続が求められる分野のようですね。
立体には手を出したことがないので、お話を伺えて面白いです。 -
Embed this notice
いあに (iani@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 21:49:05 JST いあに @tokiosuzuki なるほど、それで油彩なんですね!合点しました。油彩はいいですよね~やったことないのですが、じっくり向き合えるイメージがあって憧れます。
-
Embed this notice
tokio suzuki (tokiosuzuki@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 22:03:03 JST tokio suzuki @senkitahara
根気のいる分野かもしれないですね。最初に方向性を固めないと作りだぜなくて、途中で「こうしたらいいかも」なんて思っても変えられない場合が多いので、そういう点で絵はレスポンスが早くていいですね。
どちらもやり甲斐はあるものだと感じています。 -
Embed this notice
tokio suzuki (tokiosuzuki@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 22:20:40 JST tokio suzuki @IANI
幼少期から油彩画しか考えていなかったのもよかったと思います。
油彩画は乾くのに時間がかかるのもあって、結構じっくりと向き合えると思います。何度も塗り重ねて絵の層を築いていくのでそれなりに時間はかかりますが。時間を見つけた時に短時間でも少しずつ描き進めることもできますが、中途半端なところでやめてしまうと次が大変になることもあるので、ここまではというのをやれたら今の生活でも絵が描けるかなと思います。 -
Embed this notice
いあに (iani@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 22:35:35 JST いあに @tokiosuzuki 幼少期のころから油彩なんですね!身近にあったものなのかな…と思いつつ。
そうだ、乾くのに時間がかかるみたいですね。どれくらいなのかピンときていないのですが。ここまでは…というところですね。それをつかむのも時間がかかりそうですが、一度やってみたいものです。
色々情報ありがとうございます!
-
Embed this notice