@IANI
あ、あまり金属作家っていう肩書きではやってないと思います。金工作家やアクセサリー作家、彫金作家、鋳金作家、鍛鉄作家などそれぞれのスキル、スタイル名を名乗ることが多いと思います。
貴金属などは作業で削ったり不要になった地金を溶かしてまた材料として始められるということができますね。
やり直しが利かないこともありますが。性格的に金属よりダメなら納得するまで何度もやり直せる絵の方がというのはあります。
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tokio suzuki (tokiosuzuki@toot.blue)'s status on Monday, 19-Dec-2022 21:23:55 JSTtokio suzuki