趣味プログラミングとして、Typed Racket でLuhnアルゴリズムを実装したのでそのことについて記事を書きました。
Typed Racket を使ってなにか書いたのは久しぶりだったのですが、いい感じに型がついてよかったのでしばらくは Typed Racket で何かをして記事を書くというのをやっていこうと思います。
Typed RacketでLuhnアルゴリムを実装した
https://www.tojo.tokyo/posts/typed-racket-luhn.html
趣味プログラミングとして、Typed Racket でLuhnアルゴリズムを実装したのでそのことについて記事を書きました。
Typed Racket を使ってなにか書いたのは久しぶりだったのですが、いい感じに型がついてよかったのでしばらくは Typed Racket で何かをして記事を書くというのをやっていこうと思います。
Typed RacketでLuhnアルゴリムを実装した
https://www.tojo.tokyo/posts/typed-racket-luhn.html
リノートされてからの言及を見に行かない限り気づけないので厄介。見にいかなきゃよかったと思ったことある。
「Google Play 開発者サービスの利用」という通知を無効化すればうざい警告がでなくなるのか。
Google開発者サービスを無効化にしても実は問題ないと友人が言っているのだけど、無効化したところ大量のアプリから文句を言われたので有効化してしまった。
無効化して大丈夫の根拠をもう少し集められたらまたやろうかなとは思うけど。。。
自治体に競争させるの本当に謎、自治体の本来の業務と関係ないのに何もしないと税収が減るから戦わないといけないという。
ふるさと納税興味ないのに、しないと損するというのもクソ制度
@tak4 Data URI scheme であれば参照用の名前を付けなくてよいというところにも価値がありそうです。
@tak4 知ってはいたのですが、長くて嫌なので考慮していませんでした。
ただ、折り返しをしなければ一行なのと、エディタ側で表示のコントロールをすればいいだけなのであまり問題ない気もしますね。
Lisp Advent Calendar 2024 の25日目の記事を公開しました!
「末尾再帰への書き換え」をやめよう!
https://www.tojo.tokyo/posts/stop-rewriting-to-tail-recursion.html
正直無数に誤字や間違いがあるのではないかとなっているけど、今日はもう時間取れないので諦めて公開した。主旨が伝わってくれれば嬉しい。。。
(気づきしだい直していきます。。。)
Zip みたいな形式でテキストと画像をバンドルしたして良い感じのビューアで表示できるみたいになっていたらよさそう。
テキストファイルの課題は画像挿入なんだろうな。まあテキストファイルなのでこれが課題なのはそりゃそうか。
自分は Orgzily Revival で閲覧と編集をできるようにして、 Termux から git commit & push してる。
テキスト形式で管理しているタスクを複数端末間で同期する方法、私は git で管理するのがベストという結論に至った。
いままで何度も同期にまつわる不整合でイライラしてきたのだけどこれで解決したのでおすすめ。
マイクロソフト、SDGs アピールをしながらパソコンの大量廃棄を引き起こそうとしているのか。これだから企業のSDGsアピールはクソ。
https://www.microsoft.com/ja-jp/sustainability
まだ使えるパソコンが捨てられる問題、SDGs推進派から攻撃されないんかな。
ソフトウェア代替としてのサービスであるため気に食わない話ではあるけど、Google などの企業によりソフトウェアを代替するWebアプリケーションが提供されたことで、OS上で動かす必要のあるソフトウェアが減少しており、「必要なアプリケーションが動かない」という問題の発生確率は下がっている。
よって、Windows や macOS でなければならない理由は以前と比べれば少なくなっているため、今の時代において Linux だとシェアを取れないといえる根拠は少なくなっているように思う。
宇宙に行った宇宙探査機の Lisp の REPL に入ってデバッグしたという伝説もあってすごい。
> リモート・エージェントのソフトウェアはHarlequin Common Lispをカスタム移植したものの上で稼働し、NASAの新千年紀プログラム最初のミッション、 ディープ・スペース1号(DS1) に搭載されて宇宙に行きました。1999年5月の2日間、リモート・エージェントはDS1を制御し、その期間中、地上のテストでは起こらなかった乱調状態をデバッグして、修正もできました。
JPL(ジェット推進研究所)におけるLispの顛末
https://postd.cc/lisping-at-jpl/
Emacs を動かしながらEmacs Lispの関数を後から上書きして挙動を変更できるとかそういうあたりのところは、動的型付けのメリットとして現実的に主張可能なところだと思っているのだけど、そのあたりの議論をしているところをあまり見ない。ユーザーがソフトウェアを使いながらコード変更してソフトウェアの振る舞いをコントロールすることをそもそも想定していないケースが多いからだとは思う。
GNUがLispを好むのには合理的な理由がある。
記事読んでる時に「ビジネスパーソン」とかいう言葉が出てくるとダメージを受けてしまいそれ以上読みたくなくなる。なんだよビジネスパーソンって…
悪人呼ばわりではなくて無能呼ばわりした方がいい気がする。実態に沿ってそうだし。
GNU Guix ユーザーの Lisper で、自由ソフトウェアと行動分析学が好きです。最近は ACL2 に自動推論させて定理を証明させるのにはまっています。注意このアカウントは深夜0時から朝7時までの間、自動的にアカウントがロックされるように設定されています。どんな状況でも0時を越えた途端に一切の反応がなくなるのでご了承ください。
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