ソフトウェア代替としてのサービスであるため気に食わない話ではあるけど、Google などの企業によりソフトウェアを代替するWebアプリケーションが提供されたことで、OS上で動かす必要のあるソフトウェアが減少しており、「必要なアプリケーションが動かない」という問題の発生確率は下がっている。
よって、Windows や macOS でなければならない理由は以前と比べれば少なくなっているため、今の時代において Linux だとシェアを取れないといえる根拠は少なくなっているように思う。
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きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo)'s status on Thursday, 19-Dec-2024 16:45:04 JST きゅーけー