Emacs を動かしながらEmacs Lispの関数を後から上書きして挙動を変更できるとかそういうあたりのところは、動的型付けのメリットとして現実的に主張可能なところだと思っているのだけど、そのあたりの議論をしているところをあまり見ない。ユーザーがソフトウェアを使いながらコード変更してソフトウェアの振る舞いをコントロールすることをそもそも想定していないケースが多いからだとは思う。
GNUがLispを好むのには合理的な理由がある。
Emacs を動かしながらEmacs Lispの関数を後から上書きして挙動を変更できるとかそういうあたりのところは、動的型付けのメリットとして現実的に主張可能なところだと思っているのだけど、そのあたりの議論をしているところをあまり見ない。ユーザーがソフトウェアを使いながらコード変更してソフトウェアの振る舞いをコントロールすることをそもそも想定していないケースが多いからだとは思う。
GNUがLispを好むのには合理的な理由がある。
記事読んでる時に「ビジネスパーソン」とかいう言葉が出てくるとダメージを受けてしまいそれ以上読みたくなくなる。なんだよビジネスパーソンって…
悪人呼ばわりではなくて無能呼ばわりした方がいい気がする。実態に沿ってそうだし。
悪人だとなんか罰さないといけない感じになるけど、無能なら他と交換すればいいという話になる。
クラウドとかAPIの翻訳、翻訳が雑なことよりも翻訳が更新されないことのほうが害悪度が高いので、ちゃんと更新さえされれば雑でもいいとおもってる。更新しないなら翻訳しない方がマシとすら思う。
いまの子供は学校での授業で使用するために制限されたPCを強制されていそうで、一人一台にもかかわらず Linux にできない可能性が……
@tak4 NotABug、自由ソフトウェアよりな感じでよさそうですね。ありがとうございます。
最近実装した便利ライブラリ、GitHub は使いたくないし、私の git サーバーに置くとあまり見られなそうという意味でもったいないという感じなので、折衷案として gitlab.com に置くと決めた。
生活を豊かにするかと思われた「デジタル化」が飲食店を潰してるじゃん
別の話だけどパスワード登録時に勝手に私のパスワードを切り詰めて(***になってるから気づきにくい)登録し、ログイン時にはパスワード長について何もエラーを出さなかったサイトについて本当に許せん。
パスワード登録・ログインのUIで人の直感に反することはしないでほしいと思う。
ミストちゃんねる視聴者であることを明かすのなんか嫌な気がするけどしゃあない
お一人様サーバーが許される環境でしか SNS をしたくないと感じているので、結構多くの Fediverse ユーザが存在していて成立していることに感謝してる。
私は自分のアカウントを管理している他人がいて、投稿を管理したり、モデレーションされるという状況について苦痛を感じてしまう。
少なくともこの自分のサーバーの範囲内において自己の責任のもとで、投稿して公開し続けられるのはとてもありがたい。
戦略的なことを考えると YouTube の方を広めた方が再生回数に応じてリコメンドされまくて広まる可能性があるいう現実的な決断をし、YouTube の方を広めることにする。
xdg-user-dirs が「ドキュメント」のような日本語のディレクトリを勝手に作るのに抵抗するための設定をずっと入れているのだけど、そもそも英語名に拘る必要はあまりないのかもしれない。
日本に住んでいて日本語で生活しているのだから日本語のディレクトリ名にするのが自然な気もしてきた。
選挙区に出ている人の政策を読んでみると、一部について党の方針と明らかに逆の主張をしているケースがあることが分かった。
党的には正直支持できないのだけど、その人はかなりよさそうという状況で悩ましいな。
2020年時点でE2EE開発についてコメントしている時雨堂さんの記事。
外務省のリンクなども張られていて、E2EE に対する風当たりの強さについてコメントしている。
無数に言ってる人いると思うけど、CloudStrike、クラウドからのストライクでWindowsを壊してて草
都会の広告は不快だったんだ。あのストレスが遠ざかったのは大きい。
電車乗るたびに広告がまともになったのを感じていて、都会から離れてよかったになってる。
考えてみれば、Emacs から投稿したり読んだりできるという時点で、現代の Twitter (X) と比べて相当に良い。
GNU Guix ユーザーの Lisper で、自由ソフトウェアと行動分析学が好きです。最近は ACL2 に自動推論させて定理を証明させるのにはまっています。注意このアカウントは深夜0時から朝7時までの間、自動的にアカウントがロックされるように設定されています。どんな状況でも0時を越えた途端に一切の反応がなくなるのでご了承ください。
GNU social JP is a social network, courtesy of GNU social JP管理人. It runs on GNU social, version 2.0.2-dev, available under the GNU Affero General Public License.
All GNU social JP content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.