> そうなってほしくないと思いつつ、管理者には負担になってほしくないジレンマがありますね。
同感です。
今の今まで fedibird って居心地いいなと思っていたけど、一人で管理しようとすると利用者の善意を前提にせざるを得ないところがあるから、いざ崩れかけるとなると押し留めることが難しそうですね。
> そうなってほしくないと思いつつ、管理者には負担になってほしくないジレンマがありますね。
同感です。
今の今まで fedibird って居心地いいなと思っていたけど、一人で管理しようとすると利用者の善意を前提にせざるを得ないところがあるから、いざ崩れかけるとなると押し留めることが難しそうですね。
> アバターや投稿メディア
例えば私が風景の写真を投稿しても songbird の住民には表示されない、ということですよね。
アバターというのは、アカウントのアイコンのことかな? それも駄目なのか。
うーむ。きついな。
#fedibird
QT: https://songbird.cloud/@admin/109846286729760781 [参照]
大笑いした。
さて、事務仕事をなんとか終えたから、野良仕事が出来る。
山の水を引いてきて生活用水の足しにしているのだが、一番末端の水栓から水が出なくなっている。どうも、どこかで泥や砂が詰っているらしいのだが、これを何とかしたい。
ネットで検索しても、水道の詰りというと排水管の方ばかりで、給水管の詰りは水道局に言え、というアドバイスでおしまいだ。うちのは私設の給水管だからな。業者に頼むほどのお金はかけられないし、それほど急を要することでもないので、何とか DIY で切り抜けたい。
空気圧で「ばふっ」とやって詰りを解消する手が排水管では使えるのだが、給水管の方はうまく行くかどうか。
> 地方は公共交通機関をもっとなんとかしないと再生の道は無いよ。車無いと詰むって都会の人にはちょっと分かんないんだろうけれど。
自律的な移動手段は本当に重要だ。
都会で歩くことが苦にならない人であれば、十分に路線が張り巡らされた電車やバスがあれば良いだろう。田舎でも高校生までの若い人であれば自転車で十分だと言う人も多いかもしれない。
けれど、一般的に言って、田舎では自家用車が唯一の自律的な移動手段であって、それを失うことは自由を失うことを意味する。
買い物するのが不便になるとか、病院に通院するのに苦労するとか、そういう現実的な生活のハンディキャップを背負うこと以上に、行きたい時に行きたい所へ行くという自由がなくなることの方が人間にとってダメージが大きいと思う。
数年前、友人の一人が脳梗塞を患って半身に麻痺が残り、自動車を諦めざるを得なくなった。当初、彼はひどく塞ぎ込んで自宅に閉じこもってしまった。ところが、介護保険を利用してシニアカー(バッテリーでゆっくり動く小さな4輪車)を借りてからは、見違えるように明るくなった。身体の状態はさして良くなってはいなかったけれど、生き返ったように元気を取り戻した。
移動の自由はそれほど重要なんだ。
https://www.google.com/search?q=%E9%9B%BB%E5%8B%95%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%BC
カレーみたいなもの
https://hyogo-nouchimizu.com/event/2285/
「第15回ひょうご水土里(みどり)のふるさとフォーラム」に行ってきた。
「持続的な地域づくり
~棚田から見えるこれからの農村~」
という趣旨だったのだが、パネル・ディスカッションに参加した3つの地域は、すべて、「耕地整理」を実施していた。そのうち2つが「つなぐ棚田遺産」認定地域だ。
いやあ、耕地整理出来る棚田って、棚田じゃないでしょ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/Fediverse
> Fediverse (「連合(federation)」と「世界(universe)」のかばん語)
universe じゃなく diverse だと思ってた。
joinmastodonの声明が取り上げられた際に『Mastodon陣営』という表現が使われましたね。
『Mastodon陣営』というのは、たいへん成立しにくい概念です。
外部からは分かりづらいし、joinmastodonの態度など紛らわしい部分もあるので無理もないのですが、
これから社会的にも認知されていかないとややこしいことになるので、あらためてまとめておきます。
==
Fediverseは、独立性を保ったまま相互接続されたサーバー群です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Fediverse
ActivityPubは、Fediverseに使われるプロトコルの一つです。
Mastodonは、AGPLでライセンスされたソフトウェアです。
joinmastodonおよびMastodon gGmbHは、Mastodonの開発元です。
ブランディングのために公式サイトやロゴ、Mastodonの商標を保持していますが、各サーバの運営には介入できません。
Mastodonを使って運用されている各サーバーは、独立性を保ったサーバーです。joinmastodonとも独立しています。
プロトコルに従って相互接続し、MastodonのAGPLライセンスを守りますが、他に制約を受けない自由な存在です。
明日は「ひょうご水土里フォーラム」というのに参加動員されて神戸の兵庫県公館に行く。員数合わせ。
暴れてやろうかしらん。
もう寝ます。
「岩座神棚田保全活動の歴史と現況、課題と展望」という文書を公開しました。
https://isarigami.net/event/360
--
同じものをあちこちに放流してみた。反応あるかな? 無くても良い。そう簡単に反応できないだろうという自信がある(何やそれ)。
ともあれ、自前のサーバがあると、こういうときに便利だ。
そうか、ここにもファイルを置いて良いのだな。置いとこう。あ、 PDF 駄目ですか。そうですか。
リンクなら大丈夫か。
今日は水曜日なので野良仕事の日だった。
この春から勤務契約を改めて、会社に出勤してする事務仕事は、月・火・木・金の週4日制になった。そして、水曜日と土日は、自家のための野良仕事をしたり、集落の自治会長(区長)としての仕事をしたりしている。
週4日制って、良いですよ。それも、水曜日に休むのが良い。
今までは、週の中頃に、何曜日だったか分らなくなることが多かったけれど、そういうことがなくなった。
@noellabo うわ、誘惑されると、心が揺れます。
自分でマストドン・サーバを立ち上げて使うという手がある、ということに気付いた。
そこには、かつてインターネット黎明期にあった自前のホームページを持つということに近い面白さがあると思う。
しかし、私がそれをやると、おそらく、サーバの構築と管理に熱中してしまい、コンテンツがスカスカになるだろうと思って、今のところは、fedibird を利用して言葉を発することに満足している。
理由はよく分らないのだが、ツイッターにいた時よりも言葉が出るようになった。
@noellabo あー、なるほど。おそらくそうなんでしょうね。
あ、mstdn.jp から fedibird.com への引っ越しが出来た。
一昨日だったかも同じように操作して、そのときはエラーが出て、引っ越しが出来なかった。何でか分らん。分らんが、まあ、よろしい。
mstdn.jp も fedibird.com も、それらが乗っているサーバも、媒介するネットワークも、全てはプログラムされた通りの動きをしているのだろうけれど、複雑すぎてエラーの理由を追い切れないから、キーボードをひっぱたいてクソ呼ばわりしたり、チェッと言って諦めたり、もう機嫌が直ったかなと再試行したり、要するに人間を相手にするのと似たようなことになる。
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