「ほんずなし~」は
おそらくおれらの言葉の
「ほでなす!」と意味が一緒
こんの、かばねやみのほでなすが!
意:この怠け者のもの知らずが
「ほんずなし~」は
おそらくおれらの言葉の
「ほでなす!」と意味が一緒
こんの、かばねやみのほでなすが!
意:この怠け者のもの知らずが
足底筋膜炎、あんなに苦しんだのにほぼ完治しました
昨年晩秋に整形外科で炎症を抑える薬(と胃の粘膜を守る薬)を処方されて毎日飲み、靴に土踏まずをサポートするインソールを入れて衝撃を緩和したのが効いた
先日のオフ貝でも結構歩いたんだけどぶり返さなかった(加齢と肥満が膝に来ているので体の重さで足取りも重いが)
もう薬いらないぐらい
もやしは親友
豆を食べるようにしてから代謝が上がって手足が温かい
ひと月に1.5㎏ぐらいのペースで体重が減っている
初めて2月だから3㎏ほど減った勘定
おれに足りなかったのは植物性蛋白質
あとは野菜を食べれればいいんだよな
大豆ミートとえんどう豆届いた
わーい
組織として町の人の基準から見て良くないものであったとしても、営農の近代化と農村の暮らしの改善に大変貢献したのも農協です
わたしたちはこの近代化のおかげで農作物をスーパーで手軽に買うことが出来ます
農協の歴史を書くとだいぶ長くなってしまうので割愛しますが
農業協同組合ですから、農協の職員は基本的に兼業農家の人が多かったのです
父も兼業農家の農協職員でした
農協職員が農業に詳しくないのは、元々は農家の集まった組合なのですから経験則で農業をやる人が多く、専門的に学んだ人が職員に少なかっためです
暮らしが改善された後、教育を受け大学を出ることが出来た人が職員になることが増えて行ったのだと思います
農協は食管法が廃止された後、次第に組合的な相互扶助の独立した組織から、国の農政によって振り回される機関になっていきます
農家が朴訥だ、というのも町の人が考える偏った農村像だと思います
土地に縛られ、一年中田んぼや畑の世話をしていて、他の世界を見ることが難しいのが農家でした
そこに貯蓄の大切さを促したり、保険加入などの推進をしたのも農協です
農協が無理難題を言っていたわけではなく、国が農協に命令して利用し、したがって農業に従事する人が囲い込まれわりを喰ったのが現在の姿だと思います
要は組合潰しです [参照]
た だ い も 仙 台
(船の移動が長かったため揺れています)
人と比べられないのですが、頭の中で音楽はいつも鳴っています
イヤーワーム的な時も多いです
制作している時は鼻歌で頭に浮かんでいる曲をリフレイン
頭の中が騒がしくなって来た時は、私の場合ほぼ病状由来なのですかさず頓服を飲みます
ドキュメンタリー映画「どうすればよかったか?」興味あるんだけど、レビューが当事者置いてけぼりで家族に同情したわかるわかるの連発で酷くてみてられないので、二の足踏んでる
統合失調症の患者に医療受けさせないって言語道断だし、死に追いやるって酷すぎる医療ネグレクトだと思うのに、まだ当事者じゃなくて家族に同情?!ってレビューだけで思ってしまう
端的に酷い
日本人の切腹にせよ死は、誰かに見せて承認されるための死であって、ハラにとってはローレンスによる見届けが必要だったんだろうと思う
ワンチャン、ローレンスが自分を裁量で助けてくれることを夢想していたのではないかと思うと、最後のセリフは結構切ない
日本の、全体の秩序を乱すことを嫌い無理やりにでも従わせながら二重規範で丸く収めるやり方が何度も描かれていたと思います
でも普通に80年代前半当時、西洋の人にあの映像を見せても、日本人の西洋と比較した場合の支離滅裂さが理路として通じたのかなぁ...と疑問ではある
雰囲気で撮られているので映画そのものが「不可解な日本人」であるのだ
だが音楽は当然ながら良い
ラストシーンでハラが言う「死ぬ準備は出来ているけれど、みな同じことをしていたのに自分だけが(法によって)処刑されるのはわからない」(不正確な引用ですが)という言葉に、現代の日本人にも通じるメンタリティが現れているようで、それを受けてのローレンスの「あなたは犠牲者なのです」のセリフは子供に言い聞かせるようだったと思う
そこからの「メリークリスマスミスターローレンス」なのであった
それをはじめとした様々なエピソードのディテールで繰り返し描かれる、その場その場の体裁や形式を整えられれば嘘をついても流して済ませてしまう日本軍(人)と西洋のキリスト教に裏打ちされている英国軍捕虜たちの死生観と罪の意識の違いがあらわになっていると思いました
クライマックスは責任者を処刑しようとするヨノイを止めるためにキスするセリアズのシーンで、そこばかりクローズアップされがちなんだけど、それよりもその前のハラの計らい(ハラは酔って自分を「ファーザークリスマス」だという)で、突然釈放されるロレンスとセリアズのシーンの方が物語上は重要
初見は中学生の頃
わたしは割と好きな映画だったので、改めてウォチパで観れてよかったです
今見ると暴力シーン&陰惨なシーン多いんだけど、カイセーさんのご指摘通りあんまり痛そうではない
なんだろう、フワッとしていると感じましたね
南の島の日本軍捕虜収容所を舞台にした誰かの夢にはいりこんだような
ギブソニアンってなあに?
(ギブソンのギターが好きな人かと思って検索したら心理学用語が引っかかってきてハテナってなってる)
「呼ばれる」っていい言葉だな
東北では言わない言い回し
「ごっつぉになっかな?」っていうね
様々なアドバイスのかいあって、食事と運動による体質改善を心がけることにより、1.5㎏/月の減量に成功しました!
今日の栄養指導で褒めらりた
吉祥寺のお店、カオニャオが食べれたんだよね
ソムタムもあったから東北部の料理のお店だったんだろうか
当時上京したての妹を連れて行って腹いっぱい食べたのが忘れられない
妹はタイ料理を食べるの初めてだったんだけど、私と食の好みが似ているので凄い喜んで食べてた
25年以上前になるのか...
タイ料理人気あるから増えたのかしら
阿佐ヶ谷は昔から面白いお店がいっぱいあった記憶
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