Notices by Piccoli0105 (piccoli0105@fedibird.com), page 2

早めの昼ごはん、駅の近くにできたインド料理屋でマトンビリヤニセット。
いまだにビリヤニの正解が分からず、美味しいような平凡なような。
まぁどこで食べても量が多いので、食べ飽きるところはある。サービスで唐辛子のピクルスをくれたので、少しずつかじりながらいただきました、辛かった。

#ビリヤニ

@gaby 次善の策ですが、Safariで開いたWEBページをアイコン化して使ってます。
1タップで開くのでアプリを使うのと同じ感覚で使えますし、他のmastodonアプリや、SNSアプリとグループ化してしまえば、場所もあまりとりません。

https://www.softbank.jp/support/faq/view/12288

@gaby 先代の勘九郎さんの言葉と言われる「型破りって言うのはなあ、型があるから型破り。型が無ければそいつは単なる形無しなんだよ」を思い出しました。
gabyさんの仰る通り、正しい日本語をまずは学んでこそ、それを崩して使えるようになるのだと思います。
とはいえ、コスパやタイパを気にする世代は、そんなまどろっこしいことはやってられないのかもとも。

ロースカツ定食を食べに「かつや」に行ったのですが、今日から年末感謝祭のセールをやっていて、4種類のメニューが均一価格だったので、一番お得なカツカレーにしました。

#カレー

Suicaと間違えてSukiPassを買ってしまったので、今月中に10回以上、すき家の炭火焼きほろほろチキンカレーを食べなくてはならなくなりました。
ショックで今日も大盛りにしてしまいましたが、おじさんに大盛りは多すぎます、二つで十分ですよ。
#カレー

まもなく夕方の6時ですが、少し遅めの昼食として、すき家で炭火焼きほろほろチキンカレーを食べました、大盛りです。

お家カレーを思い出させるほどよい辛さで、骨付き鳥もも肉がのってこのお値段、ファーストフードに求めるど真ん中なカレーでした。

なお、おじさんの胃袋には大盛りは必要なかったです、次は並盛りで。

#カレー

@amramrum 今井さんのレシピはいいですよね、SNSなどでも惜しげもなく公開されてますが、本も買ってちょいちょい参考にさせてもらっています。
ボジョレーヌーヴォーは円安や輸送費の高騰でなどで流石に高くなりすぎていて、今年は手が出ませんでした、美味しかったのはうらやましいです。

今夜は駅近のなじみの魚屋な居酒屋で飲んできたのですが、そうなると酔っ払って調子こいて家に帰ってもさらに飲んでしまうわけで、なぜかそこから今井真実さんのレシピの柿モッツァレラを作ってワイン飲みました。（今日は家飲みにする？なつもりで材料を買ってあった）

https://twitter.com/imaimamigohan/status/1579471950858321923

#自然派ワイン　#ワイン

今日の昼は、駅近にできた炒飯屋で食べました。事前にGoogleMapでチェックしていたので驚かなかったけど、チャーハンを頼んだらおまけのスープが醤油ラーメンでした。
（チャーハンだけ先に来て一口食べちゃったので、写真は平民金子さんスタイルで、食べかけたところを見切ってみました）
チャーハンは可もなく不可もなくな味で、ラーメンは駅の立ち食いそば屋でついでにメニューにのってるやつぐらいだったのですが、チャーハンの具のチャーシューは美味しかった。
他の人が食べてるのを見たら、追加トッピングのチャーシュー（350円）は、厚切りでプルプルのチャーシューがドーンとのっていて、美味しそうだったので、そっちを売りにしたら流行りそうだなと思いました（食べ切るのはかなり大変そうだけど）
#チャーハン　

fedibirdだと朝起きて自分のタイムラインをたどっても、サッカーの結果がわからないままなんていうことも起きるかなと期待したけど、いきなりNERVにやられました。地震速報だけじゃないのか！

@gaby
僕が初めて知ったのは、赤坂にあったスウェーデン料理の店でなのですが、料理名が面白いのと、いってしまえばポテトグラタンで日本人にも馴染みやすい味なので、雑誌やテレビ番組などの北欧やスウェーデン特集でとりあげられていたのかもしれません。
ちなみに、名前の由来にはいくつかの説があるようですが、北欧といえば真っ先に名前の浮かぶ有名人のひとり、ムーミンのトーベ・ヤンソンとは関係ないようです。

週末のご飯当番、今日の主役は「ヤンソンの誘惑」を作りました、ホワイトソースを作る必要がないのでグラタンより簡単だからオススメです。
他にはカツオのたたきのサラダ仕立てとか、干し豆腐の代わりにペンネを使った中華風冷菜とか、ブレンダーでチュイーンとしたカボチャのポタージュとか作ったよ。

@sayuri_t_h ありがとうございます、他のアプリは危ないのも混じっているかもしれないので、あまり試せずにいました。Metatextを使ってみたらキャプションも読めますね！

@goyou そうですね、本文に何が書かれているかによっても、説明文に求められることは変わりますよね。

@sayuri_t_h
ありがとうございます。はるか昔に個人ホームページが流行っていた頃の代替テキストに想いを馳せながら、僕もとりあえずは「黒猫」とかから始めてみてます。
何か書くことを続けているうちに落とし所も見つかるだろうと思っているのですが、昨日ラジオで、「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」の川内有緒さんの話を聞いたのと、「説明文をつけない人はアンフォローする」という投稿を読んだのがきっかけで、いろいろと疑問がふくらんで質問を投げてみました。

（iPhoneでたぶん公式のアプリで読むことが多いのですが、画像タップで説明文見えないですよね？

「mastodonでは画像に説明文をつけることが推奨される」というのは理解したのですが、今までそういう習慣がなかったので、説明文にはどのような内容が求められるのか、今ひとつわかりません。
（もっと気楽に考えればいいのかもしれませんが）
1.どんな説明文が好ましいですか？
2.他人の画像の説明文を参考にして落としどころを探りたいのですが、他人の画像の説明文はどのようにすれば確認できますか？
3.説明文の書き方が上手い、面白い、参考になる人がいれば教えてください。
4.下の画像は、この前の週末の昼ごはんに食べた、浦和のイエローナイフというパン屋で買ったエビマヨサンドとキューバサンドとカルダモンデニッシュと、東高円寺の喫茶生活という店で買った深煎りの豆（ホンジュラスHG）でいれたコーヒーなのですが、あなたならどんな説明文を書きますか？
#fedibird