Notices by 高橋ミレイ (mikeneko301_2022@mstdn.jp), page 6

着々と形成されるスパイスフィルターバブル。フェヌグリークはうちにもあるけど持て余し気味なんだよね…。

クミンで盛り上がっている流れだと中東お菓子にも触れたくなるけど、比較的手に入りやすいのだとバクラヴァかロクム（ターキッシュデライト）の二択でどちらも美味しい。私はコスカのロクムが好きでドバイに寄った時は空港でまとめ買いしてる。

クミンを使った美味しい料理の候補をOpen AIの人工知能に聞いてみた。

クミンを使ったランチ向きの料理だと、ネギを炒めてメイラード反応が出たところで事前に醤油や黒酢、酒で好みの下味つけたラム肉を投入、コショウとクミンで味付けした炒め物とか。

クミンは中東系の料理やビリヤニもどきを作る時に大量に消費しているけど、炒め物や煮込みに入れると一気に本格エスニックの雰囲気になるのでとても便利。
これにカルダモンやクローブあたりを粉末固形それぞれで常備するようになってくると、ほぼ沼に入りかけていると思います。

画像生成AIをめぐる倫理的問題の最新事情。各国で分かれる対応とは | モリカトロンAIラボ https://morikatron.ai/2022/11/image-generation-ai_ethics/

チャイは牛乳で煮出して飲んだり面倒な時はマグカップに牛乳と一緒に放り込んでレンジで温めたり、お湯で出したのをボトルに詰めて角砂糖1個だけ入れたほんのり甘いスパイスティーとして持ち歩くのにも使うから結構消費量が多いんだよね。なのでいつもSAN-CHAの業務用チャイを買っている。

@moriteppei 似た話やもっと酷い話が女性の書き手や編集者に関してもあるので文筆業全般の問題じゃないかと思います。ホント、良くないと思うんですが。

カンミさんたちが寝るフラグを立てると20時くらいになったかなと学習したばかりだというのに。

しわーっす！

自分が期待した通りの以外の反応を自分への攻撃とみなす人っているんだよね。くわばらくわばら。

その件について当時同業何人かに相談したところ、「前にあるテーマの特集を発売した直後、なぜ俺をアサインしなかったんだとあいつにキレられてTwitterで凸られたんだけど無視した」という事例をある雑誌編集者から聞いたので、もうそういう人には触らない近づかない無視する以外にできることはないなと。

メディアの仕事をしていると著作物や記事に対するネガティブなフィードバックも大事なんだけど、SNSでは著書を褒める以外では言及してはいけないなんて謎マナーが定着したら困るな。

『The Chaos Machine』のオンライン読書会、開催したら参加するよ！という方、コメントください。
形式としては、毎回担当する章を読解してその内容を要約してレジュメにまとめ（翻訳機能を使うのも可）、開催当日はそれを共有して意見交換するのを想定していますが、読書会は色々開催形式があるようなので集まったメンバーで一度discordか何かで相談できればと思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09FL8Q4FY?ref_=cm_sw_r_mwn_ts_K7MVNFY8VVKYQQCZ0PK2

今回森さんが遭遇したのもサブカル評論をする人らしいけど、私も前に某サブカルメディアについて「◯◯のこれ、ここがすごくいいからこうしたらもっといいんじゃないかな」程度の言及をしただけで、そこを運営しているテレビに出るくらいの知名度のあるサブカル評論家に犬笛吹かれて組織ぐるみでフルボッコにされた上にこちらの言い分も聞かずにブロックされた経験があるので、評論家というのは意見をされること自体にアレルギーを持つか攻撃されたと感じる傾向があるのかもしれない。

発酵した玉ねぎたっぷりドレッシングが製造元の社長宅で爆発したらしい。発酵食品の爆発、私も飲み会にドブロクを持って行った時にやらかしましたわ。そういうのに限って美味しいんだけど。
https://watahan.jp/news/2022/11/d8b9c1dd4e84474e357536dad985f18686d54490.html?fbclid=IwAR3J3iBajkCFTlhPHDzpltyELC7FzA5zqNXZs-LH_lWRn0uMB5eACyiYhdg

@moriteppei しかも著者なんですか（ドン引き）

この公共の場に置いてあるピアノのこと、私も気になっていて、これ音楽に限らず絵でも何でも上手くないといけないの圧がとても強く、それが芸術全般を楽しむハードルを必要以上に上げていると思う。いいじゃん下手でも楽しめばというのが本来のはずなんだけど、この呪いみたいのって私自身の中にも深く深く巣くってなかなか取れずにいる。

「A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back」配信されていた。ティザーでも公開されていたサンダーキャット版「千のナイフ」はもともとインストだった原曲にボーカル入れたのが新鮮。
https://open.spotify.com/album/5HFcpgpiTigz6jfkQRr7g3?si=bCiC4T1aSQmPPmcvEUOHiw

こりゃ戦争やで。と言ってもそれなりにAppleにも収益をもたらしていた『Fortnite』の課金をめぐるEpic Gamesとの争いと違って、今回AppleがTwitter側に何かを譲歩する理由がどこにもない。