Notices by x510574961@fedibird.com, page 2

憲法改正案とか、防衛費増額とか、全て平和ボケなんだよ。他国の脅威を説いたり、有事に備える武力が必要と煽られて、ついには今を生きる我々の責任だとか言われて、真っ向から拒否したい

カフェ行って本読んで、合間に手紙書こ。Joey Dosik 聴きながら支度する
https://open.spotify.com/track/0aLx2oyqTSgqeLGEoTIFP9?si=uPC6E-Q5TL25NC0a14dYyg

メリッサ・フレミング国連事務次長（グローバルコミュニケーション担当）のツィート

「ジャーナリストがTwitterから恣意的に停止させられているとの報告に大変困惑しています。
報道の自由はおもちゃではありません。自由な報道は民主主義社会の礎であり、有害な偽情報との戦いにおける重要なツールです。」

"Deeply disturbed by reports of journalists being arbitrarily suspended from Twitter.
Media freedom is not a toy. A free press is the cornerstone of democratic societies and a key tool in the fight against harmful disinformation."

https://twitter.com/melissafleming/status/1603763517642907655?s=12&t=fR48CIeUMsfvs09mZqa1rg

日本ではNHKや朝日ジャーナル等で活躍されていた Steve Herman氏も :twitter: 凍結。

鳥垢banがむしろ優秀なジャーナリストの証になりそうな予感。 :blobcatthinkingsmart:
QT: https://journa.host/@w7voa/109521567271012707 [参照]

防衛増税ほんとにいやだ。。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221216/amp/k10013924941000.html

小腹が空いたので、「おとうふの旨だし豆乳スープ」のんでる。お湯注いで混ぜるやつ。美味しいです。あったまる
夕ごはん、今日のお味噌汁はひきわり納豆とオクラにしよう〜
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/1041_オクラ納豆汁.html

つうかﾏｽｸの今回の振る舞い、結局のところﾀﾀﾞのMastodonの宣伝だし自分がそれを脅威だと感じてることの自白だよな。
なんつうかﾏｼﾞであたまわるすぎる

『水星の魔女』の一番の懸念は、結局これは既存のシステムが様々なもの(対立していたものも)包摂するようなシステムになり得る可能性を、お互いの歩み寄りを示すとことで終わるのかな、と言うところで、
それは結局、本当は包摂できる自分たちのこの社会という、ある種の社会を構成する自分たちの肯定の物語になるのではないか、と言う懸念なのですね。
資本主義の論理に潰されていたミオリネが、資本主義のルールに乗ることでうまくいっているように見える描き方は、その象徴でもある。
これは多分小林監督がやってきた、若年層が組織の中で抑圧された結果として持つ自他を巻き込む有害さを、どうやって解消するか、をテーマにした青春ものの流れにもあるのだと思うのですが…。
一方でそれでは治らない話はたくさんあって、それはたとえば、水星の世界では同性愛は偏見を持たれるものではないけど、しかし視聴者や視聴者が生きる世界(脚本もそのように思える時があって、それは作り手も同じであることを示唆する)はそうではない、と意識して描かれる作劇であったりする。
あるいは、そのような包摂があってもジェンダー化された役割に基づく悪さが様々なところで意識的に描かれていて、この二つの間の矛盾であるとか。それはミオリネのトロフィー性がジェンダーと関わっているのかが、

Twitter も少し復活させて、帰省での出来事や昨晩の話を置いて、しばらくしたらまた眠らせようかな、とも思ったんだけど、あの場所に自分の繊細な部分も含む話を書くことがこわいなと感じてしまったのですぐにまた休止させてしまった。

Mastodon の方が平和だってことはなくて、それはこのアカウントを始めてすぐにヘイトな画像付きリプ飛ばされた自分が身にしみてわかってる。意識無意識関わらず、悪意を持った人はどこにでもいるんだ。ネットに載せるリスクみたいなものは同じだし。
ただ、現時点において、発言のしやすさはこっちの方がTwitter よりある気がする。もちろん、ここでだって言えないこと、実生活でも言えない、沈黙の中に浸しておくしかないことはあるんだけど。

（思い出した。舞城王太郎さん）

Twitter やMastodon 自体、生身の人間がその指先で発信しているものなんだけど、今晩あの場所にいた皆さんの姿や話、問いに接して、それぞれの思いを抱えた人たちがここにこうして実際に存在しているんだって当たり前のことをまざまざと感じて、静かに勇気づけられる気持ちになった

鼻先が冷たいので、冬だな〜って感じする

それから、私も川上弘美さんの作品好きだったので（最近読み返していないのでやや忘れかけている）、三木さんもお好きと聞いてなんだか嬉しかった。（高島さんが文体について影響を受けたと話していた作家さんの名前を忘れてしまったのが残念。。）
家を出るまで行くか迷ってたけど、来てよかった。週末、またゆっくりお二人の本を読み返そうと思います。

高島鈴さんと三木那由他さんのトークイベントに行った夜。

質疑応答で、しんどいけどやらないといけない社会運動への向き合い方についての質問があって、高島さんの答えに励まされた。「せめぎ合いの中でやっていく。自分の持ち場でやれることをやっていく。生存のために」。
また、三木さんが例をあげながら話していた「文脈の支配権」について、「わかりやすい言葉を避けることに何か意味があるんじゃないかな」ということ、すごく腑に落ちました。わかりやすい言葉、単語から、その意味を意図せぬ形で解釈されることをふせぐために。

その他に、積極的に差別的な発言をする作者がいたとき、その人の作品とどのように付き合うかという質問に対するお二方の回答も印象深かったです。また、このイベントの冒頭での、矛盾を矛盾のまま受け止めていくことについてのお話しも。
（ツイキャスで12/29まで配信チケット購入＆視聴できるようです。
https://twitcasting.tv/lateral_osaka/shopcart/201155）

あと、漫画やゲームの話、頷きながら聞きました。楽しかった。望む表象が様々な作品の中に豊かに存在するようになっていったら、嬉しいなあ。『シュトヘル』と『ピエタとトランジ』、今度読みたい本リストに追加しました。

原田知世さんの「くちなしの丘」好きだった（最近聴いてなかった）。
https://open.spotify.com/track/1zMSMkA28wVuWUWM8Xh94w?si=iXVLyyxxT-ep-BiJonhk3g&context=spotify%3Aalbum%3A51bNWO3Zp6UP0YeKJRUGG9

（数日、北海道に帰ってました）

私が生きることに意味はなくともとりあえず生き続けて、そして遠くない未来にこの道のりを去る日が訪れるんだろう。皆んなそれぞれ生まれてきた意味があるよと言われることあるけど、意味なんてないって思ってた方が気が楽だ。私は

ただ生きて死ぬだけ。もう少しましな未来を望んで、いともた易く絶望して、それでも諦めきれずにもう少し生きてみようかなってその繰り返しを

@mayuke 少なくともSuji Yanの人物ぐらいはみておいた方がいいと思いますけど、まず運営者が誰であるか知らないですよね。

私もこれだけタイムラインに浮上して積極的にやりとりをしていますが、政治的発言の取り扱いについて噂が広がった際に、質問してきた人は一人です。誰も確認を取っていないのです。

@noellabo 僕もそう思うんですけど、リベラルの人を購読しているとたまにこういう陰謀論めいた言説をみかけることがありますね

JPのアカが政治的なこと書いたらアップできなかったみたいなこと言ってるのがブーストされてきたけど、ただのサーバエラーかなにかだと思うしもう少し穏当にやってほしい