Notices by 大阪概念体? (nyg@mstdn.jp), page 4

@shirakasiao これは、私の大好きな「フリッパーズギター」の名曲、「すべての言葉はさよなら」からの引用です☺️

神はいつも、徹底的な他者として私のそばにいます?そして、神が他者でしかないという端的な事実こそが、神の与える救済なのだと思います☺️

分かり合えやしないってことだけを分かり合うのです☺️☺️☺️

街中が、希望を歌っています☺️世界は回転し、木々は歌い、私たちは出会ったり別れたりします?

重くしなだれていく雲居から今にもこぼれ落ちそうな無数の水滴たちは、何を考えながら審判のときを待っているのでしょうか？?結末が決まっているのならば、せめてあの水滴と一緒に落ちていきたいとか、そんなことを想っていたらいいなと思います☺️☺️☺️

痛みについて深く思います?痛みがやってきて、そこに牡丹のような惜別だけがあって、痛みを感じます?あるいは選択について思います?ここで私はこの言葉を選択して、在ることを選択したのです☺️天使が降ります?天使はやってくるわけでもなく、ただここにあるだけというわけでもなく、かと言ってやって来ないという訳でもありません?ただ天使があって、天使はそこにあります?痛みは滑らかな旋律のようにほどけていき、それでも心のなかを巣食いつづけます?だんだん相を変えていく風景の流れに、境界が溶け出していく空に、広さだけがある世界で、あなたへの想いだけを抱きしめています❣️

@zzz__ 私の、思い違いだったようです☺️

「ドレミファ躁鬱」さんは、元「ネタツイ界隈」の方ですか？???

異性に救いを見出すよりは、「その人」に救いを見出すほうがまだ賢明だろうと思われます☺️しかし、他者に対して「救い」を押し付けることは、それ自体が暴力であろうかとも思われます?大切なことは、自分の行為が相手を傷つけることを自覚しながらも、相手のために寄り添おうとすることなのではないのでしょうか？???

秘めた想いを、言葉にして呪いをときます?

家族や友人たちと、並木道を歩くように、曲がり角を曲がるように、僕らは何処へ行くのだろうかと、何度も口に出したり、熱心に考え、深夜に恋人のことを思って、誰かのために祈るような、そんな気にもなるのかなんて、考えたりするけど

@2km そういった事とは少し違います?人間とは本来、産まれた時点でお互いを傷つけずには居られないのです?人生にテーマがあるならば、その事実をどうやって受け入れるかも、その一つになるかと思われます☺️

フリッパーズギター時代の小沢健二は、私たちが私たちである以上永遠に分かりあうことはないと軽やかに宣言しました?小沢健二の全作品に通底するこの軽やかさは、ともすれば不誠実と言われることもありますが、そこにはあまりにも崇高で且つ鮮やかな希望を見出すこともでき、それが彼のいちばんの魅力の一つであると思われます☺️

近代という時代は、その「メリトクラシー」的な性質から、高知能なASD者が生存競争において極めて有利な位置を占める特異な時代となりました☺️しかし1968年革命以降、世界はだんだんと「コミュニケーション能力」を重視するようになり、ASD者は急激な淘汰圧に晒されるようになりました???

少しずつ許しあっていきます?

性行為は、お互いを少しずつ傷つけあうものでなくてはなりません?そうでない性行為があるとするならば、それはただの一方的な暴力と言えるでしょう?

生き続けるとは、少しずつ変わり続ける痛みの中で、貴方に背負われていくことのようです?

痛みについて、深く考えます(それはとても痛いです)???

私たちは、産まれた瞬間に加害性の産湯に洗われます?

別れが近づけば近づくほどに、限りある日々が色づいていきます?