Notices by 畠山淳 (junhatakeyama@fedibird.com)

@marizo さん　こんにちは。
記事の紹介ありがとうございます。
こういうところは、さすがアメリカ（の労働者）と思います。自分の生活の維持向上のために立ち上がり団結して闘う。こういう名もなき市井の人たちの行動のおかげで、すべての人間は生まれながらにして自由平等であるという人権思想が生まれ発展し続けているのですから。日本人はこういうところこそアメリカから学ぶべきだと常々思っております。

@noellabo
ガンバの冒険！

@marizo @ocilam
あの「DAYS JAPAN」ではイラク戦争で負傷した米国の帰還兵のその後を特集したりしていました。米国によるイラク戦争をきっかけに創刊されました。私は創刊号から定期購読していましたが、反戦・反貧困の立場が貫かれていて、世界のフォトジャーナリストたちから寄稿され毎号見応え読み応えある写真や文章で構成された雑誌だっただけに、廃刊は仕方ないと思う一方でとても残念です。

@marizo @ocilam
同感です。
世界最大の米国の軍事力を背景とした世界経済に日本含む同盟国は全て組み込まれていますからね。戦後の日本が朝鮮戦争などの「戦争特需」景気で復興したことを思い起こすたび、暗い後ろめたい気持ちになります。

今回のウクライナ戦争はロシアの侵略が悪いのは当然ですが、防衛のため戦闘に加わっているウクライナの人々も「殺し殺される」場に立たされ、そして大勢犠牲にもなっています…
戦争をやめよ、直ちに停戦をと訴えていくほかないと思います。

@marizo
かつてオウム真理教「広報」だった上祐史浩氏にも女性ファンが多かったそうです。“あーいえばじゃーゆー”と揶揄されたりしたものですが、記者会見でどんな質問でも沈着冷静に（ときどきブチ切れてましたが笑）応答する様が「かっこいい」と感じるのでしょうか。カイランキ某も同類で、言いたい放題で何言われても動じない、そんな“無敵”さがカッコよくみえるのかもしれませんね。

@marizo
はい…。

先ほど件の動画を初めて見ましたが、問題なのは最初だけですよね…成田氏の言わんとする内容そのものは、日本の政治経済の指導層の高齢化問題についてであり、認知機能やコミュニケーション能力の低下等により指導的地位に相応しい能力があるのか疑わしい人たちも少なくないという彼自身の経験に基づく端的な指摘であって、なんら突飛なものではないですよね。

テレビのモーニングショーに彼が出演しているをみたことありますが、悪い印象はありませんでしたし。

集団✖️✖️などと過激な表現を使ってしまうのは、やはりネット番組だからこそで炎上狙いの“演出”を求められているからでしょうか。だとすれば、ネット番組からの「引退」はいいことかもしれませんね。

@marizo
一事が万事、ですね…

@marizo 残念です…合掌。

@marizo 私もデカいルンバと思いました、心ピュアなもので( ´ ▽ ` )信じるものは救われるといいますから(^_-)

政治的イシューにおけるフェイクニュースや陰謀論はダメですが、ああいう騙し記事は笑える（笑われる汗）だけで人畜無害ですから、全然構わないんですよね。騙される人がいるから楽しいともいえるわけです＾＾ネッシーやミステリーサークルとか（心霊写真とかも⁈）あれくらいの“壮大な嘘”になると、（嘘の）解明に費やされたリソース等考えるとどうかなぁとは思いますが・苦笑。

ともあれ、何でもかんでも嘘はダメとか、とにかく騙されないようになどと疑心暗鬼でいるのも息苦しいですし…世の中つまらくなります。

@marizo こんにちは＾＾
同意します。
ちょっとズレるかもしれませんが…
先日、事務所の電話に酒造元を名乗る女性から「焼酎かいませんか？」と営業の電話がありました。
普段は営業の電話は５秒以内で切ることにしているのですが、このときは何となく話を聞いてしまいました。
特別限定製造販売、秘蔵の古酒、種類は「芋焼酎」…実は焼酎は芋が好きで、お店では冬場はお湯割りのむことも多いのです。あとでホームページも確認のうえ、おすすめセットを購入することにしました・笑。

何でウチの事務所の電話番号を調べたのかその営業の女性に聞くと、なんと「ダウンページの職業欄」笑。これまでの営業経験で培った勘で職業等を見定めて電話攻勢されたのでしょう。
まんまと買わされたわけですが苦笑、でも商品来るのが楽しみです♪

@marizo
wいわばソラミミ替え歌ですねw

考えてみますと、小学生くらいのときに習った歌って、歌詞の意味をよく分からないまま歌っていたものが多かった気がします。
例えば、四季の歌。良い歌ですが「愛する」の連発で比喩のてんこ盛りです…小学生のガキにはちょっと難しいかと。。汗

つい手が出てしまうんだよな…脂質制限しなきゃならないのに。。>_<
罪滅ぼし？にサラダも買った…^^;

@marizo
さいきん秋山仁先生のインタビュー動画を拝見しました。懐かしさとともに（お歳を召しましたね苦笑）、お話は今も変わらず新鮮で示唆に富む内容で感銘を受けました。
まりぞうさんの手土産のスカーフ？、先生にとてもお似合いでしたね✨

早大元総長の方の動画も以前拝見しましたが、こちらもとても良かったです。

インタビュー受けられている方がとてもリラックスしてお話しされているので、心地よく視聴できるのも良いですね?

@marizo はい、こちらこそよろしくお願いします！玄米キッシュ、こんど作ってみます?^ ^

@marizo 建設的な議論、同感です。そして楽しむことも大事かと。ツイッターではそれが出来なかった（しようとしなかった）という自戒をこめて。

@YoWatShiinaEsq

Thank you for the nice story?

故障したパソコンからのデータの移行はハードディスク自体破壊されてない限り出来そうな気がしますが…なにぶんパソコンやITに疎いので自分はアドバイスできませんけども。。汗

平野啓一郎の短篇『ストレス・リレー』が全文公開されているので読んでみました。ストレスは人から人へ“リレー”するー登場する５人の描写のどれにも、ウンウンと頷きっぱなしでした。
ルーシーのように、できれば“ストレス・リレー”の“アンカー”になれればと思います。そのためにも、ストレスを抱えたときの自分なり解消法を身につけておくことは必須ですね。
https://k-hirano.com/articles/stress-relay

↑このようなことはツイッター続けていたら、余裕がなく、絶対にやれなかっただろう…。
ツイッターはやはり時間的精神的に負担が大きかった。自分でツイートすれば反応が気になっていたし、他人のツイートに対して異論反論するリプ・メンションを送った場合は尚更。そもそもツイッターを始めた目的が歴史修正主義の拡がり（ネトウヨの跋扈）・政治の右傾化に対抗するためだったこともあって異論反論は朝メシ前…と言い聞かせて続けてきた。だけどそれにどれほどの意義があったかは、今となっては疑わしい。個別の遣り取りの中で有意義な遣り取りはあったし、今も交流させていただいている人たちがいるので、そういった出会いの場を提供してくれたことは有り難いことではあるが。

Twitterのアクティブユーザーが１０％くらいだというのは、正しいと思った。

だから、Twitter界隈の１０％って小さな世界なんですよね。
しかも、現実世界で忙しい人は、Twitterなんてやってないし、やっていてもそれほど重要視していない。
ツイ廃の世論にどれだけの影響力があるのか考えると、殆どないと結論づけることができる。

マジで不毛なんだなあと。

マストドンのほうが、きちんとリーチするしきちんと読んでくれる人の割合が多い。

なのでこれからはマストドンのほうがやっていて有用だとつくづく感じる。