Notices by アホのなすーん (gizenchan@best-friends.chat), page 5

自分の一人称を『ミダスの掌』にしようかな

人々はみな、なけなしの貯蓄をはたいて正月周りの休みを満喫し、そしてまた死の間際の開発に向かうのだった

@seilen_k やれるのが自分しか居ないからさ。やるしかないでしょ。そんなもんだい

@seilen_k だいぶ味方なんだけどね。ま、休み休みやるよ。ありがと

@padda 企業としては生き残った奴だけまた使ったりします。あはは

@padda いやあなんていうか、『包丁くらいしか触ったことが無いのに意気揚々としている集団に、突然辻斬りをやらせるようなレベル』ですね。斬り方が分かんないんですよ。人体って結構硬いんですね。まあ中には包丁あんま握らないくらいの人も割といるのもまた事実ですが、人間なんて包丁捌きがまあまあの奴なんて私のようなキチガイだけですから。

プロジェクトが破綻する原因、

・みんな必須の技術について理解できない
・そのせいで何していいか分からない
・更にはしてはいけないことも理解できない

というのがようやく見えて来たのではあるが、だから最初の1番目を潰してなんとかしたいが、なんとかなるかはまだ分からない

計画的、計画って存在してたのか俺の人生に。なんか場当たり的に現状になってる

俺も不思議なんだけど、人間は弱い他者をぶち殺すのが快感な時と、弱い他者に無関心な時があって、多分、それって気分のムラでそうなってる。昔小学校の時にいじめっ子が言ってた『気分的人権w』から万人が卒業していない。しかし、その中で不思議なのは、気分のムラが何で生まれてるのか？誰かをぶち殺すのが、或いはその逆をしたとすれば、遠い祖先の進化のためになるから、俺たちはそれをするのか？俺たちに本当に『気分』とか『自分の意志』っとあるのか？全員が本当は気分のムラという、遠い全体主義のためのマリオネットなのでは？

なんでだろう？？？人間はなぜ、争ってしまうのだろう？？？俺には分からなくなってきている

左寄りで奇形だけど財布が軽いなわたし

もしかして俺は、『死』の間際、だった？？？

まず最初に『街がグニャグニャに歪んで見えた』という時点で仕事を休むべきだったと思っているが、自分が仕事で体調を崩していることに気が付かなかった。ていうか、『人体は疲れを感じすぎるとヤバい』ということをもう少し周知すべきでは？？？

心頭滅却・朧月・あるばーとん

今度やめちゃうチームリーダーに、僕は磁気治療によってプログラムが書けるようになり、どのくらい治療を受けるかによって書ける量も決まるという話をしたら、『こわい。麻薬みたい』と言い出し、畳み掛けるように知り合いにすごく稼ぐけど大麻やってるプログラマー居ますしそういうのスタンダードですよねとか言ってみたら恐怖に顔がすくんでいた。強く生きてリーダー。こんな会社に潰されちゃダメだ

@padda
ブラック企業で精神疾患になる誰も『そうだよ』
売られる貧国の子供『そうだよ』
誰もかも『そうだよ』

延々とこれかー

@abel_1230 ありがとありがと。良く寝てる良く寝てる。勤務中に。

まあ仕事進まなくなりますしねー休めば

世の中、ひょっとして最初から、人が死にまくる、ヤバい残酷なバージョンのボボボーボボーボボみたいなやつだったのだろうか。事実は小説より奇なりと言われるが、そんなの当たり前だ。小説ならどんなに駄作だろうが、1人の作者が編集をつけて書く。だからある程度の理屈や筋が通る。しかし、現実は、あらゆる人間と動物、自然現象とのコングロマリットが起こしてしまうのだ。作者の数は人間だけで何億人。そんなのメチャクチャに決まっている。ある日訳の分からない理不尽が起きるのが普通で、それが更に何らかの伏線だったりする。終わりがないキリがない、死んだら本当に終われるのだろうか？

最悪明日仕事しなくていいな…