@zpitschi @counterpoint82
オートロックのマンションに住んだことがないのでわかりませんが、生協の配達の人はいろいろ融通が利くんですが、オートロックだとどうするんでしょう?在宅していれば普通に受け取ればいいんですが。オートロックだと置き配用のロッカーが無ければ、そもそも置き配も使えない?
ドイツに住んでいた時、郵便屋さんが間違えて隣の人の郵便ポストに入れてしまったので、隣の人から受け取れ、と言ってきたことがありました。
@zpitschi @counterpoint82
オートロックのマンションに住んだことがないのでわかりませんが、生協の配達の人はいろいろ融通が利くんですが、オートロックだとどうするんでしょう?在宅していれば普通に受け取ればいいんですが。オートロックだと置き配用のロッカーが無ければ、そもそも置き配も使えない?
ドイツに住んでいた時、郵便屋さんが間違えて隣の人の郵便ポストに入れてしまったので、隣の人から受け取れ、と言ってきたことがありました。
@zpitschi @counterpoint82
そういうことがあるんですね。私は置き配は使わないので、そういうトラブルはありませんが、置き配を使わざるを得ない場合には困りますよね。
うちは置き配されると雨ざらしになるような場所しかなくて、生協などは物置に配達してもらえるのに、アマゾンの置き配の選択肢に物置がないんですよね。
@lematin
海外投資している人が円安になると儲かるというのはちょっと語弊があると思います。ドル建て資産を持っていると、円安に影響されない=ドル建て資産は変わらない=円換算すると増えて見えるだけで、ドル建ての資産が増えるわけではありません。円換算して額面が増えたとしても、そもそも円の価値が下がっているので、儲かっているわけではないでしょう。海外に資産があれば円安になってもそれほど困らないということではありませんか?
@lematin
これたぶん、このインタビューに答えている女性がよくわかっていないのではないでしょうか?つまりその不動産の「所有者=名義人」のことを「所帯主」と言っているのではないでしょうか?(その女性の頭の中では、不動産の所有者というものは、所帯主である)そして、その言葉をそのまま記事にしている記者もよくわかっていない?
@lematin
英語は関係ないでしょう。
いろいろな語源説があるようですが、私が知っている限りでは、女性の名前が「み」と「は」で始まることが多いので、「みいちゃん、はあちゃん」は女性のこと。要するに女性の趣味は低俗だということからなのでしょう。しかし、私自身は、何か自分の意見や好みを言った時に、「ミーハーだね」と言われたとしても、いちいち語源を気にしていないので、女性として侮辱されたというようには感じませんが。
https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=426
@lematin
「みーちゃんはーちゃん」では?
@lematin @zpitschi
単なる怠慢としか思えない。だって、相続の時とか改正原戸籍とか出させるじゃないですか。戦災で焼けてしまったとかならともかく、この人の場合はそうではなかったのですから。
そういう意識はあるでしょうね。そして、そのことがお寺に知れてしまったとしても、お布施をはずめば立派な戒名をもらえるかも?
@maya @lematin @zpitschi
あと、昔の女性の名前が軒並みカタカナなのも、「女の名前に漢字は堅苦しい、女らしくない」とか「女の子には難しい漢字は書けないだろう。自分の名前がかけないと困るだろう」みたいな「親心」からカタカナの名前をつけたのかも、と思ったのですが、カタカナかひらがなかは別にして、下記のような記事がありました。
@maya @lematin @zpitschi
なるほど~。でも、本籍を変えたかどうかは、もう地元で噂になっているのなら別ですけれど、お寺には伝わらないはずですよね?それにお寺の檀家であることと、近代の役場の「本籍」などという行政とは関係ないような気がしますけれど。
@lematin @maya @zpitschi
ご心配ありがとうございます。全然心配していません。もちろん、本籍を変えたことなど知られていないと思いますし、たとえ、夫の田舎でどんな噂になっていても、私には関係ない土地なので、全然気にしていません。むしろ面白がっているくらい。
近所の人が噂していたのは、たぶん、当事者が自ら話したのだと思います。
役所に電話して名前を言うだけで、どこのだれだかわかるような田舎ではありますが。
@maya @zpitschi @lematin
夫の田舎で、近所の人が、どこどこの家のだれそれは、親がまだ死んでもいないのに、本籍を変えた、と話しているのを聞いて、怖!と思いました。
うちは、義母がまだ存命ですが、本籍地が遠かったので、今住んでいる住所に変えてしまいました。田舎で噂になっているかしら。だって、戸籍謄本を取り寄せるのが面倒なんですもの。義母は、戸籍謄本を取ってきてください、と頼まれるのが嬉しかったらしいんですが、もう私たちの近くの老人ホームに入居してしまって、頼まれることもできないし。
@maya @lematin @zpitschi
確かに戸籍に載っている昔の女性の名前はカタカナが多いですね。私も、明治、天保、文久などの生まれの女性の名前が、ずらっとカタカナなのを見ていると、これは、「女なんて、ただ名前を呼べればいいので、どんな漢字かなんて考えたことはなく、とりあえず、発音通りに届とけ」みたいなことではないかと推測しています。
あと、私の友人には、女の子には難しい漢字は書けないだろうという「親心」でひらがなの名前をつけられた、という人がいます。
私の小学校の時の担任の先生は、親が何か手違いでカタカナで出生届を出してしまったらしく、後から漢字にしようとしたけれど、できなかったとか、そんな話をしていました。
でも、伯母様二人のお名前が現在の謄本では漢字になっているのなら、別の理由かもしれませんね。
@hyoyoshikawa
私も当初、不思議に思いました。能登半島の地震で出た廃棄物の処理に64年かかるというようなニュースを見た時に、東日本大震災の時には、なぜそういうニュースがなかったのか、と考えて、そうか、東日本大震災では、沿岸の建物は、津波でさらわれて行ってしまったんだ、と思い至りました。
東日本大震災の被災者の人が、あたり一面更地になった、と話しているニュースを見たときに気が付きました。
@zpitschi
はい、エネルギーが要ります。
@zpitschi
夫婦同姓は、そもそもヨーロッパの慣習だったわけですよね。そのヨーロッパがもうそれを放棄したのに、日本だけがしがみついているんですよね。
日本っていつもそうですね。共同親権も海外で問題が指摘され始めているのに、日本は今から取り入れようとしているんですよね。
@zpitschi
真に受けてはいませんよ。ただ、かなりリベラルな男性でも本気でそう思い込んでいる人がいる、という意味です。
実際ツイッターでそういう人と論争して、疲れましたから。
あと、この舞田敏彦さんの元ツイートに「「感覚としては」、まったく逆ですね。自分で稼いだものを全て妻に渡して、妻からお小遣いをもらう。収入を妻に吸い取られているようだ…」というようなコメントがいくつかついていて、それは、結構日本の既婚男性の正直な気持ちなのではないかと思います。「日本では女の方が強い」とか「夫を掌の上で踊らせている」というような感覚。これまでは、それで、妻も夫もそれなりにうまく行っていた。
しかし、最近はそのモデルに収まらなくなっている人たちが多くなっている。最近話題になっている高齢女性の貧困なども。女性は長生きするので結婚していても死別して単身世帯になることが多いのですが、すべての女性が遺族年金をもらえるわけではない、という問題がやっと認識されてきたようです。
@zpitschi
このグラフだけでは、結果なのか、原因なのかがわかりませんね。
稼がない/稼げない女性が稼ぎのある男性と結婚したのか(男性が自分より稼ぎの多い女性を敬遠する)、稼ぎのある男性と結婚した結果、女性が働くのをやめたのか/やめることができたのか。
また、既婚女性には、当然、出産、育児でキャリアが中断してしまう人が多く含まれます。
このグラフでは、子供がいるかどうかがわからないですね。既婚でも、子供がいない場合は、いわゆるDinks で、男女とも高収入のケースもあるでしょうし、パワーカップルと言われるような高収入の場合には、子供がいてもベビーシッターを雇って乗り切ってしまうでしょうし。未婚でも、シングルマザーの場合はまた違うでしょうし。
しかし、子供がいるかどうかを考慮しないと、こんなにきれいにグラフが分かれるというのも、何かを表しているように思います。
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