ババアの無修正マンコTL出てきて鬱
しかも無駄に綺麗やったし
Notices by ちやりん (chiyarin@mstdn.jp), page 7
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 23:15:22 JST ちやりん -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 23:12:30 JST ちやりん みもりんか不倫セックスやっと終わったぁぁぁぁぁぁ
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 23:10:50 JST ちやりん @chiyarin
そして入り口前に着くとそこには妖艶で大人の雰囲気が漂う一方、若々しい容姿をしている女性…………そう、みもりんかが待っていた。
「あらっ、おりさん…………お待ちしてましたよ♪」
「み、みもりんさん…………やっぱり俺みもりんさんじゃないともうイけなくて」
「そんなに良かったんですかぁ?♡、ふふっ……私ももう旦那のじゃ満足できなくなっちゃいましたよ♡///」
二人は手を繋ぐとそのまま中へと入っていった…………。(終) -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 23:10:19 JST ちやりん @chiyarin
「私じゃダメなのかなぁ。やっぱり他の人の方がいいのかなぁ。ねぇ教えてくださいよぉ。私はあなたのこと好きなんですよぉ。愛してます。だからお願いします。私の事嫌いにならないでください。何でも言う通りにしますから。ね?いいでしょう?あなたは優しい人ですもんね。きっと分かってくれますよね。だって私がこんなにも尽くしてきたんですから。なのにどうして他に行くなんて酷いこと言うんですかぁ。嫌だ。行っちゃだめだよぉ。ねえったら。おりさん。おりさん。おりさんおりさんおりさんおりさおりさんおりさんおりさんおりさん」
彼女は壊れた人形のように繰り返し呟く。彼はその光景を見てゾクっとし逃げるように部屋を飛び出しホテルを後にした。そして彼はそのまま別のホテルへと直行する。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 23:09:28 JST ちやりん @chiyarin
「ああっ♡♡しゅきぃっ♡♡おりしゃあん♡♡♡♡」
彼女は快楽に溺れおりに抱きついて離そうとしない。そのせいか彼女の柔らかい胸が押しつけられ形を変えていた。さらに彼女は脚を絡めてくる。まるで逃さないとでも言いたいかのように。
「あぁぁぁぁぁんっ♡♡イクッ♡イッくうぅぅ♡♡♡」
彼女は何度目かも分からぬ絶頂を迎え噴水の如く潮を噴き上げる。しかしそんな彼女とは裏腹に、おりは何やら浮かない表情をしている。
すると彼は肉棒を引き抜いてしまった。
「えぇっ!?なんで抜いちゃうんですか?♡///」
彼女は不満そうな顔をしているが、彼は構わずゴムを外すとゴミ箱に投げ捨ててしまった。
「ごめん……何か今日イけそうにないや…………」
おりは申し訳なさそうに謝ると、服を着始める。
「ちょ、ちょっとおりさん…………っ??」
彼女は慌てて服を掴む。そして涙を浮かべながら訴えてきた。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 23:08:52 JST ちやりん @chiyarin
彼女は呆れたようにため息をつくとそのまま四つん這いになりこちらへ尻を向けた。
「ほらっ、おいで……♡///、おりさんのでお腹いっぱいにして…………♡♡//////」
彼女は誘うような目つきで振り向く。彼は我慢できずに飛びかかった。そして二人はそのまま獣のように激しく交わるのだった…………。───────────────
数日後、おりはいつものようにSNSで釣り上げたメンヘラ女とオフパコをしていた。
「おおっ♡♡しゅごいぃぃおりさんのぉぉぉっっ♡♡//////」
相手はかなりの淫乱らしく既に何度も絶頂している。しかしそれでもまだ満足していないようでもっと欲しいと言わんばかりに腰を動かしてくる。どうやらこの女の性欲はまだ尽きていないらしい。それならば望み通りたっぷりと注いでやる。彼はそのまま腰を打ち付けていく。ぱんっぱんっ♡♡と肉を打つ音と水音が響き、彼女の喘ぎ声が部屋にこだまする。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 23:08:16 JST ちやりん @chiyarin
ビュルルルーー!!!♡♡ドピュッドピューー!!♡♡
おりは再びみもりんの子宮の奥深くへと大量に精を放つと同時に彼女も大きく身体を仰け反らせ絶頂を迎える。ビクビクと痙攣しながら甘い声を上げる。
「ああぁ〜っ♡♡イックゥウウッ!!!!♡♡♡♡」
そしてそのまま倒れ込んでくる。みもりんの胸が彼の顔に押し付けられる。彼女の体温を感じつつ呼吸を整えていると、彼女が口を開いた。
「はぁはぁ……♡♡気持ちよかったよおりさん……♡♡」
彼女はそう言うとみもりんは自分の性器を広げてみせる。ピンク色の粘膜からはトロリとした液体が流れ出ている。
「こんな出したら……例えピル飲んでも妊娠しちゃうよぉ♡///」
彼女は頬を赤らめながら言った。おりはそんな彼女に興奮したのか、彼もまた頬を赤らめながら股間を押さえた。
「…………もうっ、仕方ないなぁ♡♡」 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 23:04:19 JST ちやりん @Kotyy 旧かわこーだよ
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:47:40 JST ちやりん @Kotyy そう
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:38:31 JST ちやりん @Kotyy てかこーてぃTwitterで見た覚えあるんだけど、るしあとかと良く絡んでたよね??
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:34:00 JST ちやりん @chiyarin
「んあっ!?♡♡」
すると彼女はニヤリと笑った。
「ふふんっ感じてるんですか?可愛い……♡♡」
彼女は激しく腰を振り続ける。その度に結合部から愛液が飛び散りベッドシーツに染みを作っていく。
「あぁっ♡♡///んんっ♡///」
みもりんはおりの上でヨガっている。そして彼女は彼に抱きつき密着状態になると耳元で囁いた。
「おりさん……っ、下から突き上げてぇ…………♡///」
彼女はさらに強く抱きしめながら懇願してきた。彼はその言葉を聞きゾクッとする。彼は射精欲が高まり限界を迎えようとしていた。彼は彼女の背中に手を回すと下から突き上げ始めた。
パンッ!♡ パンッ♡と肉を打つ音が響き渡る。そしてラストスパートをかけていく。
「あぁっ♡♡すごいっ♡♡しゅきぃっ♡♡おりさんのおちんぽぉっ♡♡」
「はぁっ、はぁっ……、みもりんさん……っ!!//////」
二人はベッドの上に寝そべり密着騎乗位で繋がっていた。おりは下から勢い良く突き上げ、彼女の膣内を蹂躙していく。そしてついにその時が訪れる。
「み、みもりんさん……っ、また射精る…………っ!!♡///」 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:32:32 JST ちやりん みもりんとの待ち合わせ場所は渋谷駅ハチ公前だった。平日にも関わらず人がごった返している。そんな中、一人ぽつんとスマホを見つめている女性が目に入った。服装こそ地味だが、顔立ちは整っており清楚な雰囲気を感じる女性だ。その女性はどこか不安げな様子で辺りを見回しており、おりを見つけると嬉しそうな表情を浮かべて駆け寄ってきた。
「あっ、あなたがおりさんでしょうか……!?」
「はい……初めまして!今日はよろしくお願いします!」
二人は挨拶を交わす。三十代も半ばに差し掛かるみもりんは妖艶さを感じさせる大人の雰囲気が漂っている一方で、見た目は若くまだ二十代の前半に見えるほど若々しい容姿をしていた。
「じゃあ……早速行きますか?♡」
彼女は早速ラブホへ向かおうとした。正直おりは色々街回ってから行こうと考えていたが、彼女の放つ色気に負けてしまい、ついOKしてしまった。
「はい、是非……♡」 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:32:32 JST ちやりん @chiyarin
そんな彼女は置いといて、おりは更なる獲物を探していた。彼の性欲を満たすために、より気持ちいいセックスをするために、新しい玩具を求めていたのだ。
「メンヘラ地雷系も良いけどそろそろ飽きたな、たまにはちょっと違うのいくか…………」
そう呟くと彼はSNSを開き、"#裏垢女子"や"#裏垢男子と繋がりたい"のタグがついたツイートを漁り始めた。どれもこれも量産型のメンヘラばかりで彼はうんざりしていたのだが、そんな中で気になる投稿を見つけた。
『セックスレスで欲求不満です……誰でも良いから私を抱いてください』
この投稿主の名前は"みもりんか"。今年で三十五歳になり小学生の子供がいるという主婦だ。
「ほほう、人妻かぁ……たまには良いなそれも」
彼は早速DMを送ると、すぐに会いたい旨の返信が来た。これはもうオフパコ確定だと、彼は興奮を抑えきれずにいた。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:32:32 JST ちやりん おりは脳にチンポがついているいわゆる"ヤリチン"で、日々SNS上でメンヘラ女を釣り上げては、オフパコを繰り返していた。
『おり君、寂しいよ……今夜通話しよ?♡』
そんな彼の元へメッセージが来た。宛名は"じゅりえっと"。彼女もまた、ネットで知り合いセックスしたメンヘラ女である。彼氏が男に寝取られ病んでいたところ、おりに慰められた事がきっかけで仲良くなり、次第にじゅりえっとは彼に好意を寄せるようになった。一方彼は彼女を都合よくヤれるセフレ程度にしか思っておらず、あの慰めも本心ではなくオフパコへの近道のために過ぎない。流石に無視はマズいと思い、彼は適当に受け流しておいた。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:32:31 JST ちやりん 「あぁ、早く犯してぇ……」
彼はベッドの上で悶々とするばかりだった。
「もうっ、待っててくださいってばぁ//////」
すると風呂の中のみもりんの声が聞こえてきた。どうやら聞こえてたようだ。
しばらくするとシャワーを終え、彼女が戻ってきた。バスタオル一枚だけの姿で。
「ごめんなさい、待たせてしまいましたね」
「いえいえ……」
彼は目を逸らす。
「あら、どうしてそっぽ向いてるのぉ?♡」
「な、なんでもないです……///」
いくらヤリチンのおりとは言えども彼女の豊満な肉体を前にしては理性を保つ事は難しい。彼は既に我慢の限界だったのだ。
「そんなに恥ずかしがらないでよぉ……ほら、こっち見て……?♡」
言われるままに視線を向ける。そして彼女は羽織っていたバスタオルをゆっくりと外していく。
「うふふっ……すごいでしょ?♡」 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:32:31 JST ちやりん @chiyarin
「みもりんさんは何が好きなんですか?」
「実は私、料理作るの好きなんですよ。でも最近旦那が忙しくて家族で食事する機会があんまりなくて……」
「それは寂しいですね」
「そうなんですよ、だから…………」
すると突然、みもりんが立ち止まった。そして上目遣いで見つめてくる。
「今日はいっぱい楽しみましょうね……?♡///」
「…………は、はい……//////」やがて二人はラブホへと着いた。円山町のラブホ街の中でも評判の良い場所を選んだ。
部屋に入ると彼女はまずシャワーを浴びたいと言い出した。
「私、汗っかきで……今も凄いかいちゃって……」
そう言いながら服を脱ぎ始める彼女。確かにその身体は汗ばんでいて、その濃厚なフェロモンがおりの鼻腔を刺激する。
「ふふぅっ…………♡♡///」
彼は思わず息を漏らした。息子は既にギンギンになっていた。
彼女はバスタオル一枚だけ巻くと浴室へと向かった。
「先に浴びてきますね」
彼女はそう言うと、ドアを閉めた。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:32:31 JST ちやりん こうして二人はラブホへと足を運ぶことになった。道中ではお互いの仕事の話など他愛もない話をしながら歩いた。
「おりさんって趣味とかあるんですか?」
「うーん…………」
(やべぇ、オフパコしかねぇ…………っ!!)
折角会えたのだからもっと楽しい会話をして距離を縮めようと思ったのだが、咄嵯に答えが出てこなかった。しかしここで焦ってしまうと怪しまれるかもしれないので平静を装いながら考えた。
「えっと、ゲームが好きですかね……」
「へぇ〜、どんなのやるんですか?」
「…………RPGとかアクション系が多いですね」
「私はあんまりそういうの詳しくないんですよね〜」
「そうですかっ、今度一緒にやりませんか?結構面白いですよこのゲーム」
「わぁ、楽しそう!やってみたいわ」
彼は嘘をついた。しかしここで正直にオフパコだなんて言ったらドン引きされるに違いないので、ここは無難な話題にしておこうと彼は思った。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:32:30 JST ちやりん @chiyarin
「み、みもりんさん……、出そう…………っ!!」
彼はその極上のテクに早くも限界を迎えようとしていた。しかし、それを聞いた彼女は急にフェラをやめ、口を離してしまう。すると彼女はベッドの上に仰向けになりM字開脚をして秘部を指で開いて見せつけてきた。そこは愛液にででてかっていた。彼女は妖艶な笑みを浮かべながら言った。
「ねぇっ、出すならここに…………ねっ?♡///」
「えっじゃあゴムしないと…………」
すると彼女は首を横に振った。
「ダメっ、生が良いの…………っ///、おりさんの……子宮の奥まで欲しいの………♡///」
「えぇぇ……………っ///」
「大丈夫、ちゃんとピル飲んだから……♡///」 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:32:30 JST ちやりん @chiyarin
「はい……わかりました……♡///」
おりはズボンを脱ぎ始め、そそり立った陰茎を露出させる。それはまるで別の生き物のように脈打っており今にも暴発してしまいそうだ。
「わっ、おっきい……///おりさん、可愛い顔しておいてこんな凶悪なもの持ってたんですね〜?♡///」
「い、言われると恥ずかしい//////」
みもりんは興味津々といった様子で見つめてくる。そして彼女は四つん這いになると顔を近づけ、やがて舌を出しながら亀頭を舐め始めた。
れろっ……れるれる♡♡……じゅぽっ…………♡ぬぷっ、ずぞぞぞ〜…………♡♡ と淫靡な音が部屋に響き渡る。彼女の唾液が絡みつきヌルヌルになったそれは更に硬さを増していく。
彼女は喉奥までくわえ込むと口いっぱいに頬張っていく。
「んごっ、上手すぎ…………っ!!♡///」
その光景はあまりにも刺激的で見ているだけで射精しそうになるほどだ。彼女はさらに激しくピストン運動を繰り返す。その度に彼女の口からは卑猥な水音が鳴るのだった。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:32:30 JST ちやりん そこには見事な爆乳があった。張りのある大きな乳房、ツンと尖ったピンクの突起…………ムチムチとした肉付き、そしてジャングルの如く生い茂る陰毛…………彼女はまさにエロスの化身であった。
「エロっ……………♡♡//////」
おりは思わず声を漏らし、そして彼の手は無意識に彼女の胸元に伸びていた。
「やんっ……もうっ、えっち……っ///」
「ごめんなさい……でもみもりんさんが悪いんですよ……っ!♡///」
「えへへっ、私に興奮してくれてるんだ……嬉しい……///」
「ちゅぱっ…ちゅぱっ……♡」
彼は赤ちゃんの如くみもりんの胸に喰らいつく。
「あんっ……そこダメぇ……っ!♡」
甘い声で喘ぐ彼女のおっぱいを貪るように揉むと、さらに強く吸い付く。
「あっ……吸っちゃだめぇ……出ちゃうからぁ……っ!」
しかし彼は構わずしゃぶり続ける。
「ああぁんっ!!イクゥッ!!!♡♡♡///」
ビクンと大きく跳ねるとそのまま果ててしまった。
「はぁっはぁっ……気持ちよかったぁ……っ」
彼女は余韻に浸っている。
「ねぇねぇ、おりさんも脱いでぇ……?♡」
彼女は甘えたような口調で言うと彼に向かって両手を伸ばしてくる。