「あぁ、早く犯してぇ……」
彼はベッドの上で悶々とするばかりだった。
「もうっ、待っててくださいってばぁ//////」
すると風呂の中のみもりんの声が聞こえてきた。どうやら聞こえてたようだ。
しばらくするとシャワーを終え、彼女が戻ってきた。バスタオル一枚だけの姿で。
「ごめんなさい、待たせてしまいましたね」
「いえいえ……」
彼は目を逸らす。
「あら、どうしてそっぽ向いてるのぉ?♡」
「な、なんでもないです……///」
いくらヤリチンのおりとは言えども彼女の豊満な肉体を前にしては理性を保つ事は難しい。彼は既に我慢の限界だったのだ。
「そんなに恥ずかしがらないでよぉ……ほら、こっち見て……?♡」
言われるままに視線を向ける。そして彼女は羽織っていたバスタオルをゆっくりと外していく。
「うふふっ……すごいでしょ?♡」
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:32:31 JSTちやりん