@chiyarin
「んあっ!?♡♡」
すると彼女はニヤリと笑った。
「ふふんっ感じてるんですか?可愛い……♡♡」
彼女は激しく腰を振り続ける。その度に結合部から愛液が飛び散りベッドシーツに染みを作っていく。
「あぁっ♡♡///んんっ♡///」
みもりんはおりの上でヨガっている。そして彼女は彼に抱きつき密着状態になると耳元で囁いた。
「おりさん……っ、下から突き上げてぇ…………♡///」
彼女はさらに強く抱きしめながら懇願してきた。彼はその言葉を聞きゾクッとする。彼は射精欲が高まり限界を迎えようとしていた。彼は彼女の背中に手を回すと下から突き上げ始めた。
パンッ!♡ パンッ♡と肉を打つ音が響き渡る。そしてラストスパートをかけていく。
「あぁっ♡♡すごいっ♡♡しゅきぃっ♡♡おりさんのおちんぽぉっ♡♡」
「はぁっ、はぁっ……、みもりんさん……っ!!//////」
二人はベッドの上に寝そべり密着騎乗位で繋がっていた。おりは下から勢い良く突き上げ、彼女の膣内を蹂躙していく。そしてついにその時が訪れる。
「み、みもりんさん……っ、また射精る…………っ!!♡///」
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Thursday, 10-Nov-2022 22:34:00 JSTちやりん