@taiyo その生活保護より安い基礎年金額というのがわたしには信じられないのです。
あ、厚生年金は個別口座に対応しているわけではないんですね(もらったことがないので知りませんでした…)。
Superannuationというオーストラリアのふたつめの年金システムは民間会社が請け負っていますから、基本的に個々の「投資」です。受取人がどのくらいの投資にしたいのか(つまりリスク大から元金だけの預金のみまで)選べますし。
コロナと戦争とガソリン高騰のせいでずいぶんと損をしましたが、結果的には残額が2020年末の額に戻ってほっとしています。
ま、たとえこのSuperannuationの金額が減ってしまっても、こんどは老齢年金を受け皿として申請できますから安心でしょうね。