私の知っている人たちは皆いなくなってしまいました。サービスの先行きも不透明で困ったことだ...
https://gigazine.net/news/20230707-evernote-staff-nearly-all-laid-off/
私の知っている人たちは皆いなくなってしまいました。サービスの先行きも不透明で困ったことだ...
https://gigazine.net/news/20230707-evernote-staff-nearly-all-laid-off/
2論文ページ改訂。あと3ページ
勝ち目のないことしてる。自分たちのSpacesとかについて突っ込まれて訴訟が長引いて決着がつく数年後にはどちらでもよくなる、お定まりのやつになりそう
オフィスに着いたので論文執筆開始。今日中に英文校閲前の草稿は仕上げてしまいましょう
今日はときおり同じ内容をTwitter、Bluesky、Mastodon、Threadsに投稿して雰囲気の違いを見ていく
日差しが厳しすぎて木や家の影を探しながら歩いている。今日ばかりは熱中症に気をつけないと危ない
Threadsについてブログを書きかけたけど、もう体力の限界なのでいったん寝かしますね。おやすみ世界
6/ 考えてみましたが、どこまで当たるのでしょうね。しばらくしたら答え合わせをしてみましょう(終わり)
5/ 以上は企業戦略の話で、ユーザーにとっては友人との楽しい場所がどこに残るのかだけが問題。それについてはこれからもどんどんと多様化していきそう
そしてActivityPubがメインストリームになっても、マストドンは進化に取り残されて縮小する可能性すらある
4/ 一方、Threadsは検索ができなかったり、トレンドがないなど、まだTwitterを置き換えるものではないという制限はある。マークがどう考えて今後進めてゆくのかこのへんは要注目
3/ しかもThreadsはActivityPubに対応予定。これだけの数の人がActivityPubでつながりはじめると、AT Protocolで独自路線を狙っていたBlueskyが劣勢になりかねない
2/ しかもThreadsはこれからハッシュタグ、リーツ、動画配信、コミュニティ機能などを追加できるけれども、すべてインフラとしてすでに存在するものばかり
こうなるとTwitterに打つ手があるのかわからない。正攻法の物量で殴られているから、逃げ道などなさそう
1/ ・MetaはThreadsでユーザー獲得、その分Twitterは間接的に喪失
・Threadsは収益ゼロでも問題ない、ツイッターは常に返済義務に追われてる
・MetaはThreadsで勝たなくてもいい、Twitterは成長できなければ死
Threadsで書いたことを、こちらでも書いておこう。あたっても外れても、あとで答え合わせをできるように。Meta vs Twitterを考えてみると、
・Metaはインフラが堅牢、Twitterは脆弱(お金払ってない)
・Metaは全体で収益あり、Twitterはいまも赤字
(続)
こちらがThreadsプロフィール。まだActivityPubは繋がっていない模様
ツイッター、どうして平和なタイムラインを維持することすらできないんだ。カオスの申し子か
ここのレートリミットはどのくらいだろう
祝ったり、なにか将来に期することを考えるよりも、そんなことをつらつらと考える誕生日でした
少しだけやりかたを変えてゆこうと心に決めたことも。大したことではないのですが、毎日がまだ続いているうちは
思い通りにいかないことも多い。いまさら変えられないことについて悔やみ、終わりのない悩みや焦りをかかえ、片道一時間の通勤路を歩いていることもよくある
それでも、毎日が続いていて、歩けることのほうがありがたい
毎日続いていることというと、3か月前から運動の量を調整してゆっくりとした減量をしている。これもなにか大きな決意や変化があったのではなくて、ただ毎日のあり方を少し変えただけ
「毎日」が続いているうちは、人生は緩やかに変化させることができる。変化できることに感謝しかない
昨日、50歳の誕生日を迎えたのですが、あまり祝う気持ちにはなれなかった。というのも、つい先日、同年代の親類を病気で亡くしたところだったから
なにかの区切れ目を祝うよりも、毎日が続いていることに感謝する気持ちのほうがいまは強い
I make things for the Web 🖋️ ブロガー・研究者・著者 📖 テクノロジー・書物・知的生活をテーマにしています ❄️ 本業は北極気候学の研究者
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