結果自分はコーディング部分を補完できるようになったのであり、この「ペア」は活動領域とレベルを格段に広げつつある。
「2人」一組で考えればかなりの知能を獲得できるのであり(主にAI)スピードときたら人間数人のチームを遥かに凌ぐと思う。
シンギュラリティを提唱したレイカーツワイルの本を読んでいたら、これは自分の脳の拡張であり、人の脳と機械の脳はますます合流を進め融合し、途轍も無い能力を発揮するそのほんの入口らしい。
モノの例えではなくブレインインターフェイスの獲得による人の脳機能の空前の拡張が今後始まる。と。
さて全員がAIによって「天才」になった世界はどんな世界なのだろうか。ディストピアなのか。ユートピアなのか。我らが滅びに向かう始まりになるのか。