自分はAIをもっぱらコード生成と、システムの構築に使っている。元々自分に興味があるのはコーディングではなく、ネットワークだったりサーバー構築だったり、データベースだったりしたわけで、コーディングが必要になれば誰かプログラマーを探して組んで仕事をすることが多かった。
自分の発案する「これとこれを組み合わせてこうすればシステムは出来上がるし動くはずだ!」に振り回されたパートナーは数知れずいたと思う。
ところが最近何を言っても文句を言わない、極めて優秀なAIというパートナーができた。
自分はAIをもっぱらコード生成と、システムの構築に使っている。元々自分に興味があるのはコーディングではなく、ネットワークだったりサーバー構築だったり、データベースだったりしたわけで、コーディングが必要になれば誰かプログラマーを探して組んで仕事をすることが多かった。
自分の発案する「これとこれを組み合わせてこうすればシステムは出来上がるし動くはずだ!」に振り回されたパートナーは数知れずいたと思う。
ところが最近何を言っても文句を言わない、極めて優秀なAIというパートナーができた。
結果自分はコーディング部分を補完できるようになったのであり、この「ペア」は活動領域とレベルを格段に広げつつある。
「2人」一組で考えればかなりの知能を獲得できるのであり(主にAI)スピードときたら人間数人のチームを遥かに凌ぐと思う。
シンギュラリティを提唱したレイカーツワイルの本を読んでいたら、これは自分の脳の拡張であり、人の脳と機械の脳はますます合流を進め融合し、途轍も無い能力を発揮するそのほんの入口らしい。
モノの例えではなくブレインインターフェイスの獲得による人の脳機能の空前の拡張が今後始まる。と。
さて全員がAIによって「天才」になった世界はどんな世界なのだろうか。ディストピアなのか。ユートピアなのか。我らが滅びに向かう始まりになるのか。
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