If I must die by Refaat Alareer、やっと半分まで読んだ。自分が成人して大学でほわっとエドワードサイードを読んだ2000年ごろ以降でさえ、ガザだけでも多くの殺戮と破壊が繰り返されていたこと、自分と世界が無関心あったことが悔やまれる。。