@204504bySE ありがとうございます。
なるほど、config/sidekiq.ymlの:queuesを見ると、4.0.2ではdefault,push,ingress,mailers,pull,schedulerの6つがありますが、schedulerを除いては、CPUと相談しながら必要に応じて複数動かす方法もとれるよ、ということですね。systemdのサービステンプレートを使うと柔軟に書けそうですが、いまの段階であまり細かく区切っても管理しきれないので、default,push,ingress,mailers,pullを2プロセス(mastodon-sidekiq@0.service・mastodon-sidekiq@1.service)
・scheduler(mastodon-sidekiq.scheduler.service)を1プロセスにしてみました。あとは、確かにメモリが太っているようだったので、RuntimeMaxSec=86400を仕込んてみました。