サーバーのCPUとネットワークのグラフが見事に連動していて、グラフが跳ね上がったときにMastodonのタイムラインを見ると重くなりますし、ロードアベレージを見ると2〜5くらいになっています。
画像付きのトゥートがドバッと流れるとconvertコマンドが動いて、それがけっこう負荷になるみたいですね。
サーバースペックを上げようか悩んでいますが、いま2CPU・4GB RAMで次は4CPU・8GB RAM。性能も2倍になりますしお値段も2倍になるので、躊躇しています。
サーバーのCPUとネットワークのグラフが見事に連動していて、グラフが跳ね上がったときにMastodonのタイムラインを見ると重くなりますし、ロードアベレージを見ると2〜5くらいになっています。
画像付きのトゥートがドバッと流れるとconvertコマンドが動いて、それがけっこう負荷になるみたいですね。
サーバースペックを上げようか悩んでいますが、いま2CPU・4GB RAMで次は4CPU・8GB RAM。性能も2倍になりますしお値段も2倍になるので、躊躇しています。
@204504bySE ありがとうございます。
なるほど、config/sidekiq.ymlの:queuesを見ると、4.0.2ではdefault,push,ingress,mailers,pull,schedulerの6つがありますが、schedulerを除いては、CPUと相談しながら必要に応じて複数動かす方法もとれるよ、ということですね。systemdのサービステンプレートを使うと柔軟に書けそうですが、いまの段階であまり細かく区切っても管理しきれないので、default,push,ingress,mailers,pullを2プロセス(mastodon-sidekiq@0.service・mastodon-sidekiq@1.service)
・scheduler(mastodon-sidekiq.scheduler.service)を1プロセスにしてみました。あとは、確かにメモリが太っているようだったので、RuntimeMaxSec=86400を仕込んてみました。
@rdh27785 2CPUならsidekiqを2プロセス動かすとCPUを使い切れるのでTLが速いときにお得。
自作記事ですが参考にどうぞ
https://qiita.com/204504bySE/items/be580afa77155ecd95be
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