独裁志向の人間が勘違いしてるのは、法とか適正手続っつうのは権力者を律するものであるとともに、権力者がそれに従って活動している限りは暴力によってその座を追われることがないことを保障するものでもあるわけですよ。「法を守る気がない」と宣言する権力者に対しては、民衆としては「おうだったらもう暴力で排除するしかねえわな」ってなるわけ。
権威主義的・抑圧がずっと続いてきた社会体制なら市民抑圧のための装置が十分に整備されていて暴力は未然に防がれることが多い(従って抑圧が続く)が、アメリカでそれやって無事で済むとは思えんし、無事で済んだらまあこの世の終わりだよね
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