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- Embed this noticeこちらの質問は「該当記事で憎悪を感じたセクションはどこですか?」です。ヘイトスピーチのような、憎悪や侮辱・攻撃を感じる強い表現が見当たらず、重大な見落としをした可能性があったので、念の為確認しました。
> 賛成も無いし議論することではありません。
少なくとも著者は賛成派です。それに、トランスフォビアという言葉が存在するくらいには、賛成する人はいて、議論はあるようなので、「賛成がない」「議論することではない」とするのは現実と異なるように思います。
人々の間で議論・意見の相違があるから今回のような事件が起きたのではないでしょうか?「賛成がないし議論することではありません」というのはどういうつもりだったのでしょうか?
> だったら議論して差別OKになれば攻撃しても良いのですか?
仮に万が一差別OKになったとしても攻撃してはいけません。攻撃するならそれは違法行為・犯罪行為になります。
別に著者は違法行為でも犯罪行為をしているわけではありません。実際に具体的な攻撃をしているところを見たわけでもありませんし、少なくともそういう事実を知りません。何か著者による具体的な被害を受けた人がいるのですか?
> そもそも書いてる時点でおかしいんです
例えば、米軍基地周辺在住の沖縄県民は米人に嫌悪感があるかもしれませんし、原爆被災者は米人に恨みがあるかもしれません。
障害者、ホームレス、黒人、後進国、富豪など、「何か」に対して嫌悪感を持つ人は世の中にはいます。推奨するつもりはありませんが、そういう思いをヘイトスピーチにならい範囲で主張すること自体は別に問題ないと思います。ヘイトスピーチにならない範囲で「主張する、思うだけ」なら実害はありません。実害があるならば、それは法に基づいて裁かれるべきでしょう。
逆にそういったマイノリティの主張すら弾圧するのであれば、それは言論の自由を奪う行き過ぎた行為ですので、むしろそういう人たちのために分散SNSがあると思います。
単純に今回の記事の内容を「トランスフォビア」の部分を「X」に置き換えたときに違和感を感じました。「X」は何でも構いません。LGBTQでもヴィーガンでも、クリスチャンでも何でも構いません。例えば、XがLGBTQだったとしたら、今回の件はどう思いますか?それでも今と同じ印象のままですか?
ソフトウェア開発のプロジェクトなのですから、開発への貢献で評価されるのが妥当であり、反社会的行為でもないのに開発とは一切関係ないところで、爪弾きにされることが不当に見えました。