水曜日に行ったヴェネツィアビエンナーレの余韻をずっと抱えてる状態。今回は女性キュレーターによって多数の女性作家が紹介されていたのだけど、パワフルガツンな作品群じゃなくて、じわっとくるタイプの小作品があった気がする。