男性の場合、お兄ちゃんとか、オッチャンとか、お父さんとかもあるでしょうけど、
私が植木屋の現場で働いていたときは、男性の職人さんはちゃんと1人ずつ苗字で〇〇さんと呼ばれてたのに、女性は「オバチャン」と一括りで、「オバチャンが何人」みたいに数で言われてたの、酷いよなぁといつも思ってましたね。
よっぽど、男性の職人さんをオジチャンって呼んでやりたい衝動に駆られてましたけど、もいあそこで職人さんをオジチャンと呼んだら、張り倒されていたと思います。
mintさんの最初のリプ見て改めて思ったのは、関西の方が、オカンとかヨメとか、女に甘える(男から見た役割で呼ぶ)文化は確かに根強い気がするよなぁということでした。
多分、男が女を自分のために存在しているように感じている、幼稚な自分中心の世界観みたいなものは関西の方がより強い気がするし(女の側もそれを受け入れて、“ヤンチャな”男を可愛がる…みたいな。大阪の“オバチャン文化”も、もしかするとそれと関係ある?)、そのことと、あの根強い維新人気とは関係ありそうだなぁと、何となくですが、思いました。